[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「一本人気もシュウジが軸!」

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[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「一本人気もシュウジが軸!」

2017/02/23

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「一本人気もシュウジが軸!」

時期的なものなのかもし
れないが、重賞がフルゲートに程遠い少頭数戦になる傾向が続いている。JRAは馬房削減計画を静かに粛々と実行しているのだが、その直接的な目的は除外の緩和。ただしそれは下級条件の話で、上級条件はできるだけたくさんの出走を待っているというのが本音に違いない。

考えてみれば、馬房(登録頭数)を減らしたからといって、減らした分が下級条件馬と決まったわけではない。分母を小さくすることで除外の確率を減らすという論理は、危険が伴いそうな気がしてならない。

もっとも、除外緩和は表向きの目的で、人員削減による預託料削減が最終的な目的なら、これも1つの過渡期の現象と考えている可能性もある。JRAのトップが何を考えているかは、常人には読みにくいようにできているのだ。

今週の阪急杯もフルゲートにならない見込み。古馬の短距離重賞は除外馬が山ほど出ていたはずだが、最近はそろわない。これも計算ずくなのだろうか。

少数精鋭ならそれでもいいのだが、そうとも思えないメンバー。どうやらシュウジが一本人気を集めることになりそうだし、軸はこの馬以外に考えられない。

それでも須貝厩舎はダイシンサンダー、ブラヴィッシモとの3頭出し。調整が間に合えばタガノグランパも加えて4頭出しのつもりだったらしい。上位独占を狙ってのものなのかはわからないが、ブラヴィッシモには武豊騎手を起用してくるぐらいなので、意欲は十分と見てよさそうだ。

ただし、ブラヴィッシモは前走で大きく狙ってみたものの、重賞ではまだパンチ不足の印象。今回は少し印を下げざるをえない。

シュウジの相手筆頭は、これも人気だろうがロサギガンティア。今回と同距離の阪神カップでコンマ2秒差の5着が前走で、あれぐらい走ってくれたら、シュウジ以外には負けない。

一発なら、ナガラオリオン。追い込み一手の脚質だが、それにしては着順が崩れないのは力をつけている証拠。シュウジに注目が集まって、先行勢が潰れる展開なら大きく浮上も。