新栄・東新町高級デリヘルの新着情報

新栄・東新町エリアのタウン情報

栄から続く繁華街の一角でもある新栄エリア。空港線に面した地区は東新町（とうしんちょう）と呼ばれる歓楽街で、居酒屋やキャバクラ、風俗などの雑居ビルが複数競合する。街には外国人も多く、フィリピンほか外国人パブも多い。観光客というよりは地元の人間がこぞって通う穴場スポットだ。風俗の主流はヘルス、イメクラ、キャンパスパブ（キャンパブ）など。キャンパブは名古屋に多く見られる風俗だが、イメージプレイ寄りのピンサロといったところ。ユニークな店名の店が多く、プレイ内容も各々特色が出る。値段も安くライト感覚なので、体力に自信があればはしごして歩くのもいいだろう。中部地方最大のゲイタウンとしても知られ、ゲイバーも多い。毎年6月にはレズビアンも含むセクシャルマイノリティの祭典「NLGR＋（Nagoya Lesbian & Gay Revolution Plus）」が池田公園で開催されいる。
新栄町駅は栄から地下鉄東山線で一駅だが、栄から続く繁華街を徒歩で向かう人も多い。名古屋高速の「東新町」出入口はあるが、東新町駅はない。駅の周辺は地元テレビ局CBCもあるオフィス街で、90ｍの高層ビル、雲竜フレックスビルが有名。名物の手羽先居酒屋で全国的に進出する「世界のやまちゃん」などを展開するエスワイフードの本社ビルもここにある。働くOL向けに食の名店も多く、名古屋コーチンを売りにした居酒屋は出張族の評判もいい。終電を逃したサラリーマンの利用が多いのか、カプセルサウナが多い場所でもある。