男たちが問わず語りする　オレの極楽昇天SEX 「帰省シーズン到来で同級生の「おんな武勇伝」炸裂！」vol.3「ブランコに2人乗りで合体」

最高のオンナと極楽昇天ファック! 男なら誰しも、死ぬほど気持ちいい「おんな武勇伝」を1度や2度は経験しているハズ。帰省シーズンの里帰り先などで、男たちが思わず同級生に問わず語りした“虎の子桃源郷セックス”を一挙公開しよう

ケース(4)
2輪車ソープ嬢の練習台になっちゃった（トラックドライバー・隆志さん・43歳）

これホント信じてもらえないかもしれないけど、実際にあった話です。いつも行く地元スナックの常連さんにソープの娘がいるんだわ。マリアちゃんはお店では23歳だけど実際には三十路、キャシー中島みたいなタイプ。わかりやすく言えば、おデブちゃんなんだけど気立てはいい子で、一度はお店で指名してみたいなと思ってたんだ。

それが、ある時スナックのママから電話があって、「タカピーにお願いなんだけど、マリアちゃんの練習台になってくれない？」

だと。何のことかと思ったら、お店で3Pをする時に相方と息が合ってないと店長に叱られたみたいなんだ。それで、ママに相談していたみたい。

ホンマかいなと思いながら、待ち合わせ場所に行くと、肉感的なマリアちゃんの隣に対照的なスレンダー体形の相方・優梨亜が来てた。もう見た瞬間ムラムラっと下半身が膨れたね。ラブホに入るや挨拶もそこそこにマットに横たわると、2人が乳首を舐め上げてくる。マリアちゃんは大胆に舐めるけど、優梨亜ちゃんはそっと舐めてくるタイプ。さっそくマリアちゃんが下腹部に潜り込んでマックスに膨らんだイチモツをパックン。ジュジュとフェラ音激しくしぼり上げられると、早くも強制発射が間近に。
「そろそろ、交代だ。今度は優梨亜が下に行って」

危うくソフトな優梨亜ちゃんにチェンジして股間の暴走を制御。続いて、マット洗いでは、マリアちゃんが下半身を、優梨亜ちゃんが上半身を担当した。
「2人で息を合わせて腰を動かすんだよ。それ1、2」

と指令出すと、2人がシンクロ腰振りしてくれるからまさに王様気分。いよいよ気分が高まったところで2人を横に並べてまずはマリアちゃんの大きな花びらにドスンと一突き─。
「アァー、硬いの来たァー」

お隣の優梨亜ちゃんにも2本指でコリッ!
「ヒィー、フィーン、吹いちゃいそうなの～」

大開脚のままGスポ責めすると、優梨亜ちゃんは大量に潮吹き。たまらず俺も中でフィニッシュ!

車の運転は得意だけど2輪車の操縦は難しいね～。

ケース(5)
同窓会でテニス部部長とアブノーマル三昧（鉄鋼業・一志さん・54歳）

やけぼっくいに火がついたなんて言うけど、まさか自分にも起こるなんて‥‥。
故郷にUターンしてから初めて出席した高校時代の同窓会で、35年ぶりに会う同級生はみんなオヤジとオバサンだらけ。
「カズちゃんだよね。久しぶり」

声をかけてきたのは、もう一度会いたいなとほのかに期待していたテニス部の佳奈子だ。白いスコートをコートでふわふわ揺らしていたのが昨日のように思い出されたね。地元で看護師になったことまでは知っていたけど、今は2人の子供も社会人で、旦那とは最近別れたばっかりときた。
「いわゆるセックスレス。旦那とは何年もないの」
と、大きな瞳をクリクリと動かして身の下相談してくる元テニス部部長に、
「それは佳奈子みたいな美人がもったいない」
これは脈ありと踏んだ俺は、同窓会もそこそこに2人で途中退席─。
「もうオバサンだから」
と言う佳奈子を連れて町外れの公園へ。まずはベンチで肩寄せながらおっぱいを揉み揉みすると、
「恥ずかしいぃよ～」
力なく言う佳奈子をなだめながら、スベリ台へ移動して寝かせると、スカートをまくり上げ敏感部分をツンツン責めてあげた。
「アァ～ッ、アーン、声が出ちゃう～」
興が乗ったところでブランコに2人乗りでランデブー。ブランコの上に座った俺の上にパンティをズラした佳奈子が腰を下ろしてくる。かつてテニスラケットを握った佳奈子の手が今は俺のラケットを握って中へと導くんだ。
「キィ、気持ちイイ」

セミしぐれの公園で憧れの同級生とギッタンバッコン。なかなか田舎暮らしも悪くないもんだね。

＊いやはや、問わず語りの男心が切ないネ。