眼福ラーメン

正統醤油スープと食感はずむ佐野ちぢれ麺の出会い まずこの過不足のない、気高くすらある一杯の佇まいをじっくりと堪能してほしい。どこか懐かしくも頼もしい、正しき「支那そば」と呼びたい風格である。長年飲食の道にいたご主人が抱き続けた、「いつかラーメン屋をやりたい」という想いが結実したのは50歳の頃。以…»続きを読む

【眼福ラーメン】 東京・五反田「支那そば はせべ」

三陸産の塩が生む芳醇な味わいと鶏レアチャーシューの食感の妙 板前としての経験を20年余り積んだ店主が思い立ってラーメン店を始めたのが5年前。開店当初は〝どん底〞で、ラーメン作りの難しさと奥深さに打ちのめされたという。ようやく満足のいく一杯として完成した醤油味の「しき麺」をベースに、塩ラーメンとして…»続きを読む

【眼福ラーメン】 大阪・守口「麺や しき」

神奈川県といえば、こってりとしたとんこつ醤油の「家系ラーメン」が有名。この店も濃厚な家系を提供するが、他と一線を画すのは、オリジナルメニューが豊富なところ。中でも「淡麗プレミアムラーメン」は、国産鶏と、鯛をはじめとした数種の高級白身魚のアラでダシをとったさっぱり系醤油ラーメン。和食の職人だった店主…»続きを読む

【眼福ラーメン】 神奈川・桜ヶ丘「日々進化する超進家系ラーメン 弘家」

しじみのエキスが溶け込んだコク深く繊細な和風スープ 浦和育ちの店主が、自分が地元でいつも通っていたラーメン屋の跡に開いた店。家族連れもひとり客もみんな居心地よく過ごせるようにと工夫をした店内は、シンプルで落ち着けるカフェのようだ。 「しじみの味玉塩らーめん」は、定番の「味玉ORIGAMIらーめん」に…»続きを読む

【眼福ラーメン】 埼玉・浦和「麺屋 ORIGAMI」

熟練の技が引き出す旨みは70年変わらぬ懐かしの味 駅前開発より遥か昔の昭和22年に大衆食堂として営業を開始したが、20年前の駅ビルへの移転を機にメニューを絞り、ラーメン専門店へ。 大衆食堂時代の味を受け継ぐ「昔ながらの醤油ラーメン」のスープは、鶏ガラ、とんこつ、野菜など一般的な材料のシンプルな作り…»続きを読む

【眼福ラーメン】 神奈川・上大岡「清華ラーメン」

チャーシューは鮪ほほ肉!濃縮された海の旨みが舞い踊る 金色に透き通ったスープの上にヤングコーンとスナップエンドウが鮮やかな色味を添える見た目から、あっさりめの味わいを想像したが、一口味わってみると、ダシの旨みの濃厚さに驚いた。数種類の煮干しを使い、火加減に細心の注意を払いながら長時間かけて丁寧…»続きを読む

【眼福ラーメン】 大阪・心斎橋「だしが命の塩らーめん ぎょぎょぎょ」

「匠の大山鶏」の旨味をまとう絹糸のような極細麺 イタリアンの料理人を目指し群馬から上京したご主人が様々な飲食店で修行する中、強烈に心惹かれていったラーメン世界。その奥深さに魅了され、ついには自身の店を持つまでとなり、行き着いた一杯がこの「あっさり鶏そば」だ。 一般的な種類よりも飼育期間を長…»続きを読む

【眼福ラーメン】 東京・水道橋「征麺家 かぐら屋」

亀戸天神社の参道に店を構えて約40年の老舗うなぎ屋「八べえ」は、地元民に愛される大衆的な名店だ。ここを営む家族全員の好物ということで、息子さんがまかないに作り始めたのがラーメン。いつしかその道に熱中し「うなぎでラーメンを作れないか?」と生み出されたのが、世にも珍しい「鰻らーめん」だった。 こだわり…»続きを読む

【眼福ラーメン】見た目はラーメン、食べるとうなぎ!? 食への探究心が生み出した至高の一杯

煮干しが醸すコクと風味に秘伝の特製醤油ダレが香る 川崎を代表するつけ麺屋「玉」の系列店。繁華街の外れにあり、最寄り駅から徒歩10分という立地でありながら、わざわざ足を運ぶ客が後を絶たない。一番人気はつけめん「煮番搾り」。鶏と魚介の絶妙なバランスが生みだす濃厚な味わいが、性別、世代を問わず好評な一…»続きを読む

【眼福ラーメン】 神奈川・川崎「三三㐂(さんさんなな)」

桜海老の香りがそそる〝プロ仕様〞の魚介ヌードル リゾート地のカフェのようなカジュアルモダンな内装で、ゆったりとした居心地の良さを感じる「カッパハウス」。〝ごく普通の食材を使って、できるだけ安く美味しいラーメンを食べてもらうこと〞をモットーとした福生の人気店「カッパ64」の2号店である。インパクトの…»続きを読む

【眼福ラーメン】 埼玉・所沢「らーめん カッパハウス」