北海道の4大裏風俗痴帯をビンビン制覇！　vol.3 「爆乳熟女が2回戦を熱烈要求」

寝台特急の廃止とともに大きな話題となっている北海道新幹線。津軽海峡を渡り函館へ、そこからさらに道内の大都市へ。旅情をかみしめるべく体験したいのは、その地に根づく「裏通りの文化」なのである。

大門横丁の飲み屋街に面した大門仲通りから大門あかやし通りにかけては、立ちんぼが現れる。暗い通りゆえ、立ちんぼするには都合がいいのだろう。

立っているのは熟女ばかり。相場は１万円だが、時間は特に決めず、ゆっくり遊べる。相性が合うと「もう1回シテいいよ」と2回戦、3回戦と求められるケースも少なくない。まず目をつけたのは豊満熟女のアキさん（40）だった。
かたせ梨乃に似たスケベそうな彼女は、自慢の爆乳を使ってパイズリ。そのえも言われぬ快感に、早々にドッピュンしてしまった。するとやはり、

「まだ頑張れるでしょ」

と、記者の股間を握りしめ、蜜壺でグリグリ‥‥。

函館で最もにぎわいを見せるのは、五稜郭から程近い本町。普通のスナックが多く、裏風俗街と違ってネオンがまぶしい。

しかし、ここにも裏スポットが存在した。ネオンから少し離れた場所でさっそく客引きが誘ってきた。

「ソープよりも安いよ。1万円でいいんだから」

時間は30分だ。話がまとまると、廃業したスナックみたいな店に連れていかれた。女の子は選べない。

お相手は三十路後半の熟女。終始密着してくる情の深さに、汗ダクになる。

裏風俗街は明け方近くまで営業しているので、日本三大夜景と称される函館山からの夜景を楽しんでからでも、一杯引っ掛けてからでも、落ち着いて遊べるのがうれしい。

さて、北海道新幹線は平成42年に札幌まで延伸される予定である。それに先駆けて、特急北斗に揺られて札幌に向かってみた。

道庁所在地の札幌市には道内一の歓楽街・すすきのが控えている

すすきの駅から徒歩2分。路上には客引きがあふれんばかりで、飲み系からヌキ系までさまざまな業種を紹介している。

余談だが、北海道の「キャバクラ」は、本州で言うところの「セクキャバ」なのでご注意を。

裏風俗を探していると客引きに告げると、連れていかれたのはにぎやかな通りにある風俗ビル。店はヘルスがメインだが、その中にある本ヘルを紹介された。30分1万2000円ナリ。

パネル指名した結衣さん27）は女優の波瑠に似ていて風俗臭を感じさせないが、いざプレイ開始となると、巧みな舌遣いで瞬く間にビンビンにさせる。

桃尻を眺めながらバックから責めたてると、彼女が腰を振って悶え始めた。

「もっと〜、もっと〜ガンガン来てぇ〜」

リクエストに応えるべく渾身の力で動く。フィニッシュするや、力が抜けてもはやグッタリの放心状態。