水嶋杏樹「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.1　初めての顔射に感激しました

デビューを目前に控えたお嬢様ルックスの新人娘はオジサン好きを公言。夜の私生活を勃ち読みすれば、イマドキ女子の攻略ポイントがまるわかりだ!

ーいよいよデビューだね。初撮影はどうだった？

杏樹 前日から眠れなくて現場では緊張しっぱなし。でも、フェラで男優さんが発射してくれたのがすっごくうれしかった。実はフェラに自信がなかったんです。顎が疲れるからうまくなろうと努力したこともなかったし。だからドバーッと顔にかけられた時に「プロの男優さんが私のフェラで!」って感激しちゃった。

ー顔射も初体験？

杏樹 そう、顔射の時は目を閉じなきゃいけないって知らなくて、先っちょをジーッと見てましたね。だからスタッフの人に「大丈夫？ 目に入るとシミるよ」って心配されて。でもこの長いまつげが傘代わりになって大丈夫でした。

ー初脱ぎシーンではブラより先にパンティを脱いでたけど。普通は逆だろ？

杏樹 オッパイがウリだから最後まで隠さなきゃと。下はヘアが濃いからどうせアソコまでは見えないだろうって（笑）。

ー確かにフサフサだ。

杏樹 撮影が終わって、監督さんに「切ったほうがいいかも」って言われたから少し刈りました。

ー剛毛FUCKもコレで見納めか。

杏樹 そうですね（笑）。

ーモニター越しにオ○ンコを見せられて「牡蠣みたい」って言ってたけど。

杏樹 え～っ、覚えてない。でもアワビとかそんな感じだったとは思います。

ー天然の黒アワビか。

杏樹 そんなに使い込んでいません（笑）。

ーEカップ乳はさすが出し惜しみしただけある。

杏樹 仕上げるのに苦労しましたから。

ーというと？

杏樹 昔からAV女優になりたいと思っていたので、北海道から上京して、知り合いにプロダクションを紹介してもらいました。でもすごく迷ってたんですよ。

ーふむふむ。それで？

◆プロフィール 水嶋杏樹（みずしま・あんじゅ）155センチ、B87・W58・H86 1994年12月1日生まれ。20歳
ミリオン専属女優として6月12日デビューし、地上波のバラエティにも出演。チャームポイントはキレイな歯並びと硬めのEカップ乳。特技はブラインドタッチで各種ビジネス系の検定資格を持つ。