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[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「アサ芸の競馬記事!情報源の疑いに残念」 | アサ芸風俗

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「アサ芸の競馬記事!情報源の疑いに残念」

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「アサ芸の競馬記事!情報源の疑いに残念」

2016/07/15

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「アサ芸の競馬記事!情報源の疑いに残念」

先日、偶然にもコラム誌面でご一緒させていただいている片山氏と電車で一緒になりました。

とはいっても、ふだんから栗東トレセンでお会いしているのですが、お互い仕事中ということもあり、なかなかユックリとお話をする機会がなかったので、久々のトーク。

すると、「ホソエ、今週号のアサ芸を読んだか?」と。

郵送されてくる袋を破き、リビングに置いていたものの、中身はまだ読んでいなかった私。話を聞けば、

「競馬界2016年上半期ビックリ事件をスッパ抜く!」

と題した記事が別枠で書かれおり、何でも数名の騎手が実名で掲載されていて、その内容に、心を痛めた騎手も存在したとのこと。

となると自然に話題は「誰が書いたか?」「誰が情報源か?」ということになったようで、片山氏いわく、「騎手の間では、本命が俺で、対抗がホソエだったらしいよ」と。

想像するに「関西で連載を持っている人間=この2人」という結論に至ったのでしょう。

何人ものライターや人々で構成されている雑誌の裏側を知らない人にとっては、当然の答えとは思いつつも、疑われてしまったことに残念さを覚える一方で、まだ本命ではなかったことによかったなぁ〜と‥‥。片山氏に申し訳なさを感じつつも、心の奥底では、そう思っちゃいました。

そういえば、騎手時代も新聞紙上で本命の印がつくと、妙にドキドキしちゃったなぁ〜。あまりの経験のなさから‥‥(涙)。

さて、函館で行われる函館記念は、レッドレイヴンに注目します。

それでは皆さん、週末は競馬場でお会いしましょう。ホソジュンでしたぁ。