超年下むちむちボディを味わい尽くす「極意7カ条」（3）

山田氏はAVの仕事ばかりか私生活でも20代のセフレを持つという、羨ましい春を謳歌している。

「もちろん硬さや継続力など“チン力”では若い世代にかないませんよ。それでも、口、舌、手など若者に負けないテクニックがあります。特に若い娘は【4】触るか触らないかくらいのデリケートなフェザータッチでクリトリスを前戯すると鳥肌が立つくらい感じます。もちろん女性によって感じ方はさまざまですから、コミュニケーションを取りながら慎重に女体を探検していくんです」

まさに女体は千差マン別なのだ。

「といっても、クリだけが全てではありませんよ。バストを揉まれるのが好きな娘もいるし、女体は全身が性感帯です。経験上、最初はくすぐったいと感じる場所でも、それを乗り越えると快感になっていくようです。ですから、【5】時間があれば全身舐めすることを心がけています。足の先から手の指まで若い娘からは『こんなところ初めて』と言われます」（山田氏）

うら若き娘との秘め事では初めて体験する“恥じめ手”探しが効果テキメンのようだ。

「何回もイク直前で抜かれたり、動きを止められたり、いつも焦らしプレイをされるので『早くシて』って口に出してしまうくらい悶えちゃうんです。ごつい手でじんわりお尻をほぐされてアナル処女も奪われてしまいました。やはり経験の豊富なオジサマとのセックスでは、ふだんできないようなプレイを教えてもらえるし、もうトリコになっちゃいそう」（30歳・OL）

未知の味こそが蜜の味となるのかもしれない。

「セックスするだけなら風俗に行けばいいのですから、私はいきなりホテルに行きませんよ。メールや食事を楽しんだり、時には一緒に遊園地に行ったりして恋人気分を楽しんでいます。デート中には【6】年寄りじみた説教をしたり、難しい政治経済の話はNGです。聞き役に徹して若い娘の話に合わせることにしています。性技で満足させるのはそのあとのことですよ」（山田氏）

これで青春を取り戻せそうだ！ 最後に志賀先生から“性春の格言”をいただこう。

「食生活に気をつけながら、前戯、後戯も手を抜かないマメなセックスで奥さんをかわいがることが長続きの秘訣です。【7】『女の又に力力』と書いて『努力』です。絶えず努力を重ねることが大切です」

賢人の7カ条でジョージも浸った「幸せだったと思～う」と年の差性生活を！