飛鳥りん ナマ搾りインタビュー100％H果汁」Vol.1　国民的グループ〝幻のメンバー〟がデビュー

正統派アイドルとして人気を博した美少女がまさかのAVデビュー。性の目覚めから撮影秘話まで、赤面モノのエピソードを大公開する!

-紅白にも出場した国民的アイドルグループに加入直前だったそうですね。

りん 中3の時に最終オーディションまで行ったんですけど、面接官の人に「東京に住むことになるけど大丈夫？ 高校は東京の学校か通信制になる」って言われたんです。それまでずっと京都に住んでいたので、家族会議をしたんですよ。高校は行きたいところが決まっていたし、学業優先ということでお断りしたんです。

-オーディションには現在の人気メンバーもいたんじゃない？

りん 最終審査といってもたくさん人がいましたし、かなり緊張していたので周りの子のことまで覚えてないんですよ。確かにみんなかわいかったですけど。

-「あの時に入っておけば〜」と後悔することは？

りん それはないですね。学生時代にメイド喫茶で働いてたんですけど、それもすごく楽しかったですし。グループのことは普通に応援してます。もともと握手会とか行くくらいアイドル大好きなんです（笑）。

-グラビアの世界でデビューしたのが今年の春。なぜそこからAVに？

りん 人気のAV女優さんが出席する「DMMアワード」の授賞式を見させていただく機会があったんです。そこでAVのイベントがすごい大きな規模でやってるのを初めて知って。ファンもアイドルイベントと変わりなくペンライト振ったりして、女優さんもキレイな衣装を着て輝いてるなって。もともとAVに偏見は抱いていなかったんですけど、「すごいなあ、総選挙みたいだな」って（笑）。

-今どきのAVイベントは華やかですからね。

りん そうですね〜。驚きました。

-もともとエッチに興味は？

りん AVもほとんど見たことなかったですし、関心は薄いほうだったと思います。そんなにガツガツしていなかったせいもあって、初体験も遅めで高1なんです。

-そのお相手は？

りん 彼氏です。ただ期待が大きすぎて実際は痛いだけでしたね。漫画とかで、「痛いけど気持ちいい」みたいな表現があったりしますけど、全然そんなことはなかったです（苦笑）。その彼とはそのあとあっさり別れちゃって、気持ちよさに気づいたのは2人目ですね。相手は7つ上だから‥‥24歳くらいかな。

◆プロフィール 飛鳥りん（あすか・りん）150センチ、B86・W54・H85 1997年1月8日生まれ。19歳。
SODからアイドルとしてデビューし、9月1日に「AVdebut タイム風俗学ハンター」でAVデビュー。ラジオ番組「とにかく明るい安村と飛鳥りんのとにかく丸裸! 」（文化放送）にレギュラー出演中。