彩城ゆりな「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.2　プラネタリウムでイタズラされてチョイ濡れ（笑）

ーもしや初エッチもそんな感じ？

ゆりな ですね～。周囲の女友達がどんどん処女喪失して、私もそろそろかな～っていうタイミングで。高校3年の時でした。

ー相手はイケメン？

ゆりな バイトしていた居酒屋の先輩だったんですけど、見た目はガチャピン（笑）。でも山田孝之みたいなワルのオーラを放っていて、なぜか気になって‥‥。恋人にもなっていないビミョーな関係のままデートして、彼の家に遊びに行った流れでコトに及びました。

ーさては、ワルそうな男にダマされ続けたクチだ。

ゆりな そんなことは（笑）。今まで恋人関係になったのは片手くらいですし。その時々で、イイ出会いはありましたけどね～。

ーどんなエッチを？

ゆりな サービス精神は旺盛でしたよ。みずからセーラー服のコスプレをして、「ねえ先生役やって～」とかカレシにオネダリしたり。“ごっこ遊び”が好きだったんですよ。

ー誘惑上手だな～。オッサンはイチコロだよ。

ゆりな 下着にも凝りますよ。コレはいたら、男性がどんなリアクションするか考えて下着を選んでいます。女である以上、常に“勝負”を意識して（笑）。

ー今日も勝負下着で？

ゆりな 最近のお気に入りは黒のシースルーで、お尻がまる見えなんですよ～。一時はTバックを愛用してましたけどスケてるほうがエロいって気づいて‥‥。今日もスケパンですよ。

ー想像しただけでイキそうだよ～。でも、そんなに勝負する機会が？

ゆりな 何が起きるかわからないでしょ？ 昔、いい仲になった男性とプラネタリウムに行ったんですけど、これが平日の夕方でガラガラ。彼ったら、それをいいことにちょっかいを出してきて。スカートに手を突っ込まれた時はかなり焦りましたよ～。

ー星を見ながらハメるなんてオツだね～。

ゆりな いえいえ、そこは一歩手前で（汗）。私、根が変態なので、チョイ濡れしてましたけど。

ーその点、AVならどんな変態プレイもOKだ。

ゆりな そうなんですよ～。心の底ではヤリたくても現実にはデキないプレイって多いでしょ？ 復帰1年目は、痴漢モノ作品とかが多くて夢のようでした。

ーシチュエーションに酔うタイプなんだね～。

ゆりな 時間が止まるっていう設定の企画モノもおもしろかった。炎天下のプールサイドで、まばたきもできない状態で、水着を脱がされてイタズラされまくったのはイイ思い出。言葉責めとかイジメられるのがとにかく大好きで‥‥。

ーそんなゆりなをイカせるにはどんなプレイを？

ゆりな ごく普通のラブラブなセックスですね。

ーまたまた～!

ゆりな うふふふ、いろんなエッチをグル～ッと経験して、1周しちゃったみたいな。少し前に撮った、幼なじみとエッチするという企画で初心を思い出したんです。恥じらいのあるセックスが王道だなって。

ーなるほどね～。AVやってると逆に新鮮なのか。

ゆりな この仕事をしていると、いきなりディープが当たり前でしょ？ でも、たまにはお互いの反応を探りながら、唇を重ね合わせてドキドキしたいなって。

ー短小のオッサンにもドキドキさせるチャンスが？

ゆりな もちろん。肌の相性が合えばタバコサイズのチ○コでも!

ーうれしいねぇ。今後もエロ全開で頼むよ～。

ゆりな はい! 最近は痴女役をする機会が増えて、攻める楽しさもわかってきました。アイドルの経験を生かしつつ、言葉責めにも磨きをかけたいですね!

＊華奢なボディで連続中出しもアナルもこなす。エロすぎる探究心に脱帽です。

◆プロフィール 彩城ゆりな（あやしろ・ゆりな）153センチ、B80・W58・H82 1993年2月24日生まれ。22歳。
着エロアイドルを経て12年9月に「パイパン着エロアイドル1本限りのAV解禁♪」でデビュー。タイトルどおり一度は引退したが翌年に活動再開。9月26日には「新宿レフカダ」にて「マシュマロ3d＋」のライブに出演。