みおり舞 ナマ搾りインタビュー100％H果汁」Vol.2 ビル街の草むらとかでもヤッてましたね!

-プライベートはいつ以来ヤッてない？

舞 1カ月くらい空いてますね。ダメだあ～! もっとシたいですよ! 

-1カ月って短かっ! 彼氏と別れたとか？ 

舞 その時は友達ですね。普通の友達でも、相手が求めてきたらOKしちゃうんですよ（笑）。セフレとは別です。セフレはセフレでキープしているんですよ。年に1回くらいしか会わない人もいますけど。

-ちなみに、プライベートではどんなエッチを？

舞 とにかくしゃべりますね。淫語が大好きなので、そこはAVと変わらないかも（笑）。「亀頭が入ってきて今ビラビラに当たってる! 入ってきた、あっ、そこはGスポット! そこ越えたとこ! そこそこ、もうちょっと奥!」みたいな（笑）。

-すごい、淫語というより競馬中継みたいだ!

舞 昔は「嫌われたらどうしよう」ってビクビクしながらシてたけど、今は自分が楽しむためのセックス。だから、しゃべりも全開です（笑）。

-そもそもAVデビュー前の体験人数は？ 

舞 100人くらいかな？ でもバレエに全てをかけていた21歳頃までは、体験人数4人くらいなんです。

-バレエは国際大会に出場するほどのレベルで。

舞 2歳半から始めて、ようやく上位に入れるようになったところで親が離婚しちゃったんです。18歳の時にフランスの国際大会から帰ってきたら、家も変わってて。しかも海外渡航費用の200万円が払えなくなって、いきなり借金背負うことになったんです。

-18歳でそんな額を! 

舞 だから高校の卒業式終わって、卒アルをバッグに入れたままガールズバーの面接とか行きましたね～。何とか頑張って完済したのが21歳の時。そこでもう一度ヨーロッパに行ったりもしたんですけど、自分のやりたいことを通すためにも有名にならなきゃと思って、AV女優になったんです。

-バレエとAVをマタにかけた波乱万丈人生! 

舞 ずっとバレエとか借金とかで遊べなかったのが、クラブで男遊びとか覚えちゃって。だいたい自分から誘ってましたね。フフフフ。

-会ったその日に即ハメ、なんてことは？ 

舞 それはなくて、仲よくなったら、って感じですけどね。だいたいホテルでしたけど、ビル街の草むらとかでもヤッてましたね! 若かったな～。

-そこで自分のスケベさに気づかされた。

舞 でもね～、小学1年か2年くらいからオナニーはしてたんですよ。中学生くらいの頃は、加納典明さんのグラビアとか大好きだったんですよ。「布がアソコに食い込んでるの気持ちいいんだろうな、全身濡れ濡れで男に見られて興奮してるんだろうな‥‥」って想像しながらオナニーしてました（笑）。

-そして今は自分がオカズになってる。

舞 ホントですよ! どんどん貪欲になってますからね。髪形をショートにしたら、ロリ系の仕事も来るようになったんですよ、25歳なのに（笑）。いろんなエッチができて楽しいです! 

＊終始マン面の笑みでエロトークに花を咲かせた舞サン。今年もそのやわらかボディで日本男子のアソコを硬くしてくれそうだ。

◆プロフィール みおり舞（みおり・まい）160センチ、B81・W59・H88 1990年10月10日生まれ。25歳。
元バレエ団所属で海外での活動経験もあり。I字バランスやエビ反りなどの軟体を生かした変則的ファックで有名に。また「絶対イカない女」として紹介された動画がネットで話題になり、海外でも人気。