二宮沙樹「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.1 どうしても撮られたくない“穴”があるんです(笑) ツイート 2015/01/27 下半身にビタミンHをお届けするアダルト美女のスケベトーク。これぞ“癒やらし~”女優。ほっこり勃ち読みさせちゃいます。 -10年選手になったね! 沙樹 あっという間だったし、言われたらそうだなっていう程度で、まったく実感ないんですよ~。 -そのとおりでホントに変わってない。今でもセーラー服、イケるでしょ? 沙樹 いやぁ、さすがに制服は着れないかな。5年目くらいから急にオーダーが減りました(笑)。体形とか気持ちはほとんど変わってないんですけどね。 -25歳過ぎまでセーラー服を着てたことがスゴいよ(笑)。しかし、気持ちが変わらないってのも珍しい。 沙樹 流れに身を任せるタイプで、あまり気持ちの変化がないんですよ。 -AVをやめたいと思ったこともなかった? 沙樹 あった気もするけど覚えてないなぁ(笑)。撮影は大変だけど、お仕事だから当たり前だし‥‥。最近はイヤなことも全然ないし、まだまだイケます! -これぞ天然ポジティブってやつか。 沙樹 あっ、ひとつ思い出した。キモメン(キモいルックスのオヤジ男優)さんたちとセックスするっていうのがあって、それは前日から少しイヤだな~ってヘコみました。当日もキモメンさんたちが近寄ってくると「うわ~」って(笑)。でも、始まったら皆さんすごくいい人で、楽しくエッチできました。 -楽観的だなぁ(笑)。撮影は今のほうがラク? 沙樹 いえ、逆です。たぶん今デビューしたら10年続かなかったと思う。私とかはデビューした時代がよかったんでしょうね。 -何でそう思うの。 沙樹 今より物が売れる時代だったことかな。エッチな本もいっぱいあったから、自分の宣伝とかも今より断然しやすかったです。 -撮り下ろしグラビアも多かったしね。 沙樹 そうですね。カメラマンさんが試しに撮るポラをもらうのがうれしかったなぁ。あれを見ると、どんなふうに撮られてるかわかるから気合いも入ったし。 -カメラもフィルムだったし、デビューの頃はまだビデオじゃなかった。 沙樹 そうでした。思い出してみると、撮影はけっこう雑でしたよね(笑)。 -なはは。雑だった? 沙樹 男優さんがどうしても勃たない時は、エッチも精子も全て疑似で済ませちゃったりしてましたよ。今は絶対にセックスしなくちゃいけないし、発射まで本物じゃないと終わらないから。そういう意味でも今のほうがきちんとしてるし、すごく大変です。 -なるほどね~。 沙樹 でも、やりがいは今のほうがありますよね。昔は何であんなに適当だったんだろう‥‥(笑)。 -モザイクが大きかったからね。最初はアナルとかも隠れてたでしょ。 沙樹 そっか~。そういえばレンタルからセルに移ったら、カメラにやたら股間を撮られるからビックリしたことがあった。 -初めて尻の穴とかチ○ポの抜き挿しまで撮られるのってどうだった? 沙樹 自分の作品を何度も観てたら少しイヤになってたかも‥‥。だって、他人にじっくり見せる部分じゃないし(笑)。 -沙樹のオマ○コにチ○ポが出入りする光景で何度もヌイてるよ、オレ。 沙樹 いやぁあああ! -今のAVナイス(笑)。そんな穴という穴を撮られた今はもう慣れた? 沙樹 う~ん、お尻の穴とかは見られても大丈夫になりましたけど、鼻の穴だけは今でもイヤかも~。 -なははは。その穴か!じゃ鼻フックなんてNG? 沙樹 ぜぇーったいに断ります(笑)。そういう意味でも今はラッキーですね。メーカー専属だと看板シリーズには出なくちゃいけなかったけど、キカタンだと作品を選べるから。 -なるほど。でも撮影内容のレベルが上がって、体力的にはキツくないの? 沙樹 いやぁ~キツイですよ(笑)。それでも最近は責めることが増えて、自分本位のエッチができるから、何とかなってるけど。 -年下の男優も出てきたんじゃない? 沙樹 チラホラいますね。 -やっぱチ〇ポのイキのよさが違ったりする。 沙樹 それは年齢と関係ない気がする。それより、年下に囲まれると、私も年取ったなぁと思います(笑)。 -やっぱ10年なんだよ。 沙樹 そうですね。ふだんはこんなこと考えてないけど、思い返すといろいろあるものですね(笑)。 ◆プロフィール 二宮沙樹(にのみや・さき)T158、B83・W60・H86。1985年4月10日生まれ。29歳。04年12月にデビュー。10年頃までは「お兄ちゃん」の決めゼリフと女子高生役で、その後はキレイなお姉さん役で絶大な人気を誇る。12月のホノルルマラソンで4時間30分を切り、自身最高タイムを更新したとか。 関連商品 【AIリマスター版】堕天使X 二宮沙樹 » 商品の詳細を見る 高画質 アッツアツの精子を子宮に孕ませ中出し120発16時間 » 商品の詳細を見る タグ: ナマ搾りインタビュー,100%H果汁,アダルト美女,スケベトーク,二宮沙樹 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [三重県] [静岡県] [東京都] [青森県] [愛媛県] [奈良県] [島根県] [三重県] [宮城県] [三重県]
下半身にビタミンHをお届けするアダルト美女のスケベトーク。これぞ“癒やらし~”女優。ほっこり勃ち読みさせちゃいます。
-10年選手になったね!
沙樹 あっという間だったし、言われたらそうだなっていう程度で、まったく実感ないんですよ~。
-そのとおりでホントに変わってない。今でもセーラー服、イケるでしょ?
沙樹 いやぁ、さすがに制服は着れないかな。5年目くらいから急にオーダーが減りました(笑)。体形とか気持ちはほとんど変わってないんですけどね。
-25歳過ぎまでセーラー服を着てたことがスゴいよ(笑)。しかし、気持ちが変わらないってのも珍しい。
沙樹 流れに身を任せるタイプで、あまり気持ちの変化がないんですよ。
-AVをやめたいと思ったこともなかった?
沙樹 あった気もするけど覚えてないなぁ(笑)。撮影は大変だけど、お仕事だから当たり前だし‥‥。最近はイヤなことも全然ないし、まだまだイケます!
-これぞ天然ポジティブってやつか。
沙樹 あっ、ひとつ思い出した。キモメン(キモいルックスのオヤジ男優)さんたちとセックスするっていうのがあって、それは前日から少しイヤだな~ってヘコみました。当日もキモメンさんたちが近寄ってくると「うわ~」って(笑)。でも、始まったら皆さんすごくいい人で、楽しくエッチできました。
-楽観的だなぁ(笑)。撮影は今のほうがラク?
沙樹 いえ、逆です。たぶん今デビューしたら10年続かなかったと思う。私とかはデビューした時代がよかったんでしょうね。
-何でそう思うの。
沙樹 今より物が売れる時代だったことかな。エッチな本もいっぱいあったから、自分の宣伝とかも今より断然しやすかったです。
-撮り下ろしグラビアも多かったしね。
沙樹 そうですね。カメラマンさんが試しに撮るポラをもらうのがうれしかったなぁ。あれを見ると、どんなふうに撮られてるかわかるから気合いも入ったし。
-カメラもフィルムだったし、デビューの頃はまだビデオじゃなかった。
沙樹 そうでした。思い出してみると、撮影はけっこう雑でしたよね(笑)。
-なはは。雑だった?
沙樹 男優さんがどうしても勃たない時は、エッチも精子も全て疑似で済ませちゃったりしてましたよ。今は絶対にセックスしなくちゃいけないし、発射まで本物じゃないと終わらないから。そういう意味でも今のほうがきちんとしてるし、すごく大変です。
-なるほどね~。
沙樹 でも、やりがいは今のほうがありますよね。昔は何であんなに適当だったんだろう‥‥(笑)。
-モザイクが大きかったからね。最初はアナルとかも隠れてたでしょ。
沙樹 そっか~。そういえばレンタルからセルに移ったら、カメラにやたら股間を撮られるからビックリしたことがあった。
-初めて尻の穴とかチ○ポの抜き挿しまで撮られるのってどうだった?
沙樹 自分の作品を何度も観てたら少しイヤになってたかも‥‥。だって、他人にじっくり見せる部分じゃないし(笑)。
-沙樹のオマ○コにチ○ポが出入りする光景で何度もヌイてるよ、オレ。
沙樹 いやぁあああ!
-今のAVナイス(笑)。そんな穴という穴を撮られた今はもう慣れた?
沙樹 う~ん、お尻の穴とかは見られても大丈夫になりましたけど、鼻の穴だけは今でもイヤかも~。
-なははは。その穴か!じゃ鼻フックなんてNG?
沙樹 ぜぇーったいに断ります(笑)。そういう意味でも今はラッキーですね。メーカー専属だと看板シリーズには出なくちゃいけなかったけど、キカタンだと作品を選べるから。
-なるほど。でも撮影内容のレベルが上がって、体力的にはキツくないの?
沙樹 いやぁ~キツイですよ(笑)。それでも最近は責めることが増えて、自分本位のエッチができるから、何とかなってるけど。
-年下の男優も出てきたんじゃない?
沙樹 チラホラいますね。
-やっぱチ〇ポのイキのよさが違ったりする。
沙樹 それは年齢と関係ない気がする。それより、年下に囲まれると、私も年取ったなぁと思います(笑)。
-やっぱ10年なんだよ。
沙樹 そうですね。ふだんはこんなこと考えてないけど、思い返すといろいろあるものですね(笑)。
◆プロフィール 二宮沙樹(にのみや・さき)T158、B83・W60・H86。1985年4月10日生まれ。29歳。04年12月にデビュー。10年頃までは「お兄ちゃん」の決めゼリフと女子高生役で、その後はキレイなお姉さん役で絶大な人気を誇る。12月のホノルルマラソンで4時間30分を切り、自身最高タイムを更新したとか。