北海道の4大裏風俗痴帯をビンビン制覇! vol.4 「まれに見る名器の主を発見!」

北海道の4大裏風俗痴帯をビンビン制覇! vol.4 「まれに見る名器の主を発見!」

2016/04/10

北海道の4大裏風俗痴帯をビンビン制覇! vol.4 「まれに見る名器の主を発見!」

寝台特急の廃止とともに大きな話題となっている北海道新幹線。津軽海峡を渡り函館へ、そこからさらに道内の大都市へ。旅情をかみしめるべく体験したいのは、その地に根づく「裏通りの文化」なのである。


すすきののソープ街を抜けて南7条の通りを渡ると、ラブホ街に立ちんぼが出没する。

20代の若い女の子は、けだるい感じでスマホをいじり、そうかと思えば四十路と思しき熟女はニコリとほほえみかけてくる。ここは若さを優先して、スマホをいじっていた女の子に声をかけ、ホテルへ。60分で1万3000円である。

鈴木亜美によく似た綾ちゃん(22)はまれに見る名器の持ち主で、小刻みに蜜壺が収縮。こんなのにカラみつかれたら、イクのを我慢するので精いっぱいだ。これはまずいと責めに転じるが、

「ぎゃあ、イグイグイグ〜」

と耳元で泣きアエぎ、一滴残らず男汁をしぼり取られてしまった。

豊平川に程近い場所には、本番旅館もある。こちらは30分で1万円。熟女がメインだが、美熟女ばかりだからタマらない。

札幌の次は、特急スーパーカムイに乗って旭川へ。旭川駅から徒歩5分。「サンロク」と呼ばれる風俗街では、エステの中国人がマッサージを誘ってきた。店に入ると、本番も可能だと言う。30分1万円である。

エステの中国人たちは20代半ばがメイン。みんなすっぴんだ。選んだリカさん(26)は、タレントの千秋によく似ていた。

彼女はキスが好きなようで、肉棒を握りながらずっとキス。ギンギンになると座位の体勢で密着し、ここでもディープキスをしながら腰を激しくクネらせた。

「一緒にイクよ、あ〜あ」

背中に回された腕にギュッと力が入った瞬間、果てなくも快感の絶頂が訪れた。

常盤公園の近くには「ハチナナ」と呼ばれるちょんの間がある。居酒屋も兼ねていて、一杯飲みに来る客も多い。ここで遊んだ小雪さん(40)は根っからのスキモノで、積極的に馬乗りになってきた。強く抱き締められ、息をするのもツライほどだ。日本最北端のちょんの間は、30分で1万1000円だった。

道東の釧路市は、春から秋にかけてノロッコ号による釧路湿原観光で有名だ。

風俗街は釧路駅から徒歩8分の末広町に。ラウンジやクラブの客引きが路上で活動中で、女の子みずから客を引いていたりもする。

本サロへと誘ってきたのは、私服姿のオジサンだった。昭和を感じさせる古い店ばかりで、相場は40分で1万円。しかし、女の子は若い。最も若い聡美さん(23)と相まみえたが、聞けば30代はいないそうだ。

カーテンで仕切られた狭い部屋で、乳輪の大きな、左右に激しく揺れるEカップを堪能していると、

「いやん、あんっ、きゃ〜」

隣の部屋まで聞こえそうなヨガリ声を聞いた瞬間、濃厚な男汁をブチまけた。

ちなみに、風俗街の外れにはソープもあった。

それにしても、出会った道産子たちのレベルといったら、東京や大阪よりも格段に高かった。吐息混じりの「なまらイイ〜」がいまだ耳から離れないのだ。