全国で増殖中「相席居酒屋」が「女子大生売春」の温床になっている! ボディタッチと悩み相談で「交渉」しラブホや公園で… ツイート 2015/11/23 近年、都内を中心に全国で急増している「相席居酒屋」。普通の居酒屋とは異なり、「必ず男女の客同士が相席になる」形態のチェーン店で、「男女の出会い」をウリにしている。当初の合コン、即席お見合い的な趣から一転、ダークな欲望の集積地となっているという。 相席居酒屋で相席になる際のルールは「女性客はどれだけ飲み食いしてもタダ(フード類のみ有料の店舗もあり)」。当然、男性陣のドリンクとフードは割高な価格設定だが、それでも、ふだんなら一緒に飲めない女の子との会話を楽しめるシステムゆえ、出会いを求める男女客でにぎわっているのだ。 しかし、「店内での出会いが恋愛に発展した」などといったうまい話はめったに聞かない。実際、相席居酒屋の常連だという30代の自営業者も「相席した女の子と後日、連絡を取れるケースは3%もない」と証言するのだ。 ところが、そんな状況が一変。現状では「売春の温床」になっているという衝撃の情報が現役女子大生の間から浮上しているのだ。 「何人かの仲のいい友達が相席居酒屋を『風俗バイトの代わり』として使っているんです」 と話すのは、都内の名門私立大学に通うA子さんである。 自身は「何度か一緒に行っただけ」と言うが、大学の友達間で、相席居酒屋は男性客相手に体を売る「ワリのいいバイト先」として認識されているという。 「同じサークルに、ほぼ『週3』で相席居酒屋に行っている友人がいます」 と語るA子さん。毎夜繰り広げられている「女子大学生相席売春」の実態とはいかなるものか。 「その子は夜の8時ぐらいに1人で相席居酒屋に行くことが多いんです。授業後に学内のラウンジで談笑しているサークル仲間に『バイトに行ってくるね』とだけ告げて、相席居酒屋に1人で出かけます。彼女の基本戦略は『ボディタッチ』と『悩み相談』。まず酔ったフリをして男性のお客さんの体を触りまくってソノ気にさせるんです。これだけで、相席居酒屋に来る99%の男の人は落ちる、と言っていました」 相席居酒屋を「ワリのいいバイト」にするためにさらに重要なのは、男性客への「悩み相談」だという。A子さんが続けて告白する。 「彼女によれば、ベタベタとボディタッチしておいて、そのあとに『急な出費で今月の家賃が払えないんです‥‥』とお金の悩みを漏らすのが必勝パターンらしいです。こうなれば、そこそこお金があってエッチする気満々の男の人は『じゃあ、何とかしてやるよ』と言いだすんですって。そのうえでエッチを約束したら交渉成立。あくまでも『エッチとは別』という形でお金をもらっている、と言っていました」 サラリーマンなど多くの男性客は手持ちが多くないため、 「店を出てコンビニで3万円程度の『家賃代』を援助してもらったあと、ラブホテルに直行するというパターンが多いそうです」(A子さん) だが状況により、いろいろなケースが存在する。友人はこんな話もA子さんに打ち明けたのだという。 「財布に何十万円も入っている会社経営者の人がいて、居酒屋の店のトイレでエッチして15万円もらった」 「たまたまホテルが満員だったので、店の近くの公園の芝生の上でエッチした」 たまたま「客」に時間と金がなくて、公園のトイレで行う場合もあったとか。 そればかりか、 「お金を受け取ったあと、男の人がコンビニで買い物している隙に帰った」 という、男としては憤懣やるかたないケースも。 「相席居酒屋では男女とも『チェンジ禁止』が基本みたいですが、その子は案内された席の男性客が気に入らない時は、顔見知りの店員さんに頼んで普通にチェンジしているみたいです。同じことをしている友人は、サークル内だけで何人もいますよ」(A子さん) 女の子と仲よくなれるのでは、と淡い期待を抱いて来店する男性客とは裏腹に、「売春」で荒稼ぎする女子大生たちはプロ顔負けのくふうを凝らしているのであった。 タグ: 素人,相席居酒屋,現役女子大生,売春 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [北海道] [長野県] [静岡県] [長野県] [高知県] [栃木県] [滋賀県] [静岡県] [茨城県] [大分県]
近年、都内を中心に全国で急増している「相席居酒屋」。普通の居酒屋とは異なり、「必ず男女の客同士が相席になる」形態のチェーン店で、「男女の出会い」をウリにしている。当初の合コン、即席お見合い的な趣から一転、ダークな欲望の集積地となっているという。
相席居酒屋で相席になる際のルールは「女性客はどれだけ飲み食いしてもタダ(フード類のみ有料の店舗もあり)」。当然、男性陣のドリンクとフードは割高な価格設定だが、それでも、ふだんなら一緒に飲めない女の子との会話を楽しめるシステムゆえ、出会いを求める男女客でにぎわっているのだ。
しかし、「店内での出会いが恋愛に発展した」などといったうまい話はめったに聞かない。実際、相席居酒屋の常連だという30代の自営業者も「相席した女の子と後日、連絡を取れるケースは3%もない」と証言するのだ。
ところが、そんな状況が一変。現状では「売春の温床」になっているという衝撃の情報が現役女子大生の間から浮上しているのだ。
「何人かの仲のいい友達が相席居酒屋を『風俗バイトの代わり』として使っているんです」
と話すのは、都内の名門私立大学に通うA子さんである。
自身は「何度か一緒に行っただけ」と言うが、大学の友達間で、相席居酒屋は男性客相手に体を売る「ワリのいいバイト先」として認識されているという。
「同じサークルに、ほぼ『週3』で相席居酒屋に行っている友人がいます」
と語るA子さん。毎夜繰り広げられている「女子大学生相席売春」の実態とはいかなるものか。
「その子は夜の8時ぐらいに1人で相席居酒屋に行くことが多いんです。授業後に学内のラウンジで談笑しているサークル仲間に『バイトに行ってくるね』とだけ告げて、相席居酒屋に1人で出かけます。彼女の基本戦略は『ボディタッチ』と『悩み相談』。まず酔ったフリをして男性のお客さんの体を触りまくってソノ気にさせるんです。これだけで、相席居酒屋に来る99%の男の人は落ちる、と言っていました」
相席居酒屋を「ワリのいいバイト」にするためにさらに重要なのは、男性客への「悩み相談」だという。A子さんが続けて告白する。
「彼女によれば、ベタベタとボディタッチしておいて、そのあとに『急な出費で今月の家賃が払えないんです‥‥』とお金の悩みを漏らすのが必勝パターンらしいです。こうなれば、そこそこお金があってエッチする気満々の男の人は『じゃあ、何とかしてやるよ』と言いだすんですって。そのうえでエッチを約束したら交渉成立。あくまでも『エッチとは別』という形でお金をもらっている、と言っていました」
サラリーマンなど多くの男性客は手持ちが多くないため、
「店を出てコンビニで3万円程度の『家賃代』を援助してもらったあと、ラブホテルに直行するというパターンが多いそうです」(A子さん)
だが状況により、いろいろなケースが存在する。友人はこんな話もA子さんに打ち明けたのだという。
「財布に何十万円も入っている会社経営者の人がいて、居酒屋の店のトイレでエッチして15万円もらった」
「たまたまホテルが満員だったので、店の近くの公園の芝生の上でエッチした」
たまたま「客」に時間と金がなくて、公園のトイレで行う場合もあったとか。
そればかりか、
「お金を受け取ったあと、男の人がコンビニで買い物している隙に帰った」
という、男としては憤懣やるかたないケースも。
「相席居酒屋では男女とも『チェンジ禁止』が基本みたいですが、その子は案内された席の男性客が気に入らない時は、顔見知りの店員さんに頼んで普通にチェンジしているみたいです。同じことをしている友人は、サークル内だけで何人もいますよ」(A子さん)
女の子と仲よくなれるのでは、と淡い期待を抱いて来店する男性客とは裏腹に、「売春」で荒稼ぎする女子大生たちはプロ顔負けのくふうを凝らしているのであった。