アナル責めが凄い看護婦さんに肛門を開発され、前立腺マッサージされた時のお話ですｲﾔ━━━━(*´∀｀)━━━━ﾝ!!!! (ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ｴｯﾅﾆﾅﾆ?なぜそんな話をするのかというと、その時の看護師さんがなんと目の前に！アニリングスに面接にｷﾀ - .∵･(ﾟ∀ﾟ)･∵. - ｯ!!
今から3年ほど前にアナルを虐めすぎてをして救急車に運ばれ1ヵ月ほど入院した時の話です。
あれは猛暑がひどい夏でした。生まれて初めての入院･･･片足を吊られて全く身動き出来ません。
おしっこも看護師さん任せでペニスをさわられて大きくなったこともあり(｡>﹏<｡)
「立派だね」とか言われてさらにヽ(`Д´)ﾉﾎﾞｯｷｱｹﾞ。
当時付き合っていた彼女もよく見舞いに来てくれていました。名前はマリー＝ジョセフ・サンソンと言います。
マリーとは当然セクースをしている間柄で、病院に来る度にフェラをして抜いてもらっていました。食欲はそこそこあるのですが･･･便が出ません。
普通、寝たままで出るわけがないと思います。看護師さんもその事は気になっていたようです。
この看護婦さんが綺麗で名前は“甘夏（あまなつ）さん”だったと記憶しています。
顔立ちはｴﾛそうなお姉さんﾀｲﾌﾟで歳の頃は23くらいのお姉さんだったと思います。
ウンチが2週間も出ないので「じゃ浣腸しようか(´∀｀*)ｳﾌﾌ」という事になり一瞬Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!そんなと思いましたが、実際つらかったのでお願いしました。
アナルにひゃーとしたヌルヌルしたものを塗られて何故か暫くマッサージをされると凄い快感があり「気持ちいいでしょ」と甘夏さんが言います。
僕も声が少し出た時にアナルに指をヌプーと入れられた時に思わず「(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰ」という声を出してしまいました。この時は浣腸には必用なのかなと思った程度でした。
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