小向美奈子が溺れた「シャブSEX」(2)

芸能

小向美奈子が溺れた「シャブSEX」(2)

2015/02/25

小向美奈子が溺れた「シャブSEX」(2)

あるAV関係者は最新作が小向容疑者の“表舞台”からの事実上の引退作だと話す。

「新作は当面、発売できないでしょう。実はすでに収録を終えた作品もある。今後の裁判の進展しだいですが、全てお蔵入りもありうる。一般論としてですが、違約金については、きちんとした契約書を交わしていないかぎり、金額が莫大になることはない。払うとしてもせいぜい撮影にかかった実費。スタジオ代などを含めても数十万円でしょう」

封印の可能性もある作品の撮影現場に立ち会ったという別の関係者に話を聞くことができた。収録は昨年秋、都内のスタジオで行われた。現場に入る際はきちんとスタッフに挨拶するなどしていたという。

「集団レイプのシチュエーションで、10人近い男優がかわるがわる小向さんを犯すというハードなシーンでした。経験の浅い女優さんなら、途中で泣きだしてもおかしくない。しかし彼女はハードなカラミほど燃えるタイプだから、イキまくっていた」

撮影が進めば進むほど、どんどん乱れていった小向容疑者は最後には、

「もっとちょうだい、もっと‥‥」

と懇願するようにアエいでいたという。

AVでは、アナル性交や大量の精液を浴びせられる「集団ブッカケ」といったアブノーマルなカラミさえも受け入れた小向容疑者。

私生活でも男関係は奔放だったと、前出の知人女性が証言する。

「酔ったら初対面の男でもしなだれかかるのは当たり前。腕を絡めて『チューしよう』と始まるんです。気に入った男がいたら、聞かれてもいないのに自分から『私、すごいセックスするんだぁ』って自慢気に延々としゃべり続ける。AVデビューしてからは、ますます男遊びに拍車がかかったように感じました」

気になるのはシャブが実際に男との交遊に使用されたかどうかだろう。

媚薬などの薬物を使用してセックスにふける行為は「キメセク」と呼ばれるが、小向容疑者は具体的にどのようにシャブを使用していたのかをいまだ供述していない。

しかし、自身も薬物依存の経験を持ち、多くの覚醒剤常習者を見てきた豊川誕氏は断言する。

「女性がシャブを使うのは、セックスが目的でしょう。一度体験したら24時間セックスのことが頭から離れなくなる」

女性から理性を奪う「シャブSEX」とはどれほどのものか。

「シャブ常習者のカップルが3日間やり続けたなんて話をよく聞きますが、気持ちいいのは女だけ。挿入した瞬間からずっとイキっぱなし。実際、相手をする男はそれほど気持ちよくない。よほどの常習者でないかぎり、勃起もできませんから。男は挿入しても、射精できない“寸止め”の状態が延々と続く。シャブSEXにハマるのは女性なんです」(豊川氏)

豊川氏が出会った女性中毒者の一人は、その恐ろしいほどの絶頂感をこう表現したという。

「視界が真っ白になって何も考えられなくなる。“このまま死んでもいい”って何度も思ってしまった」

足元もおぼつかない泥酔状態で逮捕された小向容疑者をニュース映像で見て、豊川氏はこう感じたという。

「一般的に、シャブと酒は相性が悪い。お酒を飲んでシャブを打つ人はほとんどいないのですが‥‥」

それでも小向容疑者はアルコールと薬によるセックスの快楽に溺れていったということか─。