塚田詩織 ナマ搾りインタビュー100％H果汁」Vol.2　セックスが見つかって漫画喫茶を出入り禁止に（笑）

100センチ超のバストで各メーカーから引っ張りだこの人気女優がお目見え。ムッチムチボディのエロさの秘密に迫ったゾ!

-ということは、フェラも当然‥‥。

詩織 好きですね〜。口の中にオチ○チン入れてるのが気持ちいいっていうか、落ち着くんですよね。お口には常に何かしらの刺激が欲しい。だから挿入中もずっとキスしてたいですね。

-情熱的だね〜。

詩織 とにかく濃厚なのが好きですね。ついでに言うと精子も（笑）。

-もしやゴックン好き？

詩織 はい! フィニッシュでは、だいたい胸にかけられるんですけど、ホントは顔がいいんです。温かみを感じたいっていうか。飲むのも好きなんで、もし顔にかけられたりして、ちょっと口のほうにかかったらペロって舐めちゃいます! フフフ。

-精子の味にはうるさい？

詩織 味がないよりは苦いのが好き。そのほうが「精子飲んだ!」って実感がありますし‥‥。

-エロいな〜。デビュー前はどんな恋愛遍歴を？

詩織 最初につきあったのは高校時代。しかも相手は女の子でした（笑）。

-高校生で〝百合族〟ってのもすごいね。

詩織 高校１年から仲がよかった友達で、当時からレズだとは知ってました。高校3年に入って急に「つきあう？」みたいになって。私にはソノ気はなかったんですけど、いざつきあうってなると、相手が他の女の子と話してるのを見てイラッとしたり（笑）。

-女同士のエッチはどの程度まで？

詩織 触り合って、アソコに指入れたりして。でも、3回くらいしかしなかったから、そんなにハマらなかったですね。

-続いての男関係は？

詩織 初体験は大学に入ってからで、相手は当時の彼氏。最初はやっぱり痛かったですけど2、3回くらいで気持ちよくなってきて‥‥。

-そこからヤリまくりだ。

詩織 ただ、お互い家が実家でお金もなくてホテルにも行けないし、ヤる場所がなかったんですよ。それで近所にカラオケもできる漫画喫茶みたいな店があって、そこの個室でヤッてましたね（笑）。

-バレないもんだね〜。

詩織 いえ、ある日見つかって〝出禁〟になりました（笑）。気にしてたつもりだったんですけど、ヤッてる最中に内線電話がかかってきて、「うちはそういうところじゃないので、ご退店いただけますか」って。たぶんお店のブラックリストに入ってますね（笑）。デビュー前の男性経験はその1人だけなんですよ。

-それがなぜAVに？

詩織 もともとAV見るのは好きだったんです。わざわざレンタルして麻美ゆまちゃんを見てたくらい。自分がやるという発想は、なかったんですけどね（笑）。

-カメラの前で裸になるのは恥ずかしかった？

詩織 それが私、あんまり抵抗なくスッと裸になれましたね。デビュー作の撮影でも、自分がセックスしてる映像をモニターで見て、「おー、撮られてる撮られてる!」って盛り上がりましたもん（笑）。

＊詩織チャンが語っていた「乳首相撲」は「白金婦人会いじめ慰安旅行」（ROCKET）に収録。最新作とあわせてドウゾ!

 

◆プロフィール 塚田詩織（つかだ・しおり）155センチ、B101・W60・H95 1994年３月23日生まれ。22歳。
2013年「Hの経験は生涯で1度きり。貴重なＪカップの爆乳パイパン美少女デビュー」（キャンディ）でデビュー。巨乳系の作品に多く出演するほか、パラダイステレビのバラエティ番組でも、頭の回転の速さを見せつける。