長瀬麻美「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.2　「騎乗位でアレをパッと抜いた瞬間にビャーッと（笑）

麻美 AVに出るまで、大きな乳輪はコンプレックスだったんです。ヌードグラビアを見比べて「あれっ、私の乳輪大きいな」って気づき始めて‥‥。初脱ぎの時なんて、下を脱ぐよりもトップレスになるほうが抵抗はありましたね。

-グラドル時代は乳輪のデカさに気づかなかった？

麻美 よく考えたら、イメージDVDの手ブラ撮影の時、みんなは指2本で隠すのに私は4本だったんで、おかしいなって（笑）。

-でも、歴代の彼氏はホメてくれたでしょ？

麻美 乳輪のことを言われたことはないなぁ（笑）。合コンに行ったこともないし、交際したのは2人だけだし。

-少な! グラドル時代は恋愛禁止だった？

麻美 いえいえ。当時の事務所にはむしろ恋愛を勧められました。イメージDVDは恋人目線で撮ることが多いから恋愛を知っておいたほうがいいって。そんなワケで、初めてのおつきあいも初エッチも17歳でグラドルになったあとでした。

-なぬー! グラドルの処女を奪うとは？ で、貫通された印象は？

麻美 何か、病院で注射されてる気分で、メッチャ痛すぎて、相手を蹴飛ばしちゃいましたけどね（笑）。

-本当にぶっとい注射だったからじゃないの。

麻美 わりと大きかったですね。私、姉妹しかいないから初めてアレを見た時に「えっ、男の人ってこんな感じなの!」って焦った。

-その大きなチ〇ポで仕込まれたわけだな。

麻美 気持ちよくなったのは次の人かなぁ。ただ、その人にやたら耳を責められたせいで、耳が一番の性感帯になりましたね。

-Hカップ乳を放ったらかして耳ってか!

麻美 基本的に全身感じちゃうんだけど、耳は触るどころか、顔を近づけられたり、近くで音がするだけでもヤバいです。

-ピチャピチャ舐める音とか、息遣いの音？

麻美 そんな音させられたら、すぐビショ濡れ! ベッドの上じゃなくても、例えば美容室でもヤバいです。カットとかシャンプーの時に耳を刺激されただけでモゾモゾしちゃう。

-そんなに! 耳でそこまで感じるならアソコでもイキまくりでしょ。

麻美 クリではイキましたよ。でも（膣の）中でイッたのは「初イキ!」っていうAV2作目ですね、いちおう。

-いちおうって何だよ!

麻美 実は1作目の1カラミめの男優さんが見たことないくらいデカい人で、その時に「何だろう、コレすごい!」みたいな経験したことのない気持ちよさがあったんです。もしかしたらアレが初イキだったかもしれないなと思って。

-デカイのでガンガン突かれたのがよかったか。

麻美 正常位で奥のほうを突かれるとイキますね。でもいちばん気持ちよくて好きなのは騎乗位（笑）。

-Mなのに騎乗位？

麻美 騎乗位だと潮を吹きやすいんですよ。

-あらら。もうハメ潮まで吹けちゃうんだ。

麻美 たぶん体質です。プライベートでも2人目の人に手マンで潮を吹かされてましたから。

-初めて吹いた時はびっくりしたでしょ。

麻美 焦りました。ホントにオシッコが出ちゃったと思って「今何か出たけど大丈夫？」って聞いちゃいました。でも「大丈夫だから」って続けられて、さらに吹いちゃって。気になってあとで調べたら潮吹きだってわかったんです（笑）。

-それが撮影でハメ潮に進化したわけだ。

麻美 はい。騎乗位していて、男優さんのアレをパッと抜いた瞬間にビャーッと飛んだの。「こんなふうになるんだ」って自分でもビックリしました。

-まだまだ開発されそうな体だなぁ。

麻美 まずいです。どんどんエッチになってる気がする。でも毎回すっごく楽しいんです!

＊机の上にタプンタプンのメロン乳を乗せて話す小悪魔キャラに、すっかり悩殺されちゃいました。

◆プロフィール 長瀬麻美（ながせ・まみ）154センチ、B88・W60・H90 1992年6月6日生まれ。22歳。
17歳からグラドルとして活躍し、14年9月AVデビュー。アリスジャパンの専属女優になりHカップとあどけない笑顔で人気。ファンに自分の作品の感想を聞くのが好きで、今いちばん撮りたいのがブレザーを着られる学園モノ。