本誌「マスゾエ痴事」が竜宮城ふーぞくを全力で精査いたします! vol.3 「アナルにある7つの性感帯」 ツイート 2016/06/02 血税で私腹を肥やして、崖っぷちに追い込まれた舛添要一都知事。時を同じくして、本誌「マスゾエ痴事」にも〝ネコババ〟資金で風俗に通っていたことが発覚! 「車の後部座席で手コキ」「健康ストレッチエステ」「亀頭磨きデリヘル」‥‥次々と風俗店で「イッた」報告書が明るみに出て、辞職の危機を迎えていた─。 「2020年」の準備に向けて、忙しいマスゾエ痴事。散らかった頭部を磨き、身だしなみを整えるのも「外交」である! そこでまず向かったのは、亀頭磨き専門店「もしもし亀よ亀さんよ」(03-6277-1740)。その名のとおり亀頭の快楽を追い求めた風俗店である。 ランチタイムが終わった昼下がり、JR山手線五反田駅近くの待ち合わせ場所に立っていると、清純派アイドルとして活躍した岡田奈々似の女性が現れた。その場で自己紹介を交わし、みさきさん(42)とラブホテルに入室し80分1万3000円のプレイ料金を払う。 「準備をするので、先にお風呂に入ってください」 念入りに股間を洗って風呂場を出ると、先ほどまで上品な立ち居振る舞いをしていたみさきさんは、セクシーな赤の全身ストッキングに着替えていた。 「あおむけになって寝てもらっていい?」 口調も変わったみさき「様」の命令に従って寝転ぶと、ベッドの角にセットされた拘束具を手足に装着され、大マタ開きの恥ずかしい格好にさせられてしまう。身動きが取れない中、無防備な股間を触られたと思ったら、急に玉袋を縄でギュッと締め上げられた。 「縛っておくと勃起した時にソソり立ちやすいのよ」 亀頭にオイルを塗ると、五本の指の裏で亀頭全体や尿道口をなでるようにキュッキュッと磨き始める。手コキやフェラとも違う新感覚の刺激を味わい、股間はすぐさまビンビンに屹立。20分以上、磨き上げると、今度は乳首を舐めてきた。 「ハゥッ!」 ひと舐めされただけで、ふだん感じる倍の気持ちよさが全身を駆け抜ける。 「体が敏感になってるわね。まだイッちゃダメよ」 みさき様はコンドームを人さし指に装着。慣れた所作でアナルの入り口から指の第一関節を滑り込ませ前立腺マッサージを始めた。 「アナルには性感帯が7つくらいあるんだって」 次々と快楽のポイントを責められ、頭の中が真っ白に。気がつくと、人さし指の付け根まで挿入されているではないか。 「どの部分が気持ちいいのか、説明してごらん」 みさき様のお言葉に、朦朧とした意識のまま、 「き、機微に関わることなので、お答えは差し控えたい‥‥」 「精査してみないとわからないので、ちょっと調べさせていただきます‥‥」 などと口走っていた。それがみさき様のS心をくすぐってしまったようだ。今度はストッキングを取り出し、ローションをしみこませる。それを亀頭にかぶせたら勢いよくストッキングを引っ張り、快楽の刺激を与えていく。 「イッてもいいですか?」 ようやくお許しが出たところで、イカせてもらった。風呂場でローションを洗い流すと、亀頭はツルツルになり、「外遊」は大成功。と、思ったのもつかの間、携帯電話に経理部から留守電が入っていた。湯水のごとく経費で風俗遊びしたのがバレたようだ‥‥。 説明責任を果たすため帰社する足取りは重かった。 タグ: マスゾエ痴事,風俗,もしもし亀よ亀さんよ エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [岐阜県] [静岡県] [東京都] [宮城県] [北海道] [東京都] [茨城県] [静岡県] [宮城県] [石川県]
血税で私腹を肥やして、崖っぷちに追い込まれた舛添要一都知事。時を同じくして、本誌「マスゾエ痴事」にも〝ネコババ〟資金で風俗に通っていたことが発覚! 「車の後部座席で手コキ」「健康ストレッチエステ」「亀頭磨きデリヘル」‥‥次々と風俗店で「イッた」報告書が明るみに出て、辞職の危機を迎えていた─。
「2020年」の準備に向けて、忙しいマスゾエ痴事。散らかった頭部を磨き、身だしなみを整えるのも「外交」である! そこでまず向かったのは、亀頭磨き専門店「もしもし亀よ亀さんよ」(03-6277-1740)。その名のとおり亀頭の快楽を追い求めた風俗店である。
ランチタイムが終わった昼下がり、JR山手線五反田駅近くの待ち合わせ場所に立っていると、清純派アイドルとして活躍した岡田奈々似の女性が現れた。その場で自己紹介を交わし、みさきさん(42)とラブホテルに入室し80分1万3000円のプレイ料金を払う。
「準備をするので、先にお風呂に入ってください」
念入りに股間を洗って風呂場を出ると、先ほどまで上品な立ち居振る舞いをしていたみさきさんは、セクシーな赤の全身ストッキングに着替えていた。
「あおむけになって寝てもらっていい?」
口調も変わったみさき「様」の命令に従って寝転ぶと、ベッドの角にセットされた拘束具を手足に装着され、大マタ開きの恥ずかしい格好にさせられてしまう。身動きが取れない中、無防備な股間を触られたと思ったら、急に玉袋を縄でギュッと締め上げられた。
「縛っておくと勃起した時にソソり立ちやすいのよ」
亀頭にオイルを塗ると、五本の指の裏で亀頭全体や尿道口をなでるようにキュッキュッと磨き始める。手コキやフェラとも違う新感覚の刺激を味わい、股間はすぐさまビンビンに屹立。20分以上、磨き上げると、今度は乳首を舐めてきた。
「ハゥッ!」
ひと舐めされただけで、ふだん感じる倍の気持ちよさが全身を駆け抜ける。
「体が敏感になってるわね。まだイッちゃダメよ」
みさき様はコンドームを人さし指に装着。慣れた所作でアナルの入り口から指の第一関節を滑り込ませ前立腺マッサージを始めた。
「アナルには性感帯が7つくらいあるんだって」
次々と快楽のポイントを責められ、頭の中が真っ白に。気がつくと、人さし指の付け根まで挿入されているではないか。
「どの部分が気持ちいいのか、説明してごらん」
みさき様のお言葉に、朦朧とした意識のまま、
「き、機微に関わることなので、お答えは差し控えたい‥‥」
「精査してみないとわからないので、ちょっと調べさせていただきます‥‥」
などと口走っていた。それがみさき様のS心をくすぐってしまったようだ。今度はストッキングを取り出し、ローションをしみこませる。それを亀頭にかぶせたら勢いよくストッキングを引っ張り、快楽の刺激を与えていく。
「イッてもいいですか?」
ようやくお許しが出たところで、イカせてもらった。風呂場でローションを洗い流すと、亀頭はツルツルになり、「外遊」は大成功。と、思ったのもつかの間、携帯電話に経理部から留守電が入っていた。湯水のごとく経費で風俗遊びしたのがバレたようだ‥‥。
説明責任を果たすため帰社する足取りは重かった。