清原が通った「連れ出しパブ」に大潜入 ツイート 2016/10/25 あの清原和博が通っていた「連れ出しパブ」を歌舞伎町で発見! シャブ事件以降、清原自身は鳴りを潜めてい るが、こちらの裏風俗は現役バリバリ。潜入取材を試みると、魅惑の中国小姐たちが熟したボディをさらして本サービスを提供していた。バックスクリーン目がけ、フルスイング昇天ルポや~。 「いかがですか、今日、お飲みのほうは? もう決まってますか?」 「2軒目、どうでしょう、おっぱいでッ!」 歩道にあふれる客引きがひっきりなしに声をかけてくる。ここは、新宿・歌舞伎町。さすが、東洋一の歓楽街と呼ばれるにふさわしい盛況を見せている。 キャバクラやおっパブの誘惑を背にネオンの看板を見上げ、一つずつ確かめながらゆっくりと歩く。目的の店はごくあっさりと発見できた。 「この店で清原が‥‥」 これからの展開を妄想した本誌潜入記者の股間のバットに、にわかにグッと力が入るのだった。 今年2月に覚醒剤所持で逮捕され、5月に執行猶予付きの有罪判決を受けた清原和博(49)。騒動以後、本誌は「乱交キメセク」(2月18日号)や「老舗ソープで炙り入浴」(2月25日号)と、清原のセックス行状を報じてきたが、ここにきてまた新たな情報を入手。清原が逮捕前に通っていた「裏風俗」があるというのだ。 「歌舞伎町の『X』っていう中国人パブだよ。セット料金に上乗せすれば、気に入った女の子とホテルで本番ができる、いわゆる連れ出しパブだね」 そう証言するのは、同じく歌舞伎町に店を構える飲食店関係者である。自身も「X」を利用したことがあるそうで、 「店は60~70人くらいのキャパでかなり広くて、一見すると〝連れ出し〟なんてできないような、普通のクラブ風の内観。ママと話していて、『逮捕される前に清原が来ていたよ』と言ったのを聞いたんだよ」(前出・飲食店関係者) 清原が通っていた時期は、「週刊文春」が最初に薬物使用疑惑を報じた14年3月以降のことだという。当時は野球解説やバラエティ番組出演などの仕事が激減し、毎日のように飲み歩く生活を送っていた。清原の闇交友に詳しい事情通によれば、 「慰謝料の支払いなどで困窮していた清原を、金銭面で支援していたのが、清原の弟分とも言うべき存在で、六本木でサパークラブを経営しているI氏。現役時代にI氏の店で知り合い、お互いにプロレス好きだったこともあって意気投合したらしい」 銀座や六本木に夜な夜な繰り出していた清原の傍らには、常にI氏がいたという。歌舞伎町も、そんな〝遊び場〟の一つだった。 「歌舞伎町には行きつけの韓国料理屋があって、10日に一度のペースで顔を見せていた。夜6時の開店直後に来ることが多く、いつもI氏が一緒だった」(前出・事情通) 韓国料理で食欲を満たした清原は、その足で連れ出しパブ「X」に向かったのだろうか。のちに知るのだが、確かにその店には、2人の共通の趣味である格闘技ゆかりの品が展示されていたのだ。 「X」はスナックやキャバクラなどがひしめく雑居ビルにあった。 エレベーターでは、コンビニの袋を提げた、いかにも水商売然とした細身の女性と一緒に。年の頃は30代後半で、女優の吉田羊に似て、なかなかの美熟女だ。少し濃いめの化粧が、色気を際立たせている。 くしくも彼女と同じフロアに降り立った。吉田羊似が「X」のドアに入る。美熟中国小姐への期待感から、徐々に高ぶってきた潜入記者。もはや気分は、長渕剛の「とんぼ」をバックに打席に向かう番長そのものだ。 初老の男性店員に案内され、店内を見回すと、壁一面にプロレスラーや格闘家の写真パネルが飾られていた。直筆のサインが入ったものも多い。 時刻は夜の8時過ぎ。開店から間もないせいか、客は記者1人だけだった。焼酎の水割りを頼んでソファに体を預けると、店内にいた女性が次々と集まってくる。あっという間に4人のホステスと40代のママに囲まれる。ドレスではなく、全員がラフな私服姿で、その中に吉田羊似の女性もいた。 「お客さん、久しぶり、ですよねー?」 ママが探るように、問いかけてくる。警戒されないように、リピーターを演じて適当に話を合わせる。 ─格闘家の方とかよく来るんですか? 「主人(店のオーナー)がプロレス関係の人と仲いいのよ。最近はそうでもないけど、昔はよく来てたね」 ─他にも有名人が? 「あんまりいないけど‥‥ああ、清原とか来てたよ」 ─よく来てました? どんな感じで飲んでました? 「けっこう前だし、もう忘れたよー」 ママからは、それ以上詳しい話は聞けなかった。 また、ホステスはみんな入店して半年以内の新人らしく、当然ながら、 「清原に連れ出された」 という経験の持ち主はいなかった。だが、確かに清原は「X」に来ていたのだ。はたして〝裏メニュー〟は今もあるのだろうか。そうこうするうち、ママのほうからこう切り出してきた。 「連れ出しは2万5000円ね。ホテル代は別よ」 パブのセット料金は飲み放題で2時間5000円。5人のホステスに1杯ずつ2000円のドリンクをおごっているので、この時点で4万円かかっているが、ヤリ目的なら3万円で連れ出せる計算になる。続いてママが発した言葉に思わず耳を疑った。 「この4人のうち1人は予約が入っているけど、それ以外の3人全員連れ出してもいい。みんなマッサージもエッチも上手。30分ずつ交代で、4万6000円。1人だけでも4万円だから、そんなに変わらないよ」 お手頃価格の3回転を申し出たのも、ママの切実な事情があるからだと言う。 「女の子みんなにお金あげたいけど、今日、お客さんいないから‥‥。ママの顔を立てると思って!」 とはいえ〝狙い球〟はすでにしぼっている。ママの願いを振り切って、羊小姐を連れ出したところ─。 指定されたのは近くのビジネスホテルだった。部屋に入り、羊小姐とカタコトの会話を楽しむ。彼女は四川省出身で、なんとその日が「X」初出勤日だったという。 「前は料理屋サンで働いてた。お兄さんは今日で2人目のお客さんネ。1人目の人はエッチが終わって、すぐに帰っちゃった」 記者とエレベーターで鉢合わせしたのは、まさに一発目の帰りだったわけだ。 「最初からキレイだと思っていた」 と告げると、機嫌をよくしたのか、お礼に濃密なディープキスを繰り出した。 記者が先にシャワーを浴び、ベッドに腰掛けて待っていると、バスタオルを巻いた濡れ髪の羊小姐が出てきた。隣に座り、もう一度唇を重ね、舌を絡める。 辛抱たまらずに小姐のバスタオルを剝ぎ取ると、うれしいサプライズが! ゆったりした服で気づかなかったが〝隠れ爆乳〟だったのだ。聞けば頰を赤らめて、 「Gカップあるよ。気持ちよくしてください‥‥」 その言葉に我を忘れ、薄桃色の先端にむしゃぶりつく。 正確な年齢は何度聞いても教えてくれなかったが、彼女の乳房は20代といっても十分に通用するハリとボリュームを誇っていた。揉んでねぶってたっぷり堪能したあと、秘所に手を伸ばせば、そこは黄河か長江か、すでにビショビショの洪水状態だった。 「ハウッ、ウゥー」 控えめにアエぐ羊小姐の蜜壺に指を滑り込ませると、ギュウギュウと指にまとわりつく圧力を実感。このキツキツの感触は名器に違いない! 指攻めを続けながら、小姐にも奉仕してもらう。お世辞にもうまいとは言えないが、情の深さを感じさせる、ねっとりとした口技だった。中国人女性にありがちな、おざなりさは皆無だ。ゴムを取り出すと、 「もういいですか‥‥」 ガマンできなくなったのか、体を重ね合わせてくる。対面座位の形で、美熟G乳を押しつけながら、グリグリと腰をクネらせる羊小姐。 「アァ~、イキそう~」 と喜びの声を上げる彼女の緩急自在の締めつけに、記者のバットも限界に。 何とか正常位に移行して、主導権を取り返すと一気呵成に腰を振る。 「イクイクイク~ッ」 という絶叫を受けてフルスイング! まさに一発昇天で大放出と相なった。 「お店に電話してくれたら予約もできるよ。また来てネ」 羊小姐の言葉に、未練タラタラ、再訪を誓う記者であった。 執行猶予付きの判決を受けて以降、表舞台から完全に姿を消した清原。だが、彼が愛した連れ出しパブは、今なお〝現役〟で営業している。 タグ: 清原,れ出しパブ,歌舞伎町,裏風俗 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [香川県] [愛媛県] [北海道] [三重県] [愛媛県] [奈良県] [宮城県] [熊本県] [東京都] [東京都]
あの清原和博が通っていた「連れ出しパブ」を歌舞伎町で発見! シャブ事件以降、清原自身は鳴りを潜めてい
るが、こちらの裏風俗は現役バリバリ。潜入取材を試みると、魅惑の中国小姐たちが熟したボディをさらして本サービスを提供していた。バックスクリーン目がけ、フルスイング昇天ルポや~。
「いかがですか、今日、お飲みのほうは? もう決まってますか?」
「2軒目、どうでしょう、おっぱいでッ!」
歩道にあふれる客引きがひっきりなしに声をかけてくる。ここは、新宿・歌舞伎町。さすが、東洋一の歓楽街と呼ばれるにふさわしい盛況を見せている。
キャバクラやおっパブの誘惑を背にネオンの看板を見上げ、一つずつ確かめながらゆっくりと歩く。目的の店はごくあっさりと発見できた。
「この店で清原が‥‥」
これからの展開を妄想した本誌潜入記者の股間のバットに、にわかにグッと力が入るのだった。
今年2月に覚醒剤所持で逮捕され、5月に執行猶予付きの有罪判決を受けた清原和博(49)。騒動以後、本誌は「乱交キメセク」(2月18日号)や「老舗ソープで炙り入浴」(2月25日号)と、清原のセックス行状を報じてきたが、ここにきてまた新たな情報を入手。清原が逮捕前に通っていた「裏風俗」があるというのだ。
「歌舞伎町の『X』っていう中国人パブだよ。セット料金に上乗せすれば、気に入った女の子とホテルで本番ができる、いわゆる連れ出しパブだね」
そう証言するのは、同じく歌舞伎町に店を構える飲食店関係者である。自身も「X」を利用したことがあるそうで、
「店は60~70人くらいのキャパでかなり広くて、一見すると〝連れ出し〟なんてできないような、普通のクラブ風の内観。ママと話していて、『逮捕される前に清原が来ていたよ』と言ったのを聞いたんだよ」(前出・飲食店関係者)
清原が通っていた時期は、「週刊文春」が最初に薬物使用疑惑を報じた14年3月以降のことだという。当時は野球解説やバラエティ番組出演などの仕事が激減し、毎日のように飲み歩く生活を送っていた。清原の闇交友に詳しい事情通によれば、
「慰謝料の支払いなどで困窮していた清原を、金銭面で支援していたのが、清原の弟分とも言うべき存在で、六本木でサパークラブを経営しているI氏。現役時代にI氏の店で知り合い、お互いにプロレス好きだったこともあって意気投合したらしい」
銀座や六本木に夜な夜な繰り出していた清原の傍らには、常にI氏がいたという。歌舞伎町も、そんな〝遊び場〟の一つだった。
「歌舞伎町には行きつけの韓国料理屋があって、10日に一度のペースで顔を見せていた。夜6時の開店直後に来ることが多く、いつもI氏が一緒だった」(前出・事情通)
韓国料理で食欲を満たした清原は、その足で連れ出しパブ「X」に向かったのだろうか。のちに知るのだが、確かにその店には、2人の共通の趣味である格闘技ゆかりの品が展示されていたのだ。
「X」はスナックやキャバクラなどがひしめく雑居ビルにあった。
エレベーターでは、コンビニの袋を提げた、いかにも水商売然とした細身の女性と一緒に。年の頃は30代後半で、女優の吉田羊に似て、なかなかの美熟女だ。少し濃いめの化粧が、色気を際立たせている。
くしくも彼女と同じフロアに降り立った。吉田羊似が「X」のドアに入る。美熟中国小姐への期待感から、徐々に高ぶってきた潜入記者。もはや気分は、長渕剛の「とんぼ」をバックに打席に向かう番長そのものだ。
初老の男性店員に案内され、店内を見回すと、壁一面にプロレスラーや格闘家の写真パネルが飾られていた。直筆のサインが入ったものも多い。
時刻は夜の8時過ぎ。開店から間もないせいか、客は記者1人だけだった。焼酎の水割りを頼んでソファに体を預けると、店内にいた女性が次々と集まってくる。あっという間に4人のホステスと40代のママに囲まれる。ドレスではなく、全員がラフな私服姿で、その中に吉田羊似の女性もいた。
「お客さん、久しぶり、ですよねー?」
ママが探るように、問いかけてくる。警戒されないように、リピーターを演じて適当に話を合わせる。
─格闘家の方とかよく来るんですか?
「主人(店のオーナー)がプロレス関係の人と仲いいのよ。最近はそうでもないけど、昔はよく来てたね」
─他にも有名人が?
「あんまりいないけど‥‥ああ、清原とか来てたよ」
─よく来てました? どんな感じで飲んでました?
「けっこう前だし、もう忘れたよー」
ママからは、それ以上詳しい話は聞けなかった。
また、ホステスはみんな入店して半年以内の新人らしく、当然ながら、
「清原に連れ出された」
という経験の持ち主はいなかった。だが、確かに清原は「X」に来ていたのだ。はたして〝裏メニュー〟は今もあるのだろうか。そうこうするうち、ママのほうからこう切り出してきた。
「連れ出しは2万5000円ね。ホテル代は別よ」
パブのセット料金は飲み放題で2時間5000円。5人のホステスに1杯ずつ2000円のドリンクをおごっているので、この時点で4万円かかっているが、ヤリ目的なら3万円で連れ出せる計算になる。続いてママが発した言葉に思わず耳を疑った。
「この4人のうち1人は予約が入っているけど、それ以外の3人全員連れ出してもいい。みんなマッサージもエッチも上手。30分ずつ交代で、4万6000円。1人だけでも4万円だから、そんなに変わらないよ」
お手頃価格の3回転を申し出たのも、ママの切実な事情があるからだと言う。
「女の子みんなにお金あげたいけど、今日、お客さんいないから‥‥。ママの顔を立てると思って!」
とはいえ〝狙い球〟はすでにしぼっている。ママの願いを振り切って、羊小姐を連れ出したところ─。
指定されたのは近くのビジネスホテルだった。部屋に入り、羊小姐とカタコトの会話を楽しむ。彼女は四川省出身で、なんとその日が「X」初出勤日だったという。
「前は料理屋サンで働いてた。お兄さんは今日で2人目のお客さんネ。1人目の人はエッチが終わって、すぐに帰っちゃった」
記者とエレベーターで鉢合わせしたのは、まさに一発目の帰りだったわけだ。
「最初からキレイだと思っていた」
と告げると、機嫌をよくしたのか、お礼に濃密なディープキスを繰り出した。
記者が先にシャワーを浴び、ベッドに腰掛けて待っていると、バスタオルを巻いた濡れ髪の羊小姐が出てきた。隣に座り、もう一度唇を重ね、舌を絡める。
辛抱たまらずに小姐のバスタオルを剝ぎ取ると、うれしいサプライズが! ゆったりした服で気づかなかったが〝隠れ爆乳〟だったのだ。聞けば頰を赤らめて、
「Gカップあるよ。気持ちよくしてください‥‥」
その言葉に我を忘れ、薄桃色の先端にむしゃぶりつく。
正確な年齢は何度聞いても教えてくれなかったが、彼女の乳房は20代といっても十分に通用するハリとボリュームを誇っていた。揉んでねぶってたっぷり堪能したあと、秘所に手を伸ばせば、そこは黄河か長江か、すでにビショビショの洪水状態だった。
「ハウッ、ウゥー」
控えめにアエぐ羊小姐の蜜壺に指を滑り込ませると、ギュウギュウと指にまとわりつく圧力を実感。このキツキツの感触は名器に違いない!
指攻めを続けながら、小姐にも奉仕してもらう。お世辞にもうまいとは言えないが、情の深さを感じさせる、ねっとりとした口技だった。中国人女性にありがちな、おざなりさは皆無だ。ゴムを取り出すと、
「もういいですか‥‥」
ガマンできなくなったのか、体を重ね合わせてくる。対面座位の形で、美熟G乳を押しつけながら、グリグリと腰をクネらせる羊小姐。
「アァ~、イキそう~」
と喜びの声を上げる彼女の緩急自在の締めつけに、記者のバットも限界に。
何とか正常位に移行して、主導権を取り返すと一気呵成に腰を振る。
「イクイクイク~ッ」
という絶叫を受けてフルスイング! まさに一発昇天で大放出と相なった。
「お店に電話してくれたら予約もできるよ。また来てネ」
羊小姐の言葉に、未練タラタラ、再訪を誓う記者であった。
執行猶予付きの判決を受けて以降、表舞台から完全に姿を消した清原。だが、彼が愛した連れ出しパブは、今なお〝現役〟で営業している。