片山良三

7月に入ったとたん、開催中の競馬場はどこもものすごい暑さに見舞われている。中京が暑いのはある程度織り込み済みだが、みちのく福島が35度オーバーという文字どおりの猛暑。涼しいはずの函館にも熱波が襲うとあっては、今年は夏に弱い馬たちにとっては居場所がない状況だ。 もちろん、夏負けの兆候が見えている馬をあ…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「ウインガニオンが逃げ切る!」

週末に開催される中央競馬は、土日の2日間で1節と数える決まり。下級条件戦は出走間隔が長い馬ほど優先される規定があるので、連闘の場合は1節、中1週なら2節と数えて、後者が上位となるルールだ。 ジョッキーが土曜と日曜を別々の競馬場で騎乗するケースも少なくないが、これを「節内移動」と呼ぶのだという。関東と関…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「サクラアンプルール妙味十分」

「ご当地馬主を狙え」という古ボケた馬券作戦がある。一昔前には一部に重宝されていたようで、専門紙の中には強調マークで注意を促す社もあったほどだ。 何を根拠にご当地と認定するのかといえば、所属の馬主会での区別しかない。東京、中山、京都、阪神の4大場の所属は圧倒的に多いし、都会なので「ご当地」のイメージ…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「カフジテイク勝負気配濃厚」

時計がかかるはずと思い込んでいた函館競馬が、開幕週から5本ものレコードが連発される超高速馬場だったのだから驚く。脚にまとわりつくと言われる洋芝でも、その丈を短く刈りそろえれば、派手な時計が出る馬場に作り替えられるものであることを思い知らされた。 最下級条件のレースでレコードが出るのだから、馬場造…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「シャイニングレイを信頼!」

宝塚記念のファン投票の歴代最高得票数を獲得したというキタサンブラック。以前は競馬場に備え付けの投票用紙に頼っていたものが、最近はネットで気軽に参加できるようになったことが大きいとも言えるが、オーナー人気、騎手の人気も加味されての圧倒的な支持の高さは、まさに稀有な存在。夏のグランプリだけに頭数はそろ…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「キタサンブラックは力が違う」

函館競馬の開幕。見た目にも深々としていてクッション性が高い洋芝が北海道競馬の特徴で、毎年通い続ける四位騎手が、「馬のためには本当にいいよ。脚を傷める心配がほとんどないので、芝で追い切る馬が多いのもわかる。騎手の立場から言わせてもらえば、本州の競馬場やトレセンも洋芝にしてほしいぐらいだけど、気候の関…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「シュウジを連軸として信頼」

方競馬全国協会のヒット企画「2017ヤングジョッキーズシリーズ」の予選ラウンドが、全国の地方競馬場で熱戦を展開中。12月27日(水)に大井競馬場、28日(木)に中山競馬場で実施されるファイナルラウンドへの出場権をかけて、地方競馬およびJRAの若手ジョッキーが、そのポイントを争っている。 優勝賞金さえも実はまだ…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「阪神巧者アスカビレン本命」

絶対王者のモーリスが卒業してしまったマイル路線に、確たる後継者の姿が見えない。これは、ロードカナロアが種牡馬に転向した短距離界と同じ構図で、強すぎる王者がいなくなったあとの空洞化の期間ということなのだろうか。 全体的にレベルが落ちてしまっている感もあるのが心配で、GⅠという最高の舞台でも、今なら穴…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「コンテントメントは怖い存在」

皐月賞当日は非常に特殊な馬場状態だったようだ。前週の開催がまとまった降雨の影響で重たい馬場になり、当週は週初めから一転して降水量ゼロ。雨が降らなかったことで芝の丈が伸びず、少々の散水ではカチカチに乾いた路盤の硬さがほぐれるまでいかない。前週酷使した内ラチ沿いの馬場が特に硬くなり、見た目は土が見える…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「スワーヴリチャードを再評価」

アドマイヤミヤビの担当厩務員は、伊藤雄二厩舎時代にウイニングチケットでダービーを勝った島さん。この島さんのお父さんがオサイチジョージで宝塚記念を勝った人で、と続けていくとジジイの昔話になってしまうのだが─。 ところが、ウイニングチケットの名前に鋭く反応してくれたのが、誰あろう、ミルコ・デムーロ騎手…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「アドマイヤミヤビを見直す」