新・おんな性豪列伝2016 vol.6 「伝説のスワッピング雑誌「パートナー通信」の元編集者が見た超スキモノ女たち ゴムを片手に男を求めるOL、旦那の命令でセフレを探す主婦」 ツイート 2016/06/12 自主流通書籍「角本」─書店の片隅にあった、マニア性癖を扱う小さく分厚いエロ本を覚えているだろうか。その角本界にとどろいた「伝説のスワッピング雑誌」の編集者が出会った、忘れがたき性豪女を語る! 「エロ本編集者として出会った変態女性は1000人を超えますが、特にすごい性豪はハッキリ覚えています」 そう振り返る河本伸郎氏(46)=仮名=は、「好日出版」が発行していた「パートナー通信」(03年廃刊)なるスワッピング雑誌の編集者だった。出会う女性が皆、性に貪欲な愛好者だけあって、トンデモない性豪女がたくさんいたという。 「例えば、旦那の命令で、お見合いパーティにやって来てセフレを探すアラサーの人妻がいました。『出会い系で探すより、身元がしっかりしていて安心』だからだそうです」 その人妻は獲物を見つけるや、まずは体の相性をチェック。ダメなら連絡を絶ち、合えば「本当は人妻なの‥‥」と告白する。 「70~80人とヤッて、セフレに採用されたのは3~4人だと言ってましたから、狭き門ですよね。男は当然結婚目的なわけですが、一戦交えると〝ヤラせてくれる女を離したくない〟と思うようで、成功率は100%らしいですよ」 スワッパーたちの社交場・ハプニングバーの取材で出会った30歳の美人OLは、男にとってまさしく「女神」だった。 「『私とヤリたい人?』と声をかけて、挙手した男性全員とセックスをするんです。7~8人の男がコンドームを片手に列を作って待っていました(笑)。予告なしにフラッと現れるので『今日は来てますか?』という電話がバーに毎日かかってくるんだとか」 ちなみに、男が2人以下しかいないとヤラずに店を出て別のハプバーに行くというからホンモノである。 河本氏がみずからお相手したのは、雑誌に出演応募してきた横浜の30代主婦だ。 「体験談の取材に行ったら、話もそこそこに『裸を確認しなくていいですか?』と言ってきました。こっちはそのつもりじゃないから謝礼金もカメラも持ってないのに、しきりにホテルに誘ってくるんです」 結局、ホテルに行って撮影なしのまま一発キメたら、その後まったく連絡が取れなくなった。ところが、「たまたま同業の知り合いに話したら、そちらの編集部でもまったく同じことがあったというんです。女性の特徴も一致しました」 エロ本編集者を誘い込む、女郎グモのような主婦だったのだ。「アダルトDVD店でオタク風男性のみを狙う逆ナン看護師」や、「ポルノ映画館で見知らぬ男にオナニー姿を鑑賞させる公務員」などもいたらしいが、一番の性豪は‥‥。 「会社近くの喫茶店のママですよ! 65歳のセフレがいる、当時72歳のおばあちゃんですね。撮影したんですが、男性が勃たない。そこで見せてくれた『はぐきフェラ』がすごかった!」 死ぬまで性豪─こうありたいものである タグ: パートナー通信,ハプニングバー エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [北海道] [茨城県] [愛知県] [茨城県] [茨城県] [高知県] [北海道] [石川県] [高知県] [三重県]
自主流通書籍「角本」─書店の片隅にあった、マニア性癖を扱う小さく分厚いエロ本を覚えているだろうか。その角本界にとどろいた「伝説のスワッピング雑誌」の編集者が出会った、忘れがたき性豪女を語る!
「エロ本編集者として出会った変態女性は1000人を超えますが、特にすごい性豪はハッキリ覚えています」
そう振り返る河本伸郎氏(46)=仮名=は、「好日出版」が発行していた「パートナー通信」(03年廃刊)なるスワッピング雑誌の編集者だった。出会う女性が皆、性に貪欲な愛好者だけあって、トンデモない性豪女がたくさんいたという。
「例えば、旦那の命令で、お見合いパーティにやって来てセフレを探すアラサーの人妻がいました。『出会い系で探すより、身元がしっかりしていて安心』だからだそうです」
その人妻は獲物を見つけるや、まずは体の相性をチェック。ダメなら連絡を絶ち、合えば「本当は人妻なの‥‥」と告白する。
「70~80人とヤッて、セフレに採用されたのは3~4人だと言ってましたから、狭き門ですよね。男は当然結婚目的なわけですが、一戦交えると〝ヤラせてくれる女を離したくない〟と思うようで、成功率は100%らしいですよ」
スワッパーたちの社交場・ハプニングバーの取材で出会った30歳の美人OLは、男にとってまさしく「女神」だった。
「『私とヤリたい人?』と声をかけて、挙手した男性全員とセックスをするんです。7~8人の男がコンドームを片手に列を作って待っていました(笑)。予告なしにフラッと現れるので『今日は来てますか?』という電話がバーに毎日かかってくるんだとか」
ちなみに、男が2人以下しかいないとヤラずに店を出て別のハプバーに行くというからホンモノである。
河本氏がみずからお相手したのは、雑誌に出演応募してきた横浜の30代主婦だ。
「体験談の取材に行ったら、話もそこそこに『裸を確認しなくていいですか?』と言ってきました。こっちはそのつもりじゃないから謝礼金もカメラも持ってないのに、しきりにホテルに誘ってくるんです」
結局、ホテルに行って撮影なしのまま一発キメたら、その後まったく連絡が取れなくなった。ところが、「たまたま同業の知り合いに話したら、そちらの編集部でもまったく同じことがあったというんです。女性の特徴も一致しました」
エロ本編集者を誘い込む、女郎グモのような主婦だったのだ。「アダルトDVD店でオタク風男性のみを狙う逆ナン看護師」や、「ポルノ映画館で見知らぬ男にオナニー姿を鑑賞させる公務員」などもいたらしいが、一番の性豪は‥‥。
「会社近くの喫茶店のママですよ! 65歳のセフレがいる、当時72歳のおばあちゃんですね。撮影したんですが、男性が勃たない。そこで見せてくれた『はぐきフェラ』がすごかった!」
死ぬまで性豪─こうありたいものである