[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「エアスピネルの楽勝もある!」

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[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「エアスピネルの楽勝もある!」

2016/12/29

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「エアスピネルの楽勝もある!」

お正月は、5、7、8日の変則3日間開催。出馬投票は3日に初日分を行い、5日に後半2日間の分を行う。昔は前日投票が当たり前だったので、土曜日が忙しいのは普通のこと。ローカル開催では、レースの合間に投票用紙を持って走るジョッキーも珍しくなかった。

どれぐらい昔だったのかと調べてみると、毎週木曜日の投票となったのは98年のこと。競馬開催日に出馬投票を行うのは実に19年ぶりなわけで、厩舎関係者はともかく、マスコミが戸惑いそうな気がしている。さて、どうなることか。

京都金杯は、3月に48歳になる、年男の武豊がエアスピネルで決める。ダービーでさえ「少し距離が長い」と言っていた馬で、それが菊花賞で3着に頑張るのだから能力は桁違い。1600メートルはむしろ好都合で、楽勝もありえる。

明け4歳世代のレベルの高さを証明するレースになる可能性も大で、ブラックスピネルの2着ならそこそこの配当。正月というのに、美浦から遠征してくるアストラエンブレムも上位必至か。

シンザン記念は、中京のこうやまき賞が大物感たっぷりの勝ちっぷりだったペルシアンナイトが、全国区に躍り出るレース。エアスピネルの全弟エアウィンザーも、ここで勝ち負けならクラシック級で、楽しみが増す。関東からコウソクストレートが来るようなら、完成度の高さで好走可能も。大物感随一のキセキは、いきなりの重賞でも突き抜ける可能性を秘める。タイセイスターリーの巻き返しにも注意。

中山金杯は、ようやく本格化が見えてきたストロングタイタンが中心。ツクバアズマオーが迎え撃つが、手堅くまとめてくるシャイニープリンスも勝ち負けの線上に。

フェアリーSは、時々大物を出すローエングリン産駒から、カラクレナイがクラシック候補に名乗りを上げそうだ。最後の100メートルで抜群のキレを発揮する馬で、中山のゴール前の急坂も味方にできるはず。キャラクター豊富な3歳牝馬戦線に、新たなスター候補が出現する。