東西風俗 最新「異変スポット」を欲望ルポ! vol.1 北関東へと追われた裏風俗 ツイート 2015/11/27 約10年前から警察が全国で展開している「浄化作戦」で本番風俗街は次々と消滅している。そんな数少ない本番地帯の中で、マニアたちにとってはウレシイ異変が起き、彼らが「今、ココがアツい!」と口をそろえるスポットが東西にあった。2つの「最新裏風俗」の欲望現場を連続レポートしよう! 「最初は私が上になるね」 ハードロックが流れる、薄暗い店内はカーテンで仕切られ、ベッドが置かれたプレイルームに入るまではほとんど何も見えない。目の前にいるのは元AKB48の篠田麻里子に似た、25歳のヘルス嬢。笑みを浮かべながらBカップの形のいいバストを寄せ、前かがみでこう持ちかけてきた。赤いライトで照らされた室内で、ピンク色の突起が、なまめかしく揺れる─。 「小山流が今アツい!」 懇意にしている風俗ライターの言葉を信じて、記者が訪れたのは、栃木県小山市。JR小山駅西口を出て、住宅街の中を10分ほど歩いていくと、県道の両側に派手なネオンがきらめいていた。「小山流」と呼ばれる本番サービスを提供する店である。駅を中心に、西口と東口を合わせて、マル秘サービスを提供する風俗店が少なく見積もって約20軒も乱立している。 「働く女性たちの多くは日本人で、基本的な相場は20分1万円です。昼間から営業している店もあり、昼間だと少し安く、40分7000円が相場。注意しなければいけないのは、地元の人間でないと見るや、3000円から5000円乗せてくる店もあることですね」(前出・風俗ライター) その種の店が次々と消えていく現在、冒頭の光景は感動的ですらあった。まさに「新性地」と言える小山の事情を、地元住民が語る。 「東北新幹線の停車駅でもあり、風俗店は昔からありました。本番サービスを提供する風俗店ができたのは、ここ10年のことです」 この時期、関東では、神奈川県横浜市黄金町の「ちょんの間」、NK流で知られた埼玉県の西川口のピンサロ街と、多くの裏風俗地帯が警察による浄化運動で消えていった。そこから裏風俗は越谷流と呼ばれた埼玉県の越谷など北に追われていったがこれらも消滅。入れ代わる形で小山流が形成され、裏風俗難民が集うようになったのだ。 入ったのは都内では珍しくなった「箱ヘル」と呼ばれる店舗型ヘルス店。訪ねた日が平日だったこともあり、待合室からすぐに部屋に通され、「いらっしゃいませ」と対面したのが冒頭の麻里子サマだった。 「まだ入って、3カ月なんで、慣れないですけどよろしくお願いします」 あまり期待もせずに入ったが、まさかこんなに若くてキレイな娘が相手をしてくれるとは─プレイ前に2人でシャワーを浴びたが、すでにムスコはビンビンだ。 「元気いいですね」 愛想よく接しつつ、優しい手つきで息子をなで洗いしてくれる麻里子サマに、ますます興奮。体形はスリムで、出るところは出ている理想的な体形である。これまで数多くの裏風俗を巡ってきたが、五指に入る美女だ。 プレイルームに戻り、寝転がりながら、ディープキス。ふわふわとした柔からな唇が心地よい。 タグ: マニアック,東西風俗,最新,異変スポット,裏風俗 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [茨城県] [沖縄県] [静岡県] [北海道] [韓国] [岐阜県] [福島県] [熊本県] [岡山県] [宮城県]
約10年前から警察が全国で展開している「浄化作戦」で本番風俗街は次々と消滅している。そんな数少ない本番地帯の中で、マニアたちにとってはウレシイ異変が起き、彼らが「今、ココがアツい!」と口をそろえるスポットが東西にあった。2つの「最新裏風俗」の欲望現場を連続レポートしよう!
「最初は私が上になるね」
ハードロックが流れる、薄暗い店内はカーテンで仕切られ、ベッドが置かれたプレイルームに入るまではほとんど何も見えない。目の前にいるのは元AKB48の篠田麻里子に似た、25歳のヘルス嬢。笑みを浮かべながらBカップの形のいいバストを寄せ、前かがみでこう持ちかけてきた。赤いライトで照らされた室内で、ピンク色の突起が、なまめかしく揺れる─。
「小山流が今アツい!」
懇意にしている風俗ライターの言葉を信じて、記者が訪れたのは、栃木県小山市。JR小山駅西口を出て、住宅街の中を10分ほど歩いていくと、県道の両側に派手なネオンがきらめいていた。「小山流」と呼ばれる本番サービスを提供する店である。駅を中心に、西口と東口を合わせて、マル秘サービスを提供する風俗店が少なく見積もって約20軒も乱立している。
「働く女性たちの多くは日本人で、基本的な相場は20分1万円です。昼間から営業している店もあり、昼間だと少し安く、40分7000円が相場。注意しなければいけないのは、地元の人間でないと見るや、3000円から5000円乗せてくる店もあることですね」(前出・風俗ライター)
その種の店が次々と消えていく現在、冒頭の光景は感動的ですらあった。まさに「新性地」と言える小山の事情を、地元住民が語る。
「東北新幹線の停車駅でもあり、風俗店は昔からありました。本番サービスを提供する風俗店ができたのは、ここ10年のことです」
この時期、関東では、神奈川県横浜市黄金町の「ちょんの間」、NK流で知られた埼玉県の西川口のピンサロ街と、多くの裏風俗地帯が警察による浄化運動で消えていった。そこから裏風俗は越谷流と呼ばれた埼玉県の越谷など北に追われていったがこれらも消滅。入れ代わる形で小山流が形成され、裏風俗難民が集うようになったのだ。
入ったのは都内では珍しくなった「箱ヘル」と呼ばれる店舗型ヘルス店。訪ねた日が平日だったこともあり、待合室からすぐに部屋に通され、「いらっしゃいませ」と対面したのが冒頭の麻里子サマだった。
「まだ入って、3カ月なんで、慣れないですけどよろしくお願いします」
あまり期待もせずに入ったが、まさかこんなに若くてキレイな娘が相手をしてくれるとは─プレイ前に2人でシャワーを浴びたが、すでにムスコはビンビンだ。
「元気いいですね」
愛想よく接しつつ、優しい手つきで息子をなで洗いしてくれる麻里子サマに、ますます興奮。体形はスリムで、出るところは出ている理想的な体形である。これまで数多くの裏風俗を巡ってきたが、五指に入る美女だ。
プレイルームに戻り、寝転がりながら、ディープキス。ふわふわとした柔からな唇が心地よい。