芸能人AV30の「アクメ淫度」くらべ!vol.2「カメラの前で泣き出した」 ツイート 2016/10/19 かつて芸能界とアダルト業界の間には大きな壁があった。しかし、大物女優の娘がAVに電撃参入。その壁は取り払われつつあるようだ。女優、アイドル、グラビアクイーンがカラミを解禁した「衝撃作」30本を総舐めチェック。恥を捨てて淫アクメをさらす芸能人の姿に、「なんてHだ!」と歓喜の声を上げたくなる。 とはいえ、「芸能人AV」は1日にしてならず。 「古くは80 年代の葉山レイコや桜樹ルイまで歴史は遡りますが、誰もが知っている芸能人がAVに出たという意味では04年の小沢なつきが最初の〝芸能人AV〟となります」(前出・黒光氏) 三十路を過ぎてからとはいえ、主演ドラマを持つ本物のアイドルが、AV男優を相手に立ちバック、騎乗位など全裸カラミを敢行し、強烈なインパクトを残した。アイドル評論家の織田祐二氏が述懐する。 「アイドル時代にマネージャーと逃避行したり、ヘアヌードを出すなどの過去がありましたが、全盛期を過ぎたやつれた顔つきにリアルさがありました。男優にされるがままに、必死に快感に耐えてる感じでした。特に、嫌がりながらも男優のイチモツをくわえるイラマチオが見られたのは、往年のファンの感慨もひとしおだったはず」 とはいえ、この頃はまだ「芸能人AV」のジャンルは確立されていなかった。 ライターの尾谷幸憲氏が説明する。 「06年、タイトルに『芸能人』を入れてデビューした範田紗々と青木りんこそ『芸能人AV』のビッグバンになります。この2人により中途半端なグラビアアイドルがAVに出る道筋ができたのです。当時のAV界ではギリモザなどデジタルモザイク技術の革新があり、ついに芸能人のアソコが薄消しで見られる時代になったと興奮したことを思い出します」 グラビア誌を飾っていたIカップの範田とKカップ の青木。2人の巨乳アイドルが「芸能人AV」に一石を投じたのは間違いない。 「ブラを脱いだ青木りんは予想どおりの大きめの乳輪、大きめの乳首、いい感じの垂れ乳ぶりで興奮しました。デビュー作からひととおりの体位をこなしていましたが、やはり爆乳はバックから堪能するのが一番だと実感させられました。男優からハードに攻めたてられ、眉間にシワを寄せて昇り詰める青木の苦悶顔も秀逸でした」(前出・織田氏) その流れをくんでか、08年にはついに芸能人しか起用しないとうたう専門レーベル「MUTEKI」が立ち上がった。何より衝撃度が高かったのは「第2弾芸能人」となった吉野公佳だ。 「いくら芸能人とはいえ、第1弾の三枝実央は以前にヌードを披露していただけにインパクトは弱かった。〝芸能人AV〟はしょせんこんなものだと思っていたところにメジャー映画作品に出演していた吉野、そして、このあとに出た元Winkの鈴木早智子と、文句なしのビッグネームが降臨してAV業界はにぎわいました。とはいえ、実際に中身を見たら、どちらも肝心のカラミシーンになるとアップのカットが多用されるなど、もの足りなさが残りました」(前出・黒光氏) この大物2人の参入で、芸能人のAV参入へのハードルはグッと低くなったと言えよう。 実際、09年に21歳で彗星のごとくAVデビューを果たした原紗央莉は、「100年に1人の逸材」と言われる美貌の持ち主。デビュー作は品切れ店が続出するほどの大ヒットとなった。本編では、カメラの前で指攻めを受けると初めての潮吹きを体験し、恥ずかしさのあまり泣き出してしまうという名場面を残している。 「彼女は数多くのアイドルを輩出した芸能高校出身で、いわばアイドルの本流を歩んでいた。ところが、AVに転じてみるとセックス依存症ではないかと疑うほど激しいカラミを見せ、後期の作品では、男優の股間を猛烈に舐めまくっていたのが印象的です。自分のカラを破りたくて、AV転身を決意したとお見受けしました」(前出・尾谷氏) この本気汁プレイがさらなる芸能人AVの進化を呼ぶことになる。 タグ: MUTEKI,三枝実央,吉野公佳,鈴木早智子,原紗央莉 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [静岡県] [岐阜県] [静岡県] [東京都] [山梨県] [宮城県] [岡山県] [茨城県] [東京都] [沖縄県]
かつて芸能界とアダルト業界の間には大きな壁があった。しかし、大物女優の娘がAVに電撃参入。その壁は取り払われつつあるようだ。女優、アイドル、グラビアクイーンがカラミを解禁した「衝撃作」30本を総舐めチェック。恥を捨てて淫アクメをさらす芸能人の姿に、「なんてHだ!」と歓喜の声を上げたくなる。
とはいえ、「芸能人AV」は1日にしてならず。
「古くは80 年代の葉山レイコや桜樹ルイまで歴史は遡りますが、誰もが知っている芸能人がAVに出たという意味では04年の小沢なつきが最初の〝芸能人AV〟となります」(前出・黒光氏)
三十路を過ぎてからとはいえ、主演ドラマを持つ本物のアイドルが、AV男優を相手に立ちバック、騎乗位など全裸カラミを敢行し、強烈なインパクトを残した。アイドル評論家の織田祐二氏が述懐する。
「アイドル時代にマネージャーと逃避行したり、ヘアヌードを出すなどの過去がありましたが、全盛期を過ぎたやつれた顔つきにリアルさがありました。男優にされるがままに、必死に快感に耐えてる感じでした。特に、嫌がりながらも男優のイチモツをくわえるイラマチオが見られたのは、往年のファンの感慨もひとしおだったはず」
とはいえ、この頃はまだ「芸能人AV」のジャンルは確立されていなかった。
ライターの尾谷幸憲氏が説明する。
「06年、タイトルに『芸能人』を入れてデビューした範田紗々と青木りんこそ『芸能人AV』のビッグバンになります。この2人により中途半端なグラビアアイドルがAVに出る道筋ができたのです。当時のAV界ではギリモザなどデジタルモザイク技術の革新があり、ついに芸能人のアソコが薄消しで見られる時代になったと興奮したことを思い出します」
グラビア誌を飾っていたIカップの範田とKカップ
の青木。2人の巨乳アイドルが「芸能人AV」に一石を投じたのは間違いない。
「ブラを脱いだ青木りんは予想どおりの大きめの乳輪、大きめの乳首、いい感じの垂れ乳ぶりで興奮しました。デビュー作からひととおりの体位をこなしていましたが、やはり爆乳はバックから堪能するのが一番だと実感させられました。男優からハードに攻めたてられ、眉間にシワを寄せて昇り詰める青木の苦悶顔も秀逸でした」(前出・織田氏)
その流れをくんでか、08年にはついに芸能人しか起用しないとうたう専門レーベル「MUTEKI」が立ち上がった。何より衝撃度が高かったのは「第2弾芸能人」となった吉野公佳だ。
「いくら芸能人とはいえ、第1弾の三枝実央は以前にヌードを披露していただけにインパクトは弱かった。〝芸能人AV〟はしょせんこんなものだと思っていたところにメジャー映画作品に出演していた吉野、そして、このあとに出た元Winkの鈴木早智子と、文句なしのビッグネームが降臨してAV業界はにぎわいました。とはいえ、実際に中身を見たら、どちらも肝心のカラミシーンになるとアップのカットが多用されるなど、もの足りなさが残りました」(前出・黒光氏)
この大物2人の参入で、芸能人のAV参入へのハードルはグッと低くなったと言えよう。
実際、09年に21歳で彗星のごとくAVデビューを果たした原紗央莉は、「100年に1人の逸材」と言われる美貌の持ち主。デビュー作は品切れ店が続出するほどの大ヒットとなった。本編では、カメラの前で指攻めを受けると初めての潮吹きを体験し、恥ずかしさのあまり泣き出してしまうという名場面を残している。
「彼女は数多くのアイドルを輩出した芸能高校出身で、いわばアイドルの本流を歩んでいた。ところが、AVに転じてみるとセックス依存症ではないかと疑うほど激しいカラミを見せ、後期の作品では、男優の股間を猛烈に舐めまくっていたのが印象的です。自分のカラを破りたくて、AV転身を決意したとお見受けしました」(前出・尾谷氏)
この本気汁プレイがさらなる芸能人AVの進化を呼ぶことになる。