[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の2億円馬券研究所「京成杯は「ホープフルS」組を狙う」

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[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の2億円馬券研究所「京成杯は「ホープフルS」組を狙う」

2017/01/06

[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の2億円馬券研究所「京成杯は「ホープフルS」組を狙う」

今週末1月15日のWIN5は、対象5レースのうち4レースがオープンクラスの競走。この時期としては豪華なラインナップです。

WIN4の京成杯は基本的に実績馬が強いレース。JRA、かつ1800メートル以上の重賞において、5着以内となった経験がある馬は、10年以降〈4 5 1 9〉と安定していました。昨年末のホープフルSで上位に食い込んだベストリゾート、マイネルスフェーンは素直に信頼していいと思います。

同じく10年以降について、JRA、かつ芝1800メートル以上の重賞で5着以内となった経験がない馬に限定した傾向を見ると、前走の着順が3着以下だった馬は〈0 0 1 35〉、前走の4角通過順が2番手以内だった馬は〈0 0 1 18〉、前走の上がり3ハロンタイム順位が3位以下だった馬は〈0 0 2 41〉。これらの条件をクリアしているコマノインパルスあたりも侮れません。

ちなみに、JRA、かつ1600メートル以下のレースにおいて4着以内となった経験がある馬は10年以降〈0 1 1 36〉。また、好走馬の大半はキャリア3〜4戦です。前出の3頭をさらに順位づけするならば、キャリア3戦のベストリゾートを高く評価すべきでしょう。

WIN5の日経新春杯はコース実績が重要。前年か同年に京都芝2000メートル以上のレースで3着以内となった経験がない馬は、10年以降〈0 1 2 46〉と苦戦しています。そして、前走の着順が4着以下だった馬は10年以降〈3 1 3 59〉、そのうち9着以下だった馬は〈0 0 2 40〉。大敗からの一変は期待できません。

これらの傾向から強調できるのはミッキーロケットとモンドインテロくらい。別表のとおり、高齢馬が勝ち切れていないレースでもありますから、手広く構える必要はなさそうです。


◆プロフィール 伊吹雅也(いぶき・まさや)「JRAホームページ」「グリーンチャンネル」ほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている新進気鋭の競馬評論家。新刊「ウルトラ回収率2016─2017」(ガイドワークス)が好評発売中。