小向美奈子が溺れた「シャブSEX」(1) ツイート 2015/02/24 覚醒剤で3度目の逮捕となった小向美奈子容疑者。出演したAVでは白目を剥いてヨガリまくっていた。「撮影中キマっていたのでは─」と、関係者が危惧するのも無理はない。女の常習者にとってシャブとSEXは切り離せないものだからだ。小向容疑者は底なしの快楽の海に深く沈んでいったのか─ 「イッちゃう! イッちゃう! あっ、あぁ‥‥」 男の上にまたがり、M字開脚の姿勢で一心不乱に腰を打ちつける。顔にベットリと張りついた髪からは、大量の発汗が確認できた。ボリュームあふれるスライム乳をビクビクと震わせ、男の精を受け入れると「あぁ~」とかすれたアエギを漏らし、白目を剥いて快感の余韻に浸る。まるで何かに憑かれているかのように─。 小向美奈子容疑者(29)が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されたのは2月6日早朝のこと。冒頭のくだりは、逮捕翌日にネット配信された動画「夫の目の前で犯されて─哀しみを背負った夫婦(ムーディーズ)のひとコマだ。 ラストのカラミで小向容疑者が見せた衝撃の“艶技”はまるで「シャブSEX」を連想させるほど、鬼気迫るものだった…。 逮捕時の様子を捜査関係者が語る。 「酒を飲んで朝帰りしたところを捜査員が声をかけ、本人立ち会いのもと自宅マンションを家宅捜索。すると約0.1グラムの覚醒剤に加え、“アブリ”に使用していたと思われるガラス瓶やストローも見つかった。約0.1グラムというのは3回から4回分の量に相当することから、常習していた可能性は高い」(捜査関係者) 小向容疑者が初めて覚醒剤で逮捕されたのは09年のこと。11年に続きこれが3度目となる。09年2月に有罪判決を受けた直後、涙ながらにこう語っていた。 「二度と過ちは犯しません」 11年に覚醒剤を譲り受けた疑いで逮捕された際は証拠不十分で釈放。その後はクスリの噂が立つこともなく、周囲の人間は彼女の更生を疑わなかった。 逮捕前日には、インターネット番組に出演。公開収録に立ち会った同番組のプロデューサーであるTHOGO氏も驚きを隠せない。 「お酒を飲みながら軽いノリでトークする番組なのですが、小向さんは当日、お気に入りのジャックダニエルを水割りで4、5杯空けていました。それでも乱れることはなく、歯に衣着せぬトークで番組を盛り上げてくれました。当日はノーギャラでの出演でしたが、収録後の反省会では、次回の放送に向けて『もっとファンサービスがしたい』と語っていました。それだけに、残念でなりません」 古くから小向容疑者と親交のある女性の知人もこう話す。 「同棲していた恋人は過去には有名芸能人とも交際していたイケメン。バツイチだけど、とてもしっかりした人で、小向も心の支えにしていたようです」 芸能人「小向美奈子」は最初の逮捕後の11年10月にAVデビュー。以降、13作品がリリースされ、昨年には別の“穴”も解禁している。 「日本一にならなかったらやっている意味がない」 引退覚悟で挑んだ「ぶっかけ中出しアナルFUCK!」(ムーディーズ)は、AVの売り上げ日本一を競う大会でグランプリを獲 得。どうしたらイヤらしく画面に映るか、アメリカのポルノを見て研究していたという。だが、“日本一売れるAV女優”として再起を果たした直後の今回の逮捕劇となったのだ。 皮肉にも、この一件が格好の宣伝材料となったのか、逮捕翌日には大手通販サイト「アマゾン」のアダルトDVDの売り上げで1位と2位を独占。一時はベスト10に7作品がランクインする“バブル状態”となった。都内にある複数のショップに問い合わせたところ、「回収」「販売自粛」といった措置は聞かれない。 「AV業界には暗黙のルールがある。すでに発売したもの、もしくは発売が決まっていたものはおとがめなし。ショップにとっては最後の売り時でしょう」(AVライター) タグ: 小向美奈子,シャブ,SEX,AV エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [韓国] [北海道] [鹿児島県] [岩手県] [韓国] [長野県] [奈良県] [北海道] [静岡県] [香川県]
覚醒剤で3度目の逮捕となった小向美奈子容疑者。出演したAVでは白目を剥いてヨガリまくっていた。「撮影中キマっていたのでは─」と、関係者が危惧するのも無理はない。女の常習者にとってシャブとSEXは切り離せないものだからだ。小向容疑者は底なしの快楽の海に深く沈んでいったのか─
「イッちゃう! イッちゃう! あっ、あぁ‥‥」
男の上にまたがり、M字開脚の姿勢で一心不乱に腰を打ちつける。顔にベットリと張りついた髪からは、大量の発汗が確認できた。ボリュームあふれるスライム乳をビクビクと震わせ、男の精を受け入れると「あぁ~」とかすれたアエギを漏らし、白目を剥いて快感の余韻に浸る。まるで何かに憑かれているかのように─。
小向美奈子容疑者(29)が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されたのは2月6日早朝のこと。冒頭のくだりは、逮捕翌日にネット配信された動画「夫の目の前で犯されて─哀しみを背負った夫婦(ムーディーズ)のひとコマだ。
ラストのカラミで小向容疑者が見せた衝撃の“艶技”はまるで「シャブSEX」を連想させるほど、鬼気迫るものだった…。
逮捕時の様子を捜査関係者が語る。
「酒を飲んで朝帰りしたところを捜査員が声をかけ、本人立ち会いのもと自宅マンションを家宅捜索。すると約0.1グラムの覚醒剤に加え、“アブリ”に使用していたと思われるガラス瓶やストローも見つかった。約0.1グラムというのは3回から4回分の量に相当することから、常習していた可能性は高い」(捜査関係者)
小向容疑者が初めて覚醒剤で逮捕されたのは09年のこと。11年に続きこれが3度目となる。09年2月に有罪判決を受けた直後、涙ながらにこう語っていた。
「二度と過ちは犯しません」
11年に覚醒剤を譲り受けた疑いで逮捕された際は証拠不十分で釈放。その後はクスリの噂が立つこともなく、周囲の人間は彼女の更生を疑わなかった。
逮捕前日には、インターネット番組に出演。公開収録に立ち会った同番組のプロデューサーであるTHOGO氏も驚きを隠せない。
「お酒を飲みながら軽いノリでトークする番組なのですが、小向さんは当日、お気に入りのジャックダニエルを水割りで4、5杯空けていました。それでも乱れることはなく、歯に衣着せぬトークで番組を盛り上げてくれました。当日はノーギャラでの出演でしたが、収録後の反省会では、次回の放送に向けて『もっとファンサービスがしたい』と語っていました。それだけに、残念でなりません」
古くから小向容疑者と親交のある女性の知人もこう話す。
「同棲していた恋人は過去には有名芸能人とも交際していたイケメン。バツイチだけど、とてもしっかりした人で、小向も心の支えにしていたようです」
芸能人「小向美奈子」は最初の逮捕後の11年10月にAVデビュー。以降、13作品がリリースされ、昨年には別の“穴”も解禁している。
「日本一にならなかったらやっている意味がない」
引退覚悟で挑んだ「ぶっかけ中出しアナルFUCK!」(ムーディーズ)は、AVの売り上げ日本一を競う大会でグランプリを獲
得。どうしたらイヤらしく画面に映るか、アメリカのポルノを見て研究していたという。だが、“日本一売れるAV女優”として再起を果たした直後の今回の逮捕劇となったのだ。
皮肉にも、この一件が格好の宣伝材料となったのか、逮捕翌日には大手通販サイト「アマゾン」のアダルトDVDの売り上げで1位と2位を独占。一時はベスト10に7作品がランクインする“バブル状態”となった。都内にある複数のショップに問い合わせたところ、「回収」「販売自粛」といった措置は聞かれない。
「AV業界には暗黙のルールがある。すでに発売したもの、もしくは発売が決まっていたものはおとがめなし。ショップにとっては最後の売り時でしょう」(AVライター)