Warning: Undefined array key "gamble" in /home/kir902116/public_html/asageifuzoku_com/public_html/h/post.php on line 169
[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「池添騎手が手の内シンハライト本命」 | アサ芸風俗

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「池添騎手が手の内シンハライト本命」

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「池添騎手が手の内シンハライト本命」

2016/10/14

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「池添騎手が手の内シンハライト本命」

凱旋門賞が終わりましたね。今年も日本馬の勝利とならず‥‥残念な結果となってしまいました。そして終わってみれば、私の憧れの調教師夫妻、エイダン・オブライエン厩舎のワン・ツー・スリー(ボックス馬券を買っておけばよかったと後悔)。

特に今年の1番人気ポストポンドは、若手の厩舎に若手の騎手。このレースだけは、国内で例えるならば日本ダービーのように「やっぱりこの厩舎だったか‥‥この騎手だったか‥‥この人だったか‥‥」と、理屈抜きで納得する結果になるところも。

また、レース直後のムーア騎手とデットーリ騎手の馬上キスも、ドキドキしちゃいました。ムーア騎手といえば、感情をあらわにしない紳士の中の紳士。強引にキスを要求するデットーリの行動に受け入れながらも恥ずかしがる表情が、まるで乙女のようなカワイラシサで、胸キュンしちゃいました。

しかしながら馬上で、しかもゴール板直後に、あの行動をいとも簡単にできてしまうのだから、ウマイのひと言ですし、馬自身も密集することにストレスを感じていない証し。いろんな意味で、またまた文化の違いを感じてしまいました。

さて、今週末は牝馬のラスト1冠をかけた戦い「秋華賞」となります。

本命は池添騎手が絶大な信頼をし、手の内に入れているシンハライトに。特に京都の内回り2000メートルは、器用さが要求される舞台。期待できると思います。

それでは皆さん、週末は競馬場、もしくは「みんなのKEIBA」(フジテレビ系)でお会いしましょう。ホソジュンでしたぁ。