七原あかり「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.2　お風呂で毎日“セルフ潮吹き”の練習してます（笑）

-困った職業病だ。

あかり 職業病といえば、洋服買う時に試着室で服を合わせるじゃないですか？ 人前で裸になるのに慣れちゃって、店員さんがカーテンを閉める前から脱ぎ始めちゃうんですよ（笑）。裸を隠すっていう感覚がなくなってきてるかも。

-そういう職業病は大歓迎! ちなみに性感帯は？

あかり クリよりはナカ派ですね。AVで初めてバイブを使ったんですけど、気持ちよさにビックリしちゃいました。あとはやっぱりオッパイですね。

-どう責められたい？

あかり 実際、ナマでイジられるよりは、服の上から触られるのがエロいですよね。ノーブラで服を着た上からわしづかみとか‥‥フフフ、興奮しますよね!

-AVではもっと激しいプレイが要求されますね。

あかり ドMってわけじゃないけど、けっこう何でも受け入れられるんだなって思いましたね。イラマチオとかスパンキングとか苦じゃないんですよ。プライベートじゃ、そういう経験はなかったんですけど。

-業界入りまでの体験人数は？

あかり 10人くらいです。気持ちよくはあったんですけど、変わったプレイを迫られると断ってたんです。せいぜい電マとローターを使ったくらい。好奇心よりも理性とか恥ずかしさのほうが強かったんですよね。

-それが今ではカメラの前でハメまくりですよ。

あかり 楽しいです! 最初の頃は、AVでも3Pとかやるのは「あんな忙しそうなので気持ちいいのかな？ 私、受け入れられるのかな？」と不安だったんですけど、やってみたらすごく楽しくて（笑）。体中をいつも愛撫されて、しゃぶったり挿入したり、もう余裕がないのにホント興奮ちゃって。

-快感も倍増ですね。

あかり そのあと「ダスッ!」さんというメーカーの「爆乳性奴隷」的な作品で9人くらいの男優さんとお相手したんですけど、これがまたおもしろかったんですよ! 見渡すかぎりオチ○チンでうれしくなっちゃって、気を抜くと「すごーい!」って笑顔になっちゃう（笑）。ニヤニヤを抑えるのに苦労しました! アハハハ。

-素人時代からは想像もつかないハジけっぷりで!

あかり ホントですね～。だから今は純粋なプライベートのセックスが恋しくて。誰もいないところで、2人でエッチするってどんな感じなんだろう‥‥。

-普通、セックスってそういうもんですから!

あかり フフフ、そうですよね。でもナンパとか絶対ついていけないし、彼氏だと恥ずかしくて何もできなさそう。AVだとどんなプレイも100%安全だってわかってるから、変態にもなりきれるんですよね!

-もし彼氏が「友達連れてきたから3Pしようぜ」と言ってきたら？

あかり うーん、それはヒキますよね（笑）。やっぱりAVで気持ちいいセックスを追求していきます!

＊しとやかな口調で過激なエッチライフを語ってくれたあかりサン。本気のアエぎは新作DVDでご覧あれ。

◆プロフィール 七原あかり（ななはら・あかり）163センチ、B92・W58・H86 1986年2月22日生まれ。29歳。
15年7月「夫に内緒ではじめてのAV」（E-BODY）でデビュー。美しい釣り鐘形のHカップバストで一躍人気に。趣味は料理。アニメを見るのが好きで、初恋の相手は「耳をすませば」（95年公開）の天沢聖司。