阿部乃みく「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.2　恋愛やセックスの相手は男でも女でも…

ーエロいよ～。日々のオナニーライフはどう？

みく ほぼ毎日! 基本的に、電マとバイブの2コ使いで、最低でも2時間くらいシテます。

ー売れっ子なんだから、オナニーしてるヒマがあったら寝ようよ。

みく ですよね～。でも、男の人みたいに射精して終わりじゃないから。1回イッてバイブを抜くと膣の中がジンジンして、もっと欲しくなって、結局は何度も何度も‥‥。ある時なんて、お昼から始めて気づいたら夜になってた。その間オシッコする時以外はバイブを挿しっぱなし。自分でも怖くなりました（笑）。

ーみくのマ○コよりバイブが心配になってきたよ。

みく 月に1台は壊してるかも（笑）。

ーほら見ろ～。

みく 一昨年から「極太の妻たち」っていうバイブを愛用してます。クリ攻め用の角もついていて、亀頭部分のフォルムが最高。でも、私ったらすっごく奥まで挿れるので、どうしても枝分かれした部分が裂けてきちゃうんですよね～。

ー昔からそんなに性欲が強かったの？

みく そうなんですよ～。オナニーは中学の頃には始めてました。

ーズリネタは？

みく 最初はマンガだったけど、そのうちAVになった。素人モノとかラブホの盗撮モノにハマって高校の頃は熟女モノのトリコに。

ーまたマニアックな!

みく イケナイことしてる背徳感がいいんですよ。熟女モノでも昼間から夫以外の人としてるやつ。今でも近親相姦や先生と生徒みたいな“師弟萌え”シチュエーションが大好物です。

ーそんなイケナイセックスを求めてAV女優に？

みく そうじゃないけど、結果的に正解でしたね。私、バイセクシャルなんですよ。体は女だけど恋愛やセックスの相手は男でも女でもいいし。男装が趣味だったりして。

ーオッサンには衝撃だ。ってことは女も経験済み？

みく いえいえ、プライベートだとなかなか‥‥。

ーじゃあ撮影で初めての“貝合わせ”を？

みく はい。ドキドキしましたね。まじまじと他人のマ○コを見ると、意外とちっちゃくて、こんな小さな驚きました。

ー3Pも大歓迎だ。

みく もちろん。女の子2人で男を責めるのも、ガン突きされてる女の子を責めるのも大好き。でも女の子に挿入中のイキ顔を見られるのは恥ずかしくてダメ。「見るなよ～」って自分の中の男が出てきちゃう。

ー深いな～。両刀のみくを女にするにはどんなオチ○チンが？

みく とにかく形がハッキリしてること。尿道がちょっと広め、先端の穴がしっかり割れてるのがいいですね。カリ首がしっかり張ってると舐めがいがあっていいかな。あとは血管がちょっと浮き出ていてキ○タマの皮がビヨーンと伸びると、なおOKかな。

ー語るね～。チ○ポのソムリエになれるよ。

みく さらに言うと、チン毛フェチでして‥‥。周りの毛を全部剃ってから、チョロッと出た毛を抜かせて遊ばせてくれるとうれしい。

ー挿入まで持続できるか心配になってきたよ。

みく エッチの時はずっと目を見つめていてほしい。見つめられると征服された感じがして興奮するから。

ーそのへんは乙女だね。

みく はい。こんな面倒くさい女でよければ‥‥。性欲の強い人なら大歓迎ですよ（笑）。

＊まさに性の万能選手。複雑な性癖以上にスケベぶりが際立つエロッ娘でした。

◆プロフィール 阿部乃みく（あべの・みく）155センチ、B80・W60・H83 1993年10月18日生まれ。21歳。
13年10月デビュー。黒髪でショートのロリ系ルックスで人気を博す。ハード系やレズものを含めて多彩な作品に出演。アイドルユニット「マシュマロ3d＋」のリーダーとしても活動している。オフショット満載のツイッターも要注目。