中国「セックス文化大革命」驚天事態をスパイ暴露する! vol.1「地下鉄車内で堂々とフェラ」 ツイート 2015/10/12 未婚の男女が部屋で2人きりになっただけで罰せられたという“禁欲国家”中国のセックス文化に「革命」の波が押し寄せている。デパートの試着室や地下鉄で若いカップルが情事にふけり、街頭モニターには日本のAVがタレ流される始末。現地にいなければわからない驚天のエロ実態を「爆バラし」する! お隣の中国では、10月1日から建国を祝う国慶節に突入。中国人観光客が7日間の大型連休に大挙して来日し、「爆買い」に精を出している。だが、彼らが買いあさるのは日本製の家電や医薬品に限らない。風俗ライターの太田すがも氏が語る。 「中国人客の受け入れを始めた都内の高級ソープ店には予約が殺到。中国語対応のサイトを開設したことで、今年2月の『春節』の連休に、売り上げを倍増させたソープ店もあります」 風俗業界もまた中国人バブルに沸いているようだ。その背景には中国での根強いAV人気がある。「中国のもっとヤバい正体」(フリンジブックス)などの著書がある中国人漫画家の孫向文氏が言う。 「日本でリリースされたAVはすぐに中国で海賊版として出回り、(日本円に換算して)1枚数十円で手に入る状況。素人熟女モノやロリ系の企画作品も、人気が高く、その知識は日本人以上かもしれません。都市部の成人男性に、『蒼井そら以外の現役AV女優を10人あげてください』と聞けば、大半がスラスラと答えるでしょうね」 日本のAV女優に強い関心を抱くのも、中国人女性には何かと「禁止事項」が多いためだという。 「本命の彼氏でなければ絶対にキスしないと考える女性が多いため、『接吻はお金では買えない』とよく言われます。フェラも、日本と比べて抵抗感は強い。最近になって、口でのサービスを盛り込む風俗店も出てきましたが、場合によっては料金が性交以上に高額になることもあるようです」(前出・孫氏) 念願の濃厚サービスを日本の風俗店で満喫する中国人客。だが、一方で水面下ではトラブルが頻発している。 「最も多いのはデリヘルでの本番強要。中国人には素股での発射が理解できないようで、『外国人だと思って手抜きしている』と難癖をつけてくるそうです」(前出・太田氏) 風俗嬢にとっては盗撮行為も悩みのタネだ。 「お金を払ったから好きにしていい、という意識が強く、堂々とスマホを出して裸を撮る中国人客は珍しくありません」(前出・太田氏) ことエッチになると周囲が見えなくなる中国人たち。本国に目を向けると、驚天のセックス実態が浮かび上がってきた。 「中国にはラブホがいくらでもあるのに、若いカップルは節約のためか場所を選ばずにヤル風潮がある」 こう話す中国在住の商社マンは、地下鉄車内で衝撃の光景を目にした。 「ふと前の座席を見ると、女性が男性の股間に顔を埋めていたのです。肝心な部分は、上着で覆って見えないようにしていましたが、周囲にはバレバレでした」 しかも、この口淫カップルとの遭遇は、単なる偶然ではなさそう。 「エッチ動画を意味する『不雅視頻』というキーワードでネット検索すると、地下鉄のホームや車両の連結部分で胸をもんだり、アレをシゴかせているワイセツ動画が無数に出てきました。過激さでは日本のAV以上です」(前出・商社マン) タグ: 外国人,中国,セックス文化大革命 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [山梨県] [群馬県] [奈良県] [富山県] [宮城県] [静岡県] [熊本県] [茨城県] [静岡県] [奈良県]
未婚の男女が部屋で2人きりになっただけで罰せられたという“禁欲国家”中国のセックス文化に「革命」の波が押し寄せている。デパートの試着室や地下鉄で若いカップルが情事にふけり、街頭モニターには日本のAVがタレ流される始末。現地にいなければわからない驚天のエロ実態を「爆バラし」する!
お隣の中国では、10月1日から建国を祝う国慶節に突入。中国人観光客が7日間の大型連休に大挙して来日し、「爆買い」に精を出している。だが、彼らが買いあさるのは日本製の家電や医薬品に限らない。風俗ライターの太田すがも氏が語る。
「中国人客の受け入れを始めた都内の高級ソープ店には予約が殺到。中国語対応のサイトを開設したことで、今年2月の『春節』の連休に、売り上げを倍増させたソープ店もあります」
風俗業界もまた中国人バブルに沸いているようだ。その背景には中国での根強いAV人気がある。「中国のもっとヤバい正体」(フリンジブックス)などの著書がある中国人漫画家の孫向文氏が言う。
「日本でリリースされたAVはすぐに中国で海賊版として出回り、(日本円に換算して)1枚数十円で手に入る状況。素人熟女モノやロリ系の企画作品も、人気が高く、その知識は日本人以上かもしれません。都市部の成人男性に、『蒼井そら以外の現役AV女優を10人あげてください』と聞けば、大半がスラスラと答えるでしょうね」
日本のAV女優に強い関心を抱くのも、中国人女性には何かと「禁止事項」が多いためだという。
「本命の彼氏でなければ絶対にキスしないと考える女性が多いため、『接吻はお金では買えない』とよく言われます。フェラも、日本と比べて抵抗感は強い。最近になって、口でのサービスを盛り込む風俗店も出てきましたが、場合によっては料金が性交以上に高額になることもあるようです」(前出・孫氏)
念願の濃厚サービスを日本の風俗店で満喫する中国人客。だが、一方で水面下ではトラブルが頻発している。
「最も多いのはデリヘルでの本番強要。中国人には素股での発射が理解できないようで、『外国人だと思って手抜きしている』と難癖をつけてくるそうです」(前出・太田氏)
風俗嬢にとっては盗撮行為も悩みのタネだ。
「お金を払ったから好きにしていい、という意識が強く、堂々とスマホを出して裸を撮る中国人客は珍しくありません」(前出・太田氏)
ことエッチになると周囲が見えなくなる中国人たち。本国に目を向けると、驚天のセックス実態が浮かび上がってきた。
「中国にはラブホがいくらでもあるのに、若いカップルは節約のためか場所を選ばずにヤル風潮がある」
こう話す中国在住の商社マンは、地下鉄車内で衝撃の光景を目にした。
「ふと前の座席を見ると、女性が男性の股間に顔を埋めていたのです。肝心な部分は、上着で覆って見えないようにしていましたが、周囲にはバレバレでした」
しかも、この口淫カップルとの遭遇は、単なる偶然ではなさそう。
「エッチ動画を意味する『不雅視頻』というキーワードでネット検索すると、地下鉄のホームや車両の連結部分で胸をもんだり、アレをシゴかせているワイセツ動画が無数に出てきました。過激さでは日本のAV以上です」(前出・商社マン)