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北海道の4大裏風俗痴帯をビンビン制覇! vol.2 「ママが「どのコでもいいから」」 | アサ芸風俗

北海道の4大裏風俗痴帯をビンビン制覇! vol.2 「ママが「どのコでもいいから」」

北海道の4大裏風俗痴帯をビンビン制覇! vol.2 「ママが「どのコでもいいから」」

2016/04/08

北海道の4大裏風俗痴帯をビンビン制覇! vol.2 「ママが「どのコでもいいから」」

寝台特急の廃止とともに大きな話題となっている北海道新幹線。津軽海峡を渡り函館へ、そこからさらに道内の大都市へ。旅情をかみしめるべく体験したいのは、その地に根づく「裏通りの文化」なのである。


若松町の隣に位置する松風町には連れ出しスナックがあった。通りに面した目立つ場所なので、客引き行為は行われないが、スナックを隠れ蓑にした裏風俗店にはだいたい、若い女の子がたくさんいる。

記者が訪れた店には、熟女ママと3人の若い女の子がいて、カウンター内はいっぱいだった。ビール1杯を飲み終えないうちにママが、

「どのコでもいいから連れていってよ〜」

相場は30分で1万4000円。旧赤線地帯の名残で「セキセン」と呼ばれる若松町の裏風俗より微妙に安いところに商魂を感じる。

19歳、21歳、25歳と3人いた中から指名したのは、広瀬すず似の麻菜美ちゃん(21)。ショートの黒髪が清純そうで気に入ったのだ。向かったホテルはかつて大森遊廓があった場所。そこで現代の遊女を抱くとは実に因縁深い。小柄な麻菜美ちゃんをお姫様抱っこすると、

「いや〜ん、彼氏にもされたことないから、うれしい」

と打ち解けたところで、どちらからともなく求め合ってベッドに倒れ込む。

顔に似合わず積極的な麻菜美ちゃんは、みずから肉棒をしゃぶり始め、まるで熟女のように手慣れた感じで上に乗ってきた。円を描くような腰遣いはまるで熟女そのもの。すっかり驚いていると、

「お願いっ、一緒にイッて」

2人同時に昇天。麻菜美ちゃんが胸元に崩れ落ちてきた─。

地元風俗関係者が言う。

「函館にはまだまだ表に出ていない風俗スポットが多いんですよ」

そこでタクシーを拾い、穴場を教えてほしいと頼んでみた。すると、地元の人でも知らないだろうと思われる店へと誘導。案内されたのは、とある1軒の小料理屋だった。入店すると、運転手が話をつけてくれていたせいで、トントン拍子にコトが進んでいったが、一見ではこんな店は絶対に気づかないはずだ。

システムは連れ出しスナックと同じで、店からホテルへと移動してのプレイ。これまでと違ったのは女の子の年齢で、コチラは熟女がメインで、三十路半ばから四十路前半である。こちらの目に留まったのは、スーツ姿のみどりさん(41)。細身の彼女は店ではおとなしかったが、2人きりになるとガゼン饒舌に変貌。

「旦那とも全然(セックスが)ないからね。早くシテほしかったの〜」

そう言うやいなや、耳や首筋、乳首と全身に舌をはわせてきた。もちろん股間は重点的に愛撫され、思わずイキそうになったので、キスしながら指マンで責めに転じると、

「指はもういいから‥‥」

正常位の体勢で愛し合うと、人妻はさらに理性を失った。

「手首をつかんで拘束して!」

Mっ気が強いようなので、「スケベな女だなぁ」と言葉責めもプラスしてみたところ、それだけで激しくヨガリ始めてしまった。

「きゃあ〜あ〜、死ぬぅ〜」

身悶える女体に辛抱たまらず、男汁を放出した。