松本まりな「親子丼」無修整AVが闇売買されている!「ママの奥に入ったモノを娘が口唇愛撫して…」

無修整AV史上初の母娘“共艶”作が、闇売買されている。実の母・松本まりな＆娘・萌芭が恥辱の限りを尽くした禁断の「親子丼」プレイとは─。

母「見どころは萌がイキまくってたところ」

娘「ママが気持ちよさそうで、最初はかわいいアエギ声だったのが、“本能的なスゴいの”（反応）になったとこかな」

こううれし恥ずかしの初共演の感想を語るのは、松本まりな・萌芭の母娘だ。「松本まりな」といえば、80年代後半の黄金期に活躍した、伝説の単体美少女AV女優。11年に熟女として復活を果たし往年のファンを喜ばせたが、今回そのエロ遺伝子を引き継ぐ娘とのモロ出しファックが実現した。

裏モノライターが語る。

「今年7月に無修整サイトで配信されたのですが、本邦初の親子共演AVというレアな作品がマニアの間で話題を呼び、コピー商品が高値で闇売買されているほどの人気となっている」

本誌が緊急入手した問題の作品は「女熱大陸＃40」。

さっそく中身をのぞき見してみよう。

母「フェラ合戦だって」

娘「ガンバル～」

まずは親子背中合わせに座って、おのおのが仁王立ちした全裸男とご対面。母がタマ裏から“穂先”までねっちょりと舐め上げれば、その横で娘が男のイチモツに唾液を垂らし、奥深くまで飲み込むディープスロートで応戦する。しかし、頰をすぼめて吸い上げるバキュームぶりでは技巧派の母に一日の長があり、母親から顔射ゴールイン。

「アァーン、いっぱいついちゃった。でも、見てるだけだとつまんな～い」

母の勢いは止まらず、奉仕中の娘の助っ人とばかりに横からペロ舐め参入。いきなり親子Wフェラの実現だ。

「ン、ンッ、ンパァ!」

母の助太刀もあり、娘もみごとに口奥で受け止める。

「ママの勝ちね～」

と母が言えば、娘は手のひらに男のエキスを吐き出し、それを親子2人で仲むつまじくすすり合うのだった。

続いて、なだれ込んだのは2対2のカラミである。

まず標的となったのは、男たちにソファの上に押し倒された母だった。1人が純白パンティをズバッと剝ぎ取ると、すかさずもう1人が中指をブスリ、さらに娘が横から母親の陰唇を広げる。いきなりの「羞恥指ホジ責め」に、

「あぁ～ん、みんなで見ないでぇ～」

と、歓喜の声を上げる松本。母娘並んであおむけに寝かされての「W指ホジ責め」では、男たちのゴツイ指が抜き差しされる。母娘はヒクヒク腰を震わせて親子シンクロダンスの完成だ!

お尻を突き出したよつんばいの体勢でのWオネダリに、下から潜り込んだ男たちがクンニ責めをすると、

母「アァァァ～ン」

娘「ハァァァ～ン」

低い声の母・まりな、甲高い声の娘・萌芭。母娘は淫靡な声を左右ステレオで高鳴らせてイキ果てた。

いよいよ本番へ突入。多彩に体位を変えながらも、母の奥に入ったモノを娘が口唇で愛撫。最後は娘がバック、その目の前で母が大股を広げた背面騎乗位と、究極の親子エロスの“合わせ技”体位でのピストン合戦が始まった。

母「オゥ～イイ! 気持ちいいッ!」

突き上げられ、動物のような雄たけびを上げる母のアクメを見ると、

娘「んもぅ、イッちゃ、イッちゃう～」

と、サイレンのように泣き、仲よくイキ果てるのだった。インタビューではAV出演の理由について、

母「人がやってないことをやりたいから」

娘「ママとは関係なく自分でやってみたい。普通ではできない経験ができるから」

と、最後まで親子のイキはピッタリだった。

AVライターの黒光徹男氏も高く評価する。

「80年にAVアイドルとして活躍していた松本まりなが娘と共演するとは、芸能界で言えば聖子ちゃんと沙也加が同じ舞台で並んで熱唱しているような豪華共演です。親子の味比べに加えて両者の体つき、反応のしかたをじっくり鑑賞したい」

AV界のレジェンドが、禁断の親子丼をトレンドとするか─。