大阪

露天の開放感の中で味わう豪快な分厚さのマグロ 京橋駅からガード下を歩くこと数分、路地の中ほどにオープンエアーな屋台が現れる。店の目の前を通行人や車が行き交い、裏側は墓地。こんな場所で本当にお酒を飲んでいいのだろうか?と驚くようなロケーションだが、開店前から行列のできる名物店である。 店名の「と…»続きを読む

【一杯酒場】 大阪・京橋「とよ」

電車の高架下に広がる大衆酒場の理想郷 阪急電鉄中津駅、梅田の隣駅にもかかわらずのんびりとした空気の流れるこの駅の改札を出て階段を下ればすぐ「いこい」の入り口がある。創業57年になるという老舗店で、入口左手にはカウンター、真っ直ぐ奥へ進むとグループ客でも座れる大きめのテーブル席が並び、予想外の広さだ…»続きを読む

【一杯酒場】 大阪・中津「大衆酒場 いこい」

大カウンターで味わうおふくろの味 店内ステージで常連客企画の生演奏も! 30人は並べるという大きなコの字カウンターが出迎える、開放感のある店内。ご夫婦で切り盛りする立ち飲み店だ。カウンターの一角には、昔からこの店に通い、今ではすっかりご年配になられたという常連客のための椅子が数脚用意されていて、店…»続きを読む

【一杯酒場】 大阪・西九条「呑み処 こばやし」

三陸産の塩が生む芳醇な味わいと鶏レアチャーシューの食感の妙 板前としての経験を20年余り積んだ店主が思い立ってラーメン店を始めたのが5年前。開店当初は〝どん底〞で、ラーメン作りの難しさと奥深さに打ちのめされたという。ようやく満足のいく一杯として完成した醤油味の「しき麺」をベースに、塩ラーメンとして…»続きを読む

【眼福ラーメン】 大阪・守口「麺や しき」

高校時代から店を手伝い腕を磨いたセンス光る店主の料理は角打ち価格 「大阪城」と書いて「だいはんじょう」と読ませる店名は、今から53年前のオープン時に現店主の祖父が名付けたものだという。酒屋が経営する立ち飲みで、もとは角打ちだったのが居酒屋の形に発展していったとか。だから今も角打ち価格。キンキンに…»続きを読む

【一杯酒場】 大阪・守口市「大阪城(だいはんじょう)」

チャーシューは鮪ほほ肉!濃縮された海の旨みが舞い踊る 金色に透き通ったスープの上にヤングコーンとスナップエンドウが鮮やかな色味を添える見た目から、あっさりめの味わいを想像したが、一口味わってみると、ダシの旨みの濃厚さに驚いた。数種類の煮干しを使い、火加減に細心の注意を払いながら長時間かけて丁寧…»続きを読む

【眼福ラーメン】 大阪・心斎橋「だしが命の塩らーめん ぎょぎょぎょ」

朝8時半から夜勤明けの客が来る 常連考案の「謎メニュー」がウマイ! 焼肉の聖地・鶴橋の駅周辺に広がる鶴橋商店街の一角、お地蔵さんを目印に折れた小さな路地にある、カウンターだけの店である。朝8時半からオープンし、夜勤明けの客が一杯ひっかけにやってくる。 戦後すぐ、闇市の一隅で開店したといい、その歴…»続きを読む

【一杯酒場】 大阪・鶴橋「鶴橋よあけ食堂」

鶴橋の市場で仕入れる和歌山産鮮魚と店主の釣果を大衆価格で ショーケースにずらりと並んだ魚介類は、見た目からしてその新鮮さが伝わってくる。鶴橋の市場で和歌山産の鮮魚を中心に毎日仕入れているという。時には店主が釣ってきた魚もこのラインナップに加わるのだとか。まぐろ、剣先イカ、アジなどその時々の旬の…»続きを読む

【一杯酒場】 大阪・平野「大衆酒場 ニュー大丸」

焼鳥店出身の店主が軍鶏の旨みを存分に引き出した! 焼鳥店を営んでいた店主が、メニューにふとラーメンを加えたことをきっかけにその奥深さにハマり込んだ。当初はお客さんの評判も得られず、食べ歩きに研究にと試行錯誤を重ねた。「やるなら他に無いものをやりたい」そんな思いでたどり着いたのが軍鶏ダシだった。…»続きを読む

【眼福ラーメン】 大阪・出戸「麺や 一帆」

幻の銘酒「梵」が飲めるコの字カウンターの天国 暖簾をくぶり、風通しのいい店内に入ると、大きなコの字カウンターが迎えてくれる。創業70年以上の歴史を持ち、現在は若き三代目が切り盛りする、活気あふれる大衆酒場だ。 長い付き合いの魚屋から、各地で獲れたその時々の活きのいいものだけを仕入れているという「…»続きを読む

【一杯酒場】 大阪・森小路「大衆酒場 松久」