中高年オトコが「LINE動画セックス」にハマっている!「熟女妻が「秘芯なで回しシーン」を見せつけ…」 ツイート 2015/08/28 月間利用者数が2億人を超えているスマホの通信アプリ「LINE」。友達登録をしている同士なら、アプリを通じて無料通話も可能だったり、メッセージやスタンプ、写真や動画まで即時に送れるとあって人気だ。今、このアプリを使った「疑似セックス」を楽しむ中高年男性が増えているという。 「ここ1、2年で50代男性だけでなく、仕事をリタイアした60~70代男性にも急速にスマホが普及し始め、『LINEセックス』を楽しむ中高年男性が増えています。最初は自分の娘たちが孫の画像を見せたり声を聞かせたりするため、スマホにLINEのアプリを導入させるのがきっかけだった。やがて操作方法にも慣れていった男性が、こうしたツールを本能の世界であるエロスの方向に使うというのは自然な流れです」 こう語るのは、中高年男性の性事情に詳しい、性感研究所代表の色川わたる氏である。「LINEセックス」の基本は無料通話機能によるテレホンセックス。だが、声を目いっぱい出せる時はテレビ電話で、少しだけ出せる時はイヤホンマイクでコッソリと通話、声を出せない時は写真や文字でやり取り‥‥などと状況に応じて切り替えられる点が新しい。 LINEのテレビ電話機能を使った「動画セックス」を楽しんでいる飲食店経営者・A氏(59)が語る。 「半年前からハマっています。相手は51歳の人妻。店の女性客から『LINEでHな遊びをしたい熟女がいる』と、女性のIDを紹介してもらいました。まず通話しながらの相互オナニーを初めて体験した時、1時間半で5回もイクほどの超好色オンナでした。どこの誰かもわからない熟女とこういうスケベな遊びをするのは新鮮でとても興奮しますね」 行為はたちまちエスカレート。最近は真っ昼間から、LINEの通話機能を通じ、「興奮させてェ~」と甘い声で連絡が来るという。 「今どこにいるのか聞くと、スーパーの駐車場に止めた車の中だと言う。さらに、シートを倒してオナニーを始めるというので、テレビ電話に切り替えると、クリトリスを指先でなで回し始めた。人妻のオナニーを独占ライブ中継で見せつけられる興奮と陶酔感はたまりません。精液が飛び出す勢いも違う。たまに会ってセックスしたいと思うこともありま すが、このまま会わずに相互オナニーをするほうがいいのかなと考えて います」(A氏) 前出・色川氏によれば、互いに顔や名前、電話番号も知らないままやり取りできてしまう点も、LINEのメリットだという。 もちろん顔見知りとなった女性とのLINEセックスも鼻血モノ。単身赴任中の会社員・B氏(50)が実体験を語ってくれた。 「同僚と2人で居酒屋に行った時、隣席のOL3人組と仲よくなりました。ちょうどLINEが話題になり、まだ加入していない私に3人組の1人、チカちゃん(21)が私のスマホを操作してその場で『友達第1号になってあげる』と友達登録してくれたのです。後日、昔体験したテレホンセックスの話を聞かせると『つきあうからリードしてください』とアッサリ言いだした。彼女は激しいヨガリ声を上げ、私とほぼ同時にオーガズムに達しました」 以降、毎晩23時過ぎには「おやすみH」を楽しんでいるという2人。 「彼女は私のことを時々、『お父ちゃん』と呼びますが、この前、『お父ちゃん、私のオ◯ンコ見たくない?』と言って、画像を何枚も送ってきました。2本の指で陰唇を広げていて、ピンク色の膣口が見えていた。それを見た私のペニスは久々にコチコチになって反り返りました。今、私は性的に満たされています」(B氏) 前出・色川氏によると、中高年男性と20~30代の女性という「年の差LINEカップル」は珍しくないという。 「年齢が離れていると、世間体もあり、実際に外で会うのはハードルが高い。でもLINEだけなら気後れなく存分に疑似セックスが可能。男性は性的機能は衰えても、性欲は衰えませんから」 まさに最先端バーチャルセックスなのである。 タグ: マニアック,LINE動画セックス エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [沖縄県] [宮城県] [東京都] [岐阜県] [青森県] [高知県] [愛知県] [徳島県] [宮城県] [静岡県]
月間利用者数が2億人を超えているスマホの通信アプリ「LINE」。友達登録をしている同士なら、アプリを通じて無料通話も可能だったり、メッセージやスタンプ、写真や動画まで即時に送れるとあって人気だ。今、このアプリを使った「疑似セックス」を楽しむ中高年男性が増えているという。
「ここ1、2年で50代男性だけでなく、仕事をリタイアした60~70代男性にも急速にスマホが普及し始め、『LINEセックス』を楽しむ中高年男性が増えています。最初は自分の娘たちが孫の画像を見せたり声を聞かせたりするため、スマホにLINEのアプリを導入させるのがきっかけだった。やがて操作方法にも慣れていった男性が、こうしたツールを本能の世界であるエロスの方向に使うというのは自然な流れです」
こう語るのは、中高年男性の性事情に詳しい、性感研究所代表の色川わたる氏である。「LINEセックス」の基本は無料通話機能によるテレホンセックス。だが、声を目いっぱい出せる時はテレビ電話で、少しだけ出せる時はイヤホンマイクでコッソリと通話、声を出せない時は写真や文字でやり取り‥‥などと状況に応じて切り替えられる点が新しい。
LINEのテレビ電話機能を使った「動画セックス」を楽しんでいる飲食店経営者・A氏(59)が語る。
「半年前からハマっています。相手は51歳の人妻。店の女性客から『LINEでHな遊びをしたい熟女がいる』と、女性のIDを紹介してもらいました。まず通話しながらの相互オナニーを初めて体験した時、1時間半で5回もイクほどの超好色オンナでした。どこの誰かもわからない熟女とこういうスケベな遊びをするのは新鮮でとても興奮しますね」
行為はたちまちエスカレート。最近は真っ昼間から、LINEの通話機能を通じ、「興奮させてェ~」と甘い声で連絡が来るという。
「今どこにいるのか聞くと、スーパーの駐車場に止めた車の中だと言う。さらに、シートを倒してオナニーを始めるというので、テレビ電話に切り替えると、クリトリスを指先でなで回し始めた。人妻のオナニーを独占ライブ中継で見せつけられる興奮と陶酔感はたまりません。精液が飛び出す勢いも違う。たまに会ってセックスしたいと思うこともありま
すが、このまま会わずに相互オナニーをするほうがいいのかなと考えて
います」(A氏)
前出・色川氏によれば、互いに顔や名前、電話番号も知らないままやり取りできてしまう点も、LINEのメリットだという。
もちろん顔見知りとなった女性とのLINEセックスも鼻血モノ。単身赴任中の会社員・B氏(50)が実体験を語ってくれた。
「同僚と2人で居酒屋に行った時、隣席のOL3人組と仲よくなりました。ちょうどLINEが話題になり、まだ加入していない私に3人組の1人、チカちゃん(21)が私のスマホを操作してその場で『友達第1号になってあげる』と友達登録してくれたのです。後日、昔体験したテレホンセックスの話を聞かせると『つきあうからリードしてください』とアッサリ言いだした。彼女は激しいヨガリ声を上げ、私とほぼ同時にオーガズムに達しました」
以降、毎晩23時過ぎには「おやすみH」を楽しんでいるという2人。
「彼女は私のことを時々、『お父ちゃん』と呼びますが、この前、『お父ちゃん、私のオ◯ンコ見たくない?』と言って、画像を何枚も送ってきました。2本の指で陰唇を広げていて、ピンク色の膣口が見えていた。それを見た私のペニスは久々にコチコチになって反り返りました。今、私は性的に満たされています」(B氏)
前出・色川氏によると、中高年男性と20~30代の女性という「年の差LINEカップル」は珍しくないという。
「年齢が離れていると、世間体もあり、実際に外で会うのはハードルが高い。でもLINEだけなら気後れなく存分に疑似セックスが可能。男性は性的機能は衰えても、性欲は衰えませんから」
まさに最先端バーチャルセックスなのである。