本誌「マスゾエ痴事」が竜宮城ふーぞくを全力で精査いたします！　vol.2　「2回戦後のアフターケアも」

血税で私腹を肥やして、崖っぷちに追い込まれた舛添要一都知事。時を同じくして、本誌「マスゾエ痴事」にも〝ネコババ〟資金で風俗に通っていたことが発覚! 「車の後部座席で手コキ」「健康ストレッチエステ」「亀頭磨きデリヘル」‥‥次々と風俗店で「イッた」報告書が明るみに出て、辞職の危機を迎えていた─。

舛添都知事は政治資金で家族と「竜宮城」に行っていたようだが、実は、JR山手線池袋駅にも「ヌイたり、吸ったり、も〜んだり♪」で癒やされる夢の〝楽園ふーぞく〟があった。それこそは風俗エステ「ドクトル・ストレッチ」（ 03-6912-8525）。まずは繁華街のラブホテルに入り電話をかけた。この店は「健康」をテーマに掲げ、トレーナーがマンツーマンで〝指導〟してくれるのだ。

部屋で待つこと約５分。チャイムが鳴ってドアを開けると、広瀬すずに似た女性が立っている。キャンディー明美（20）と自己紹介する美人トレーナーに、早くも股間がウズウズ。

80分1万8000円とオプションのトップレス 1000円を支払った。

「まずはお風呂に入りましょうか」

そう言って明美ちゃんは、私服から競泳用の水着にチェンジ。一緒に風呂場に行くと、床に膝をついて丁寧に股間から洗ってくれた。シャワーで泡を流して、湯船につかっていると、明美ちゃんもお風呂に入って混浴に。はぁ〜、極楽。

「冷えた状態だと筋肉が硬いままなので、適度に体を温めたほうがストレッチの効果が出やすいんです」

いろいろと説明してくれるが、吐息が届く距離にドキドキしてしまい、温まるどころか、ノボせてしまう。

お風呂から上がり、ベッドルームに移動すると明美ちゃんはビキニタイプのスポーツウエアに着替えた。

「ベッドの端に腰を掛けてください。手首、足首を伸ばすところから始めます。1、2、3‥‥」

1回のストレッチごとに10秒ずつ数えていくようだ。続いて、ベッドにあおむけになると、足先から股の関節まで入念に伸ばしたり、上半身のストレッチになると密着度がさらに増していく。

あぐらの姿勢で後ろから背筋を伸ばしてもらった時には、後頭部に彼女の陰部のぬくもりを感じてグリグリ頭を動かしてみた。

「もう、ダメですよ〜」

スポーツジムで女性トレーナーに同じことをしたら出入り禁止でも、ここではセクハラOK! トップレスになった明美ちゃんのおっぱいを凝視しても、コンプライアンスなんて気にする必要はないのだ。

34種目のストレッチを終えると、今度は手コキプレイがスタート。ローションをたっぷり股間に垂らして、グチュグチュと卑猥な音を響かせ、弄ばれる。

「ほぐし」の効果はバツグンで、3分ももたずに放出してしまった。

「まだまだ終わりません」

鬼トレーナーは休む暇を与えず、2回戦に突入。満足な気分で精魂尽き果てていると、「今度はオイルマッサージ始めまーす」

なんと、アフターケアまで用意されていた。しかも、お世辞ヌキでプロ並みの腕前なのである。

「入店したら、マッサージ店で講習を受けます。しっかりと技術を学んでから、このお店で働けるんです」

しばらく「竜宮城」通いはやめられそうにない。