[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の2億円馬券研究所「「小倉記念」はベルーフを信頼!」

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[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の2億円馬券研究所「「小倉記念」はベルーフを信頼!」

2017/08/03

[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の2億円馬券研究所「「小倉記念」はベルーフを信頼!」

今週末8月6日の2重賞は、どちらもイメージ以上にしぼり込みやすい印象です。

WIN2の小倉記念は基本的に実績馬が強いレース。14年以降の3着以内馬9頭は、いずれも年明け以降にJRAの重賞かオープン特別で5着以内となった経験がありました。

また、同じく14年以降は4歳以下の馬が〈2 2 0 5〉と堅実。一方、馬齢が5歳以上だった馬のうち、前走との間隔が中6週以内だった馬は〈0 0 1 23〉、前走がJRAの重賞でなかった馬は〈0 0 0 11〉と、それぞれ優勝争いに食い込めていません。さらに、4歳以下の馬を含めても、前走の出走頭数が13頭以下だった馬は14年以降〈0 0 0 10〉と苦戦しています。

これらの条件を全てクリアしている出走予定馬はベルーフくらい。今年のメンバー構成なら素直に信頼していいでしょう。

WIN3のレパードSもここ半年の戦績がポイント。同年3月以降、かつJRA、かつ1000万下から上のクラスのレースで3着以内となった経験がない馬は09年以降〈0 1 3 63〉と勝ち切れていません。

また、09年以降の3着以内馬24頭は「前走3着以内」「前走がJRA以外のレース」「同年にJRA、かつ芝の重賞で連対経験あり」のいずれかをクリアしていた馬ばかりです。

不安要素がないのはアディラート、スターストラック、テンザワールド、ハルクンノテソーロ、ローズプリンスダムあたり。帰国初戦、かつ休養明けのエピカリスが人気を集めるようであれば、多少手を広げても妙味はあると思います。

ただ、1〜2枠の馬は09年以降〈0 0 2 19〉、8枠は09年以降〈0 1 0 15〉。内外極端な枠に入った馬は評価を下げましょう。

◆プロフィール 伊吹雅也(いぶき・まさや)「JRAホームページ」「グリーンチャンネル」ほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている新進気鋭の競馬評論家。新刊「コース別 本当に儲かる血統大全2017−2018」(ガイドワークス)が好評発売中。