笹本結愛 ナマ搾りインタビュー100％H果汁」Vol.2　高校生の頃からみんなで〝AV研究〟してました（笑）

結愛と書いて「ゆらら」と読みます。3月にデビューした大型新人が登場。性の目覚めから貪欲すぎるプライベートまで、包み隠さずナマ告白!

-それなりに経験を積んでたんだ。

結愛 バイト先なんかで声かけられた流れで際どい展開になったことも。電話番号が書かれた紙とか渡されると、たとえタイプじゃなくても「彼氏いるんで、ごめんなさい」とか連絡しちゃうんですよ。それで相手が諦めてくれればいいんですけど、断れない性格なので、それでもグイグイ迫られると‥‥。

-押しに弱い!

結愛 そうなんです。「1回お茶飲もうよ〜」のはずが気づけばラブホ前とか、ありましたね（苦笑）。

-気持ちよくなるまで長い道のりだったねぇ。

結愛 若い人ばっかりで、自分本位なセックスする人しかいなかったんですよ。でも40代の人と遊ぶようになって変わりました。ベッドに行くまでしっかり抱き締めてキスして‥‥としっかり段階を踏んで雰囲気を作ってくれましたね。こっちが「早くしてほしい!」って気持ちにさせるのがうまかったんですよ。

-さすがオヤジの技。

結愛 下ごしらえが上手だからそんなに前戯をしなくてもアソコが濡れるし、すぐに挿入できるんです。それに私、挿入は長いほうが好きなんで、1時間とか出し入れしてましたね（笑）。だいたい騎乗位で、下から「気持ちいいんだろ」「イケよ」なんて言葉責めされて。たまらず自分から腰を振ってました。

-手取り足取り鍛えられたわけだ。

結愛 私のＭ性を引き出してくれた男性ですね。それからすっかりオジサマ好きです（笑）。AVの撮影でもお相手の男優さんが彼のような年配の方だと、安心してエッチが楽しめます。

-エッチ分野では他にどんな実地研究を？

結愛 そのオジサマからは軽く縛ってもらったり目隠ししてもらったり。あと道具も使うようになって。

-お母さんにならってバイブ派？

結愛 アハハ、わたしはローター派です（笑）。でも、それだけじゃ何となくもの足りなくて、AVに出てみたんですね。

-撮られることに恥じらいは？

結愛 正直、最初は緊張もあったし、恥ずかしさもありました。人もいっぱいいますし。でもアソコにカメラを向けられた瞬間、すごく気持ちよかったんです。

-AVでも股間アップが多いよね。

結愛 えっ、ホントですか？ 実は私、見られるとアソコのお肉がヒクヒクしちゃうんですよ（笑）。

-それは昔から？

結愛 彼氏と2人でいて、お互いセックスしたいけど疲れている時ってあるじゃないですか？ そこでよく「オナニーしてるから、そっちもしなよ」って。お互い見せっこしてて、興奮するとアソコがヒクつくのに気づいたんですよ。

-若いのにオナニーの相互鑑賞とはもったいない!

結愛 その流れでセックスする時もありましたけど（笑）。AVでも、この前レイプっぽい流れから「オナニーしろ!」って命令されるシーンがあったんですけど、ホント興奮しちゃって、触られてもないのにイッちゃったんです。

-AV入りの前から憧れていた複数プレイは？

結愛 2作目で実現したんですけど、いきなり5Pだったんですよ。でも、すっごい楽しかったです! そんなに乱暴じゃないんですけど、「何か汚されてる〜」って。精子とか5人分浴びるわけじゃないですか？ 快感でしたね〜。

＊周囲から「スケベのカタマリ」と評される乱れっぷりは最新作でご堪能あれ。

◆プロフィール 笹本結愛（ささもと・ゆらら）163センチ、B86・W55・H85 1994年10月14日生まれ。21歳。
今年3月、アリスJAPANから「カフェで見つけたエロそうな娘。」で専属デビュー。新人とは思えないドＭっぷりで注目を集める。特技はものまね。学生時代にやっていたバドミントンに再びハマり中。