二階堂ゆり　ナマ搾りインタビュー100％H果汁」Vol.1　「Hカップの“超大型新人”がナマ告白」

高身長ボディと真っ白なHカップ乳で業界を席巻する超大型新人。全身から醸し出す“イイ女フェロモン”の秘密とは‥‥ !?

-男なら、こんな美女に一度は責められたいって思うよ。

ゆり フフフ、ありがとうございます! AVではふだんのままなんですけどね。痴女役で淫語を言う時も、そんなに意識していなくて‥‥。もともとエッチの時は相手の反応を見るのが好きだったので、AVのエッチもその延長ですかね。相手の目を見ながらの手コキとか、楽しいですよね! アハハハ。

-エッチのレパートリーも増えたんじゃ？

ゆり この前「急流下り」っていう体位をやったんですよ。

-初めて聞く体位だ!

ゆり 基本はバックなんですけど、椅子を使ってかなり高低差をつけるんですね。私が川の急流で、男優さんがそれを下ってる感じというか（笑）。大変でしたけど、挿れられた瞬間に「気持ちいい〜!」って男優さんと一緒に感激しましたね〜。エッチって奥深いな、知らないことがまだたくさんあるなって（笑）。

-AVに入る前はタレントだったとか。

ゆり OLをしながらローカルタレントみたいなことをしていました。といっても、地元の情報誌で読者モデルに毛が生えた程度の活動しかしていませんけどね。それも友人に勧められて受かったのがきっかけで、性格的に「やらないと!」って責任を感じて。

-頼まれると断れないタイプってことは、必然的に経験人数も多くなったり？

ゆり プライベートの経験は4人だからそんなに多くないですよ。意外と身持ちは堅いんです! フフフ。

-そのルックスならナンパとかされるでしょ？

ゆり 生まれてこのかた、1回もないです!

-それはウソだろ〜。

ゆり ただ自分が気づいてないだけかもしれないですけど（笑）。知らない人に声かけられるのって怖いですよね。だから、ナンパもののAVに出た時は本当に困りました。どうやってホテルまでついていけばいいのかわからなくて（笑）。

-小さい頃から好奇心旺盛だったんじゃ？

ゆり そんなことないです! 私、小、中学校はほぼ引きこもり状態だったんですよ。とにかく人づきあいが苦手で、そういう話ができる女友達もいませんでした。毎日家にいて、家族に御飯作っていましたね（笑）。

-エロいことに出会うタイミングがなかったんだ。

ゆり ただ、小学校低学年の頃かな。両親が隣でセックスしてたんですよ。

-親御さん大胆だな!

ゆり 私、一人部屋だったんですけど「たまには3人で寝ようか」って時に、なぜか両親がオッ始めちゃって（笑）。何で私と寝てる日なんだ？ っていう。ただ幼かったので、「あれはセックスなんだ」って気づいたのはだいぶあとなんですけどね。

◆プロフィール 二階堂ゆり（にかいどう・ゆり）171センチ、B97・W65・H93
1988年12月26日生まれ。27歳。今年６月に「発掘! 元地方タレント現役人妻AVデビュー」（Fitch）で業界入り。豊満ボディを武器に人妻モノから痴女系作品もこなす。撮影で早起きが癖になり、休みの日は朝から猫と一緒にゴロゴロするのが楽しみだとか。