[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の2億円馬券研究所「「前走千八&2着以内」馬が好成績」

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[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の2億円馬券研究所「「前走千八&2着以内」馬が好成績」

2017/04/13

[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の2億円馬券研究所「「前走千八&2着以内」馬が好成績」

今週末4月16日のWIN5は、おもしろい傾向のあるレースがそろっています。

WIN2の春雷Sは傾向からもわかるとおり、基本的に実績馬が強いレース。13年以降の3着以内馬12頭中、前年か同年、かつ芝1200メートルの重賞で5着以内の経験がなかったのは、13年2着のアースソニックと16年1着のエイシンスパルタンだけでした。

なお、アースソニックは当時4歳でしたし、エイシンスパルタンも出走時点ではキャリア9戦。底を見せていない馬なら一考の余地はありますが、そういった馬も信頼できるわけではないので注意しましょう。

WIN3の福島民報杯は脚質がポイント。12年以降の連対馬は前走の4角を4番手以下で通過していた馬ばかりです。さらに、前走の上がり3ハロンタイム順位が3位以内だった馬は、13年以降〈4 2 2 9〉と堅実。今年も該当馬がいたら、ぜひ注目してみてください。

WIN5の皐月賞は臨戦過程に注目したい一戦。12年以降に好走した馬の大半は前走の着順が2着以内でした。また、前走2着以内だった馬のうち、その前走の距離が1800メートルだった馬は、12年以降〈5 1 3 10〉と安定感抜群。

一方、前走2000メートルだった馬は12年以降〈0 3 1 16〉ですし、その他の距離だった馬は、12年以降〈0 0 0 8〉と好走例がありません。なお、JRA、かつ1800メートル以上の重賞で連対経験がない馬は、12年以降〈0 0 1 40〉と苦戦しています。

今年は例年に比べてややしぼり込みにくいメンバー構成ですが、注目はスワーヴリチャード。共同通信杯で連対経験があり、なおかつ前走の着順が2着以内だった馬は、12年以降〈4 1 1 0〉と非常に堅実です。


◆プロフィール 伊吹雅也(いぶき・まさや)「JRAホームページ」「グリーンチャンネル」ほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている新進気鋭の競馬評論家。新刊「ウルトラ回収率2016─2017」(ガイドワークス)が好評発売中。