澁谷果歩「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.1　人気選手に「エエ体」とホメられて…

元東スポの美人記者が、Kカップ乳をひっ提げてAV転身したのは昨年秋。今だから話せるオマタ交流戦を勃ち読み実況だ!!

ーガチで東スポの記者だったんだね～。

果歩 プロ野球を担当していて、日ハムさんの二軍球場で大谷翔平君を取材したこともありますよ。

ーそのオッパイ、球場で目立ったでしょ？

果歩 どうかな（笑）。ひたすら地道にスコアをつけていましたから。それで、「このままつまらない女で終わるのはイヤだな～」と、漠然と不安が募って、プライベートだけはヤンチャになろう、セックスをいっぱいしようって決めたんですよ。それが13年ですね。

ーいきなりエロのスイッチが入ったわけだ～。

果歩 ちょうどその年、ヤクルトのバレンティンが60本のホームランを打ったり、マー君が開幕から24連勝したり、とにかく記録づくしだったので、私もあやかろうと（笑）。

ー果歩選手はグラウンド外で何本のチ○ポを？

果歩 30人くらい。AVデビューするまで経験した男性の半数以上はその年です。

ーやはり相手はプロ野球選手？

果歩 ほとんどそうですね。あとは在京テレビ局の記者さんや球団関係者の方もいたかな。

ーそこまでストライクゾーンを広げて、特ダネを探してたのか。

果歩 いえいえ。記者の仕事にセックスを利用したことは一度もないです。お相手したのも、二軍の無名選手ばかりで（笑）。

ー果歩とのエッチを励みに発奮したり？

果歩 うふふ、今は一軍のマウンドで投げている選手もいますよ。ちょっと前は二軍球場で球拾いしていたのに、いつの間にか出世したな～って。

ーアゲマン記者だ!

果歩 のちに個人タイトルを獲得した人気選手もいます。彼はベッドで、すごくステキな言葉をかけてくれたのでよく覚えてるんですよ。

ー何て言ったの？

果歩 バックでシテる時に「エエ体してるなあ」って。

ー直球勝負だな～。

果歩 それまでオッパイ以外をホメられたことがなくて感激したんです。のちに彼の記事を書く機会があったから気合いを入れて感動記事に仕上げました（笑）。

ープロの選手は夜のスタミナもすごそうだけど？

果歩 1晩に4回とかザラでしたね。でも1回の挿入がとにかく短くて‥‥。4回とも私がイクまでもたないんですよ。

◆プロフィール 澁谷果歩（しぶや・かほ）150センチ、B93・W58・H87 1991年5月20日生まれ。24歳。
格闘技のラウンドガール、東京スポーツ記者を経て、14年11月にAVデビュー。アイドルユニット「セクシーJ」に会員番号9番で加入し、CDデビューも果たしている。特技は英語で、アソコはパイパン。