[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の2億円馬券研究所「V候補はソウルSとミスパンテール」

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[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の2億円馬券研究所「V候補はソウルSとミスパンテール」

2017/04/06

[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の2億円馬券研究所「V候補はソウルSとミスパンテール」

今週末は重賞こそ1鞍だけですが、WIN4の京葉Sもなかなかおもしろい傾向があるレースです。

過去にほぼ同じ条件で施行されたのは、07〜10年、12〜13年、15〜16年の京葉Sと、14年のオルフェーヴルC。この9レースを対象に集計したところ、馬番が1〜10番、かつ前走が平地競走、かつ前走の4角を5番手以内で通過した馬は〈0 1 0 46〉でした。

なお、前走の4角を3番手以内で通過した馬は、馬番が11〜16番の馬を含めても優勝例なし。枠順に関係なく評価を下げましょう。

一方、前走がJRAの平地競走、かつ前走の上がり3ハロンタイム順位が3位以内だった馬は〈6 3 3 27〉とまずまず堅実。昨年の1〜3着馬や、ここ4回の優勝馬は全て該当しています。

WIN5の桜花賞は脚質と実績がポイント。東京か京都か阪神、かつ4角を5番手以下で通過した重賞かオープン特別において連対経験のない馬は、13年以降〈0 0 0 43〉と好走例がありません。中山やローカル場、さらに、先行できたレースでしか好走例のない馬は評価を下げたいところです。

また、JRA、かつ重賞を除くレースで2着以下となった経験がある馬は13年以降〈0 1 1 45〉。ちなみに、JRA、かつ重賞と新馬を除くレースで敗れた経験のある馬は13年以降〈0 0 0 34〉でした。

なお、13年以降はキャリア5戦以上の馬が〈1 0 1 49〉、6戦以上の馬が〈0 0 0 29〉。さらに、前走がチューリップ賞以外、かつその前走で3着以下だった馬も苦戦しています。

これらの条件をキレイにクリアしているのはソウルスターリングとミスパンテールくらい。少なくともWIN5に関しては、ソウルスターリングを信頼していいんじゃないでしょうか。


◆プロフィール 伊吹雅也(いぶき・まさや)「JRAホームページ」「グリーンチャンネル」ほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている新進気鋭の競馬評論家。新刊「ウルトラ回収率2016─2017」(ガイドワークス)が好評発売中。