ドキュメント

 00年代中頃から、エロ雑誌に一つの大きな変化が訪れている。付録にDVDを付ける雑誌が急増したのだ。00年代後半には、DVDが付いていない雑誌を探すほうが難しいくらいになっていた。 そうした波はAV誌にも押し寄せた。前述の「月刊DMM」や「NAO DVD」は200円台、300円台という低価格にもかかわらず、DVD付きという戦略で…»続きを読む

ビデオ・ザ・ワールドが見た“AV30盛衰史”(11)動画じゃないと物足りない

 h.m.pで10年以上、広報を担当してきた岡崎氏が言う。「こちらから『誌面で取り上げてくれ』というと、『じゃあ広告を出してくれ』という雑誌が増えましたね」 実はライターや編集者側からも、最近はメーカーの広報が協力的ではなくなったという声が聞こえる。「それはたぶん05年くらいから、貸し出す写真がポジ(フィル…»続きを読む

ビデオ・ザ・ワールドが見た“AV30盛衰史”(10)メーカーとの関係が崩れた

 現在、AV雑誌は瀕死の状態にある。インターネットの隆盛や、規制の強化など取り巻く環境が大きな変化を迎えているからだ。はたして、AV雑誌は復活するのか。現場の声を集めた。 00年代に入るとエロ雑誌の売り上げが急速に落ち始めた。その理由としては、青少年健全育成条例などの規制が厳しくなってきたこと、エロ雑誌…»続きを読む

ビデオ・ザ・ワールドが見た“AV30盛衰史”(9)AV雑誌冬の時代の真相