片山良三

皐月賞当日は非常に特殊な馬場状態だったようだ。前週の開催がまとまった降雨の影響で重たい馬場になり、当週は週初めから一転して降水量ゼロ。雨が降らなかったことで芝の丈が伸びず、少々の散水ではカチカチに乾いた路盤の硬さがほぐれるまでいかない。前週酷使した内ラチ沿いの馬場が特に硬くなり、見た目は土が見える…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「スワーヴリチャードを再評価」

アドマイヤミヤビの担当厩務員は、伊藤雄二厩舎時代にウイニングチケットでダービーを勝った島さん。この島さんのお父さんがオサイチジョージで宝塚記念を勝った人で、と続けていくとジジイの昔話になってしまうのだが─。 ところが、ウイニングチケットの名前に鋭く反応してくれたのが、誰あろう、ミルコ・デムーロ騎手…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「アドマイヤミヤビを見直す」

栗東トレセンの朝一番は午前6時。6月になると1時間繰り上がって5時になり、冬でも7時には調教が始まる。有力馬の追い切りは、まっさらな馬場を求めて一番乗りが圧倒的に多く、馬場開場30分前あたりから、準備運動馬場には各厩舎の集団が輪乗りを行うのが見える。 特に目立つのは池江厩舎、角居厩舎、藤原厩舎、中内田厩…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「Mクイーンは疲労回復が課題」

世代論は、有名司会者から競馬評論家としても名を成した大橋巨泉氏が提唱し、定着させたものと認識している。今で言えば、昨年の牡馬クラシックを盛り上げた現4歳世代が史上最強、というくくり方がそれだ。 皐月賞馬ディーマジェスティ、ダービー馬マカヒキ、菊花賞馬サトノダイヤモンド。どの戦いも激烈で、勝ち馬は文…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「サトノDの◎を崩す理由がない」

東西のトレセンには厩務員や騎手などが在籍する将棋部が活動しており、プロ棋士の団体である日本将棋連盟には「競馬部」なるものがある。 競馬部の部長は渡辺明二冠(竜王、棋王)で、その人柄に引かれて集まった部員は、女流棋士も含めて20人ほどに達しているらしい。時折、東京競馬場で将棋イベントが開催されている…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「4歳馬エアスピネルを中心視」

ハイレベルの牝馬と比較して、今年の3歳牡馬は小粒ではないかとの疑いの声が出ている。接戦をことごとくモノにするブレスジャーニーに大物の相が出ていたのだが、これが骨折でクラシックを断念、1冠目の皐月賞からその形勢は混沌としている。 この世代で最も強烈なパフォーマンスを示したのは、ホープフルSのレイデオ…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「スワーヴRの切れ味はGⅠ級」

2歳女王ソウルスターリングが、最有力トライアルのチューリップ賞を快勝。内容的にも、つけいるスキを探すことさえ許さない完璧な強さだった。 この時点で桜花賞馬はこの馬で決まり、と断言してもよかったのだが、今年はファンディーナという不気味な馬がいた。結果、ファンディーナはフラワーカップを圧勝して3戦全勝…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「ソウルスターリングで不動」

国内GⅠ完全制覇にあと1勝と迫っていた武豊騎手だが、大阪杯の昇格で当面の目標が2つに増えてしまった。残るは朝日杯FSと、新設の大阪杯。偉業達成は時間の問題と思われていた時期もあったわけだが、武豊もあのキングカズのわずか2歳年下。48歳になったジョッキーがGⅠを狙い澄まして2つ勝つのは、想像以上の難事業とい…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「キタサンブラックが能力全開」

15年に電撃引退した藤田伸二元騎手が、現役復帰を目指していると一部マスコミが伝えた。免許試験のハードルが高いJRAへの復帰は現実的ではないはずだが、彼が目指すのはホッカイドウ競馬だという報道。実現すれば、夏の函館、札幌の開催に、地方からの遠征騎手として藤田騎手の懐かしい騎乗姿を見ることができるように…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「中京巧者Rファルクス中心!」

サトノダイヤモンドの始動戦がこの阪神大賞典。栗東トレセンには、年度代表馬に輝いたキタサンブラックもすでに帰厩しており、3月8日には、ほぼ同じ時間帯にCWコースで追い切る姿が見られた。 2頭を比較すると、始動が早いこともあってサトノダイヤモンドがかなり進んでいる様子。3頭併せから、鋭く抜け出す脚を見せら…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「Sダイヤモンドが抜け出す」