[亀谷敬正の競馬予想ブログ]亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」「Dリバティの巻き返しある」

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[亀谷敬正の競馬予想ブログ]亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」「Dリバティの巻き返しある」

2017/08/10

[亀谷敬正の競馬予想ブログ]亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」「Dリバティの巻き返しある」

多頭数レースは、配当が高いうえに、少頭数レースよりも人気薄の傾向が明確に出ます。

実際、ホームページで公開している推奨レース(亀SP)は今年も15頭立て以上のレースはプラス収支。

例えば7月22日、23日の中京芝。15頭立て以上のレースは1桁馬番をボックス買いするだけでも儲かりました。

1桁馬番のワイドボックスは全レース(7レース)で的中。回収率は145%。馬連ボックスは、7レース中5レース的中して回収率は159%。3連複ボックスも7レース中3レースで的中。回収率は345%でした。

これを「いまさら結果論で語られても‥‥」と思う人は、馬券で勝つのは難しいかもしれません。この「結果論」が次走にも必ず役に立つからです。馬券とは「過去のレースの結果論」が正しくジャッジできているのか、を試す場だとすら思っています。

例えば「血統の結果論」を積み重ねてみると「どうやら特定の血統が穴を出すようだ」と気づき、実際に馬券に反映させてみたら高配当が当たったことを繰り返し続け、ここまで競馬を楽しませてもらっています(ある程度の金額の馬券を買い続けられています)。

そして「中京最終週の1桁馬番有利」の「結果論」を今後の馬券に活用する方法は簡単。「2桁馬番で差して外を回った馬の評価を上げる」だけです。

中京記念は逃げたウインガニオンが1着。グランシルクも内枠で、中京の馬場を知り尽くしている福永騎手が上手に回って2着。ちなみに、昨年も夏の中京最終週は福永騎手を買うだけでも儲かりました(先日、福永騎手と直接話す機会があったのですが、福永騎手本人から、中京の馬場が突如、内有利になる仕組みも教えてもらいました)。

3着ブラックムーンのデムーロ騎手は大外枠でしたが、最後方に下げてコーナーでは終始内を突く騎乗。ダノンリバティの昨年の中京記念は外を回す不利で5着。次走の関屋記念では積極策で2着しました。今年もデジャブのように中京記念では2桁馬番で外を差す不利で5着。関屋記念で積極策を取れば今年も巻き返しそうです。

翌週の札幌記念もひと言。サウンズオブアースは母がノーザンダンサー系とボールドルーラー系を持つ馬。この血統は当レースで穴を何度も出しています。


◆プロフィール 亀谷敬正(かめたに・たかまさ)専門誌などでカリスマ的人気の若手血統馬券師。HPはhttp://www.k-beam.com 推奨レース、期待値の高いデータ満載の出走表も配信中。コンビニのコピー機でも予想を配信(Eプリント 亀谷で検索)。