東京(21ページ)

おでんの湯気がゆらゆらと、 王道酒場の魅力に身も心も温まる。 寒い季節になってくると俄然「おでんと熱燗で一杯」をやりたくなることに異存のある酒飲みは少ないだろう。そんな時、最高なのがここ「詫助」。もともと20年以上の歴史を持つ店だったが店主の事情により続けられなくなり、あわや閉店というところを現…»続きを読む

【一杯酒場】 東京・神泉「詫助」

名古屋コーチンから取る コク深いダシが決め手 ラーメン激戦区の神田エリアにあって、無化調の淡麗系スープで確かな舌を持つ食通の支持を集める当店。名古屋コーチンの丸鶏、かすみ鴨から取るダシをメインに、鶏モツを発酵させた“鶏醤〞をカエシに使ったスープは、食べ進むうちにその味わいが濃厚に感じられる。…»続きを読む

【眼福ラーメン】 東京・神田「神田 磯野」

醤油と数種の魚醤が 生み出す深いコクと香り 「うさぎのように飲食業界を飛び跳ねていきたい」という可愛らしい店名が印象的だ。看板メニューの「醤(ひしお)らぁめん」は、一般的な醤油に加え、しょっつるやナンプラーなど、何種類かの魚醤を合わせることによってコクと香りを引き出した醤油ダレが最大のポイント…»続きを読む

【眼福ラーメン】 東京・神泉「うさぎ」

古民家調の空間で秋田が誇る海の幸と山の幸をとことん堪能 くぐり戸を通れば、そこは秋田の古民家。実際に使われていた調度品や民具などがそこかしこに並び、それらが醸し出すどっしりとした雰囲気に心が落ち着く。秋田県南部に位置する由利本荘市は日本海に面し、鳥海山の麓でもあるため、海の幸・山の幸がとことん堪…»続きを読む

【一杯酒場】 東京都・神田小川町「秋田県由利本荘市うまいもの酒場」

貝柱の粉末が旨味に追い打ち これぞ至福の塩ラーメン 醤油ラーメンの名店「せたが屋」による“塩〞に特化したブランド。さすがと唸らざるをえない、ハイレベルに完成された一杯だ。スープのベースは豚のげんこつや鶏ガラで、そこに煮干し、宗田節、貝柱などの魚介をふんだんに効かせ、ベトナムの「カンホアの塩…»続きを読む

【眼福ラーメン】 東京・丸の内「ひるがお 東京駅一番街店」

多くの若者達を一人前の酒飲みへと育て上げた、吉祥寺の良心。 まずは印象的すぎる店名の話だが、コピーライトの仕事をされていたご主人が、何十個もの候補から考え抜き、「これぞ!」というものに決めたそう。一度でも店の前を通れば頭にすりこまれ、その存在を忘れることができなくなってしまう理由は、きちんとあ…»続きを読む

【一杯酒場】 東京・吉祥寺「闇太郎」

巨大な酒問屋併設だからこそ揃う 美酒の数々を立ち飲み価格で。 池袋に巨大な本社を構える酒の卸問屋「平喜屋」。そこで18歳から働いてきたという西塚哲郎さんは、定年前に企画書を出し、会社の1階で立ち飲み屋を始める。店名は社名をもじって「たちのみや喜平(きっぺい)」。60歳で定年退職後も、そのままひとりで店…»続きを読む

【一杯酒場】 東京・東池袋「たちのみや喜平」

動物系不使用の鮮烈スープは魚介づくしの昆布の海 東京から千葉の九十九里へと移住し、遠距離通勤をものともせずに毎日この店まで通っているという、海とサーフィンを心から愛するご主人。その想いを一杯のどんぶりに込めたのが、看板メニューの「鯵ニボそば」だ。スープには動物系のガラなどは使用せず、昆布の根に…»続きを読む

【眼福ラーメン】 東京・大塚「志奈そば 田なか」

鮮度抜群の肉串を客が自ら焼き、熱々を頬張る!楽しくて美味しい名店。 石神井界隈の居酒屋で一番の有名店といえばここだろう。最大の特徴は客が”自分で焼く”焼鳥。いくつかのテーブル席に焼き台が用意され、席に着くと熱々に熱された備長炭がゴロゴロとくべられる。ここが特等席で、家族連れや仲間同士な…»続きを読む

【一杯酒場】 東京・石神井公園「スマイリー城」

麺を覆いつくす ふわりとろける絶品”とろ肉”! こんなに面白い経歴の店も珍しい。もともとは別の飲食店だったが、親会社が傾き、スタッフ一同途方に暮れていたところ、現在舵をとるフィリピン出身の女性、カンラスさんの「自分たちでここを立て直そう」の言葉に奮起し「とろ肉つけ麺 魚とん」を開店。看板…»続きを読む

【眼福ラーメン】 東京・淡路町「とろ肉つけ麺 魚とん」