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「電車同乗&ナンパ」プレイでEカップ「処女」女子大生をホテルに連れ込んだぜっ!vol.3「ぎこちない手コキに興奮!」 | アサ芸風俗

「電車同乗&ナンパ」プレイでEカップ「処女」女子大生をホテルに連れ込んだぜっ!vol.3「ぎこちない手コキに興奮!」

「電車同乗&ナンパ」プレイでEカップ「処女」女子大生をホテルに連れ込んだぜっ!vol.3「ぎこちない手コキに興奮!」

2016/10/20

「電車同乗&ナンパ」プレイでEカップ「処女」女子大生をホテルに連れ込んだぜっ!vol.3「ぎこちない手コキに興奮!」

近頃、AVを観ても息子が途中でネを上げる情けない始末‥‥。おまけに、それを相談した上司からは「中折れ男」と不名誉なあだ名まで頂戴する。汚名返上をかけ、若者の街・渋谷に繰り出した。向かうは臨場感あるプレイで妄想をリアルに再現してくれる、新感覚の風俗店だった─。


ボディタッチしながらベッドに移動し、腰を掛けた。

「大学生になってから、学費も生活費も自分で出しているの。でも1年間、飲食店でバイトしていたんだけど、それだけじゃどうにも足りなくて‥‥。もともとエッチなことに興味があったけど、中学から女子校育ちで、男性経験どころかキスもなくて。でも、ココなら脱がなくてもいい『ソフト風俗』だから♥」

そう言い放つと目に妖艶な輝きを浮かべ、

「今度は私の番。だけど下手だったら、ごめんね♥」

と、記者をベッドに押し倒してくるのだった。やる気満々なえりちゃんにズボンとパンツを脱がされると、愚息はいつ以来かわからぬほどに屹立。電車内からの妄想が継続して、硬さも申し分ない。もの珍しそうな目で、じぃーっと見つめる現役女子大生の吐息がくすぐったい。するとイタズラな笑みを浮かべながら、

「ごめんなさい。じゃあ、まずはそのままいきますね」

と、サオを握りしめてきた。右手で上下に動かすスタンダードなもの‥‥だが、どうにもふだんの自慰と比べ、もどかしい。経験の少なさを感じさせ、それはそれで興奮するも、心ばかりか〝硬度〟の弱まりを感じ、大好物の「乳首舐め手コキ」をオファーした。

「乳首とかを舐めることはできないの。でも、今まで見た中でいちばん大きいオチ○チンですよ。これで本当に中折れするんですか?」

と、うれしい〝リップサービス〟ときた。そして、

「手コキの間も、下着の上からならイジっていいんですよ♥」

と耳元でエッチなオネダリをしてくるから目が覚める。すかさず右手はパンティ、左手はブラの上から愛撫を開始。すると下着越しにもかかわらず部屋中に、

「くちゅくちゅ」

と水音が響き渡るのだ。

「経験が少ないから感じやすくて。初めてイカされたのもお客さんなんです。あそこを優しくなでられると本当にダメなんです」

こう告白されたら、先人へのライバル心から、がぜんヤル気に火がつく。大陰唇、小陰唇を指の腹でなぞり続けると手コキを忘れて体をこちらに預けてくる。

「イ、イキたいです」

と消え入りそうな声でささやかれたのを合図とし、パンティ越しにクリトリスを指でつまむと、小刻みに体を揺らし、果てたのだった。数分後、まだ息がたえだえなえりちゃんが、

「悪い人にはこうです」

と、右手にローションを垂らし、手コキ再開。その一挙一動があまりに愛らしく、わずか10回もこすられていないのに限界が‥‥。

「イッていいですよ♥」

そう言いながら動きを緩めないえりちゃんの手のひらに大量射精! 指先が見えなくなるほどぶっかけた。

「ちゃんとイケたじゃないですか。これなら自信持ってエッチできるでしょ♥」

やはり男はシチュエーションが大事だ。男らしさを取り戻した記者は、〝成功体験〟から電車に乗るたびナンパに精を出しそうだ。