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[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「併せ馬の追い切りで「イク、イク」を連発!」 | アサ芸風俗

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「併せ馬の追い切りで「イク、イク」を連発!」

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「併せ馬の追い切りで「イク、イク」を連発!」

2016/11/04

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「併せ馬の追い切りで「イク、イク」を連発!」

昨年に引き続き、今年も東京にある大妻女子大から競馬に関する講義を依頼され、女子大学生+聴講生の皆様の前で1時間30分にわたってお話をさせていただきました。

我が歩みを振り返ると、中学生の時に騎手を目指し、高校を卒業と同時に競馬学校へ入学しましたが、もしあの時に騎手課程の試験に落ちていたら、大学の道を歩み、女子大生生活を謳歌していたことでしょう。そして、シモネタを口にすることなど決してなかった人生だったはず‥‥。

私がシモネタを口にし始めたのは、今とは比べものにならないほどの男社会だった競馬の世界に入ったことがきっかけです。

併せ馬での追い切りの際、「掛かる馬=イク」と表現することから「イキソウ、イク、イク!」を連発。その横でケラケラ笑う年配のオジサマ。

処女だった私には、なぜそれほどまでに笑うのか? 意味がわからず、人間不信に‥‥。そして、理解後は人間恐怖症に‥‥。悩み抜いた末、言われる前に先に言ってやろうと腹をくくったことがきっかけで開花し、今では殿方が引くまでに‥‥。

そんなことから、人生の先輩として若き乙女たちに「まだまだ日本は男社会。きっと今後、社会に出た際に悩むことがあると思いますが、その時は相手を変えようと思うのではなく、自分を変えてみたら道が開かれるかもしれませんよ」と、アドバイスをさせていただきました。

しかしながら私は、シモネタのみならず、アソコも開きすぎちゃったなぁ‥‥ナンチッテ。

さて、アルゼンチン共和国杯ですが、大魔神・佐々木オーナーのシュヴァルグランに注目します。

それでは皆さん、週末は競馬場、もしくは「みんなのKEIBA」(フジテレビ系)でお会いしましょう。ホソジュンでしたぁ。