三原ほのか「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.2　撮影で本当にマズい時は手でパンパンって（笑）

ほのか 自分でも知りたいです（笑）。痛いとか苦しいっていう感覚が「気持ちいい」とイコールなんですよ。だから、セックスでイカなくても平気。オモチャとかペットみたいに扱われたほうが満たされますね。

ーオモチャにしがいのある体ではあるけどさ。

ほのか 野外でめちゃくちゃに辱められるとか、暴行レベルの輪姦とか、AVじゃないとできないプレイがしたい。

ーあんまり強烈すぎるとファンが引いちゃうぞ。

ほのか だから私の過激なリクエストを、一般ウケするエロ作品に仕上げなきゃいけない監督さんも大変かなって（笑）。

ーどんな男に調教されたらそんな超ドMに？

ほのか 高校を卒業するまで男性には興味なかったんですよ。いちおう、17歳の時に大学生とおつきあいはしたけど‥‥。

ー初エッチはその男？

ほのか いえ、しつこく誘われたけど、ずっと断り続けました。恋人同士って感覚はなかったな～。デート代もずっと私持ちだったし。結局、ヤラせないまま別れちゃいました。

ーそれじゃ相手が納得しなかったでしょ。

ほのか ヌキのお手伝いはしましたよ。お口で。私は着衣のままで、相手は下半身だけ脱いで、そのままジュルジュルって。

ー都合のいいピンサロ嬢を演じてたわけだ。

ほのか フフフフ、今考えると不思議ですよね。

ーじゃあ初エッチは？

ほのか 20歳の時です。初めて好きになった2コ上の人と。つきあうって決めた1週間後にはカレの家に押しかけて同棲しました。

ーヴァージンで同棲かい!

ほのか 後先考えない性格なもので‥‥（笑）。

ー処女と一緒に住むって、憧れるな～。

ほのか カレシに「痛そうで怖い」って言ったら2、3週間は我慢してくれたんですけど、頃合いを見て挑戦しました。日の高いうちに始まって、「早く終われ～」と思ってましたね。

ーちゃんと挿入できた？

ほのか まあ、何とか。濡れていたけど、やはりすっごく痛くて。で、私が若干キレ気味に「やめて!」って言っても、カレも止まらないわけですよ。

ーAVの撮影で「やめて」は「もっと!」のサインだからね～。

ほのか そう。撮影で本当にマズい時はパンパンって手でタップするとかサインを決めてるけど、その時は本当に痛くて‥‥。

ー許してもらって。

ほのか はい。でも、翌日また明るい時間から再開したらウソみたいに痛くなくて、スルリとデキましたよ。

ー前戯もバッチリ決めてあげた？

ほのか 好きな人なので、舐めがいがあったな～。お尻の穴まで舐めちゃいましたよ。あおむけになったカレシの脚を持って、お尻の下に潜り込んでペロッと。

ー処女がアナル舐めてきたらビビッたろ。

ほのか 最初はビックリしてたけど、喜んでましたよ。そこから袋、裏筋へとペロペロしていって、ペニスの先っちょをパクッと。

ーくーっ、オレなら即イキだよ。

ほのか 舐めるのも大好き。それだけで濡れるし満足する。そこから我慢できなくなった相手がガバッときたら最高ですね。

ーてっきり超ド級のS男と交際していたのかと。

ほのか ただ、そのカレシは無修正DVDをたくさん持っていて、いない時に私1人でこっそり見てました。女の子がヤラれる系の作品が多かったので、その影響かも。

ーこれから凌辱作品にバンバン出るわけで、普通の恋愛に未練は？

ほのか それが全然。女友達が「ラブラブした～い」とか言ってるのが理解できない。この先お仕事でいろんなプレイを経験して、ドMのセックスを極めていきたいな、と（笑）。

＊ふだんはおっとり口調で話すお嬢様も、ハードな作品でイキまくる。そのギャップが人気の秘訣かも!?

◆プロフィール 三原ほのか（みはら・ほのか）156センチ、B90・W58・H85 1994年5月1日生まれ。
今年2月AVデビュー。9月からアタッカーズの専属女優に。ハードな凌辱系の作品が多いのは本人の趣向で、「DVDは買うけど見られない」と嘆くファンもいるとか。趣味は料理で、砂肝シチューなどオリジナルメニューも豊富。