一杯酒場(5ページ)

「甘酒横丁」の歴史を体現する粋な下町酒場の極み 人形町「甘酒横丁」で100年以上の歴史を持つ老舗酒屋「佐々木酒店」。そのご主人が46年前、店の隣に開いた念願の居酒屋がここ「笹新」だ。決してでしゃばらない佇まい、適度な広さ、雰囲気、何もかもが酒好きの好みにぴたりと合って、粋な下町酒場の極みのような店。…»続きを読む

【一杯酒場】 東京・人形町「酒の店 笹新」

幻の銘酒「梵」が飲めるコの字カウンターの天国 暖簾をくぶり、風通しのいい店内に入ると、大きなコの字カウンターが迎えてくれる。創業70年以上の歴史を持ち、現在は若き三代目が切り盛りする、活気あふれる大衆酒場だ。 長い付き合いの魚屋から、各地で獲れたその時々の活きのいいものだけを仕入れているという「…»続きを読む

【一杯酒場】 大阪・森小路「大衆酒場 松久」

30年間ほとんど値上げなし 毎日通いたくなるハートフル酒場 焼き鳥がジュージューと音を立て、香ばしい香りを放つ小窓を横に見ながら入り口ののれんをくぐると、そこは別世界。短冊メニューで埋め尽くされた壁と天井からにっこり微笑む酒蔵会社のポスターの美女たち。まさに古き良き大衆酒場といったたたずまいに、思…»続きを読む

【一杯酒場】 埼玉・鶴瀬「忠八」

文化遺産的老舗名店が奇跡の存続。煮込みの味に涙する。 迫力ある煮込みの大鍋を囲むように、磨き込まれた一枚板のカウンター。どこを見ても味わいのある店内には、酒飲みのツボを突く短冊メニューがずらり。古き良き大衆酒場のお手本のような名店だが、実は昨年、一度閉店の危機を乗り越えている。 創業は昭和45年…»続きを読む

【一杯酒場】 東京・大森「煮込 蔦八」

ゆる〜い雰囲気で油断させ、出てくる料理は超一級の穴場店。 西武新宿線、田無駅南口を出て目の前に、何気なくある一杯酒場。「外の看板と店名が違う?」と思えば、前の店のまま変えていないだけだそうで、内装も以前立ち飲み屋だった頃の雰囲気がそのまま残っているという、ゆる〜い店。ところがそうやって油断させて…»続きを読む

【一杯酒場】 東京・田無「俺んちの屋台」

全ての作業に「独自の法則」あり 作り手の「本気」で歴然の差を生む焼き鳥 昨年の2月に小田急相模原駅の駅近にオープンして以来、食通たちの間でっ急速に話題を呼んでいるのが「炭火焼鳥ばか大将」だ。「食べたら違いがわかる!」という常連さんの太鼓判に胸を膨らませ、まずは定番のハツを頬張ってみる。プリッとした…»続きを読む

【一杯酒場】 神奈川・相模原「炭火焼鳥ばか大将」

くわ焼きを看板メニューに三代続く家族経営の名店 ロシアの都市「クラスノヤルスク」から取った店名は、この店を始めた先代が戦後シベリアに拘留された経験を持ち、その時の苦労を忘れぬようにと付けられたもの。67年前にこの地に店を開いた先代は今年で100歳になり、今はその先代に代わって2代目が厨房を切り盛りし…»続きを読む

【一杯酒場】 大阪・大正「クラスノ」

一見普通のカラオケ居酒屋なのに つまみは超本格タイ料理 東京都足立区にある「青井」は、周囲を下町エリアに囲まれながらも、どこかのんびりとした空気に包まれた街。「兵和通り商店街」には昔ながらの銭湯があり、個人商店が立ち並び、夕刻を過ぎれば、地元民の憩いの場たる酒場の灯りがポツポツと灯り始める。 …»続きを読む

【一杯酒場】 東京・青井「タイ料理とカラオケ サンサン」

何を頼んでも安くてうまい 地元密着型エンターテイメント酒場 オープンから35年以上も変わらず、近隣のサラリーマンや住人たちから支持を集め続ける人気店。その秘密は、名物メニューの「牛すじ煮」をひとつ頼んでみればすぐに理解できる。ジュウジュウと湯気を上げ沸き立つ皿のインパクトに驚かされ、肉片の巨大さに…»続きを読む

【一杯酒場】 東京・東陽町「居酒屋 くろ兵衛」

分厚い刺身をつまみに朝からグビッ! 粋な酒好きに愛される大衆店 創業1967年。50年近くも十三の地で酒好きに愛され続ける大衆酒場である。2014年に起きた駅前の大規模な火災で店舗が全焼するも、駅を挟んだ反対側に仮店舗という形で営業を再開してもう2年になる。不屈の精神の一端を支えたのはきっと、この店が大好き…»続きを読む

【一杯酒場】 大阪・十三「十三屋」