川島なお美「52歳の尻穴ドリル舐め濡れ場」(1)川島の顔に股間を押しつけ ツイート 2013/05/28 東南アジアの高級ホテルのベッドで、現地青年に貪欲に突かれ、身がとろける快楽を味わい尽くす──。人気女流作家の官能的私小説が原作の今秋公開映画。その主演を務めたのは、女優・川島なお美だった。本誌がつかんだ “失楽園女優”の、13年ぶりフルヌード映画の「頂上濡れ場」をここに独占公開!──南国のホテルの一室、シャワーを浴びた女は一糸まとわぬ姿のままベッドの上にあおむけに寝転がる。濡れた全裸がクーラーの涼風を浴びて心地よげに波打つ。 乳首をまる出しにしたままで、先ほどレストランで見初めたばかりのウエーターの体を思い浮かべると、そのまま淫らな妄想は男の下半身そのものへと及んでいく‥‥。男のイチモツ、それは日焼けした地肌よりも濃く、そして細く長く‥‥。もはや彼女の燃え盛るような劣情は止まらない。 白く細い中指を下腹部に伸ばすと、ズルッと“花弁”に分け入っていく。温かく湿った果肉はプルプルと身震いするのだ。目を閉じて指をズンと奥まで押し入れた時には、もはや快感を一滴でも多くしぼり取らんとばかりに腰を浮き上がらせてしまう。 快感曲線がクライマックスへと急上昇、何度も絶叫しながらイキ果てたあとは秘唇を慰めたばかりの濡れた指をみずからの舌で舐め取るのだ──。 こんな悶絶シーンを熱演したのは、誰あろう女優の川島なお美(52)。映画での本格的な濡れ場は「メトレス・愛人」(00年、東北新社)以来というから実に13年ぶりの完脱ぎ艶技となる。 この映画は今秋公開予定で、人気女流作家・岩井志麻子氏の小説「チャイ・コイ」(中公文庫)をベースにした作品。ストーリーは恋人のいるアラフォー熟女が東南アジアへの旅行中に高級レストランで出会った現地の若いウエーターへの欲望を募らせていくというもの。冒頭の場面はその先走る肉欲に溺れて自慰にふけってしまうシーンなのだ。 川島の所属プロダクション関係者が言う。「主人公は女流作家、つまりは岩井さん自身を等身大に描いた自伝的官能小説です。舞台こそベトナムからタイへと変わっているものの、映画は9割方は濡れ場だらけの原作どおりの官能巨編になったといいます」 この全裸オナニーもさることながら、1歳年下ながらもベッドでは強引な日本人の恋人男性とのベッドシーンもまた鮮烈。再び映画のワンシーンを──。「お前は下の毛が本当に薄いな」 よつんばいの恥ずかしい姿勢を恋人に視姦されると、彼の右手がグニャリと秘肉に押し入ってくる。抵抗できないまま肉ヒダを押し広げられ、男の指が律動するたびに洪水がピチャピチャと淫らな音を奏でる。「我慢していたんだな」 男は髪をつかむと、川島の顔の前に自分の股間部を押しつける。「舐めろ」 命令が下ると、喉奥深くまでに男のモノがブチ込まれてしまう。苦悶顔の川島は口いっぱいに受け止め、ほおばるのが精いっぱい。しかし、この「イラマチオ」責め苦を受けると同時に秘唇をコリコリもてあそばれると、被虐の快感が芽生えてしまう。「もっと、もっと‥‥」 ふさがれた口からうめき声を漏らしたまま上下の唇をぐっしょり濡らしてしまう──。 めくるめくシーンはとめどなく続く。旅立ち前の別れの交合はあまりに強烈なシーンが用意されていた。──クンニ責め、強制フェラ責め、口内発射‥‥エンドレス状態の恋人の怒濤の責め。ついには川島は、あおむけ寝で開いた脚を肩に担がれ、お尻まる出しの体勢を取らされる。そして男の「舌先愛撫」は「後ろの穴」へと向かうのだ。 すでに開き切った快楽の「前門」と違い、ピタッと閉じた「後ろの扉」にドリルのようにとがらせた男の舌先は何度も突入を試みる。そのたびに丹念に舐め上げられたことで、川島は、得も言われぬ悦楽の表情を浮かべるのだった。 タグ: 川島なお美,週刊アサヒ芸能 2013年 5/30号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [滋賀県] [宮城県] [宮城県] [北海道] [福島県] [韓国] [宮城県] [愛媛県] [愛媛県] [福島県]
東南アジアの高級ホテルのベッドで、現地青年に貪欲に突かれ、身がとろける快楽を味わい尽くす──。人気女流作家の官能的私小説が原作の今秋公開映画。その主演を務めたのは、女優・川島なお美だった。本誌がつかんだ “失楽園女優”の、13年ぶりフルヌード映画の「頂上濡れ場」をここに独占公開!
──南国のホテルの一室、シャワーを浴びた女は一糸まとわぬ姿のままベッドの上にあおむけに寝転がる。濡れた全裸がクーラーの涼風を浴びて心地よげに波打つ。
乳首をまる出しにしたままで、先ほどレストランで見初めたばかりのウエーターの体を思い浮かべると、そのまま淫らな妄想は男の下半身そのものへと及んでいく‥‥。男のイチモツ、それは日焼けした地肌よりも濃く、そして細く長く‥‥。もはや彼女の燃え盛るような劣情は止まらない。
白く細い中指を下腹部に伸ばすと、ズルッと“花弁”に分け入っていく。温かく湿った果肉はプルプルと身震いするのだ。目を閉じて指をズンと奥まで押し入れた時には、もはや快感を一滴でも多くしぼり取らんとばかりに腰を浮き上がらせてしまう。
快感曲線がクライマックスへと急上昇、何度も絶叫しながらイキ果てたあとは秘唇を慰めたばかりの濡れた指をみずからの舌で舐め取るのだ──。
こんな悶絶シーンを熱演したのは、誰あろう女優の川島なお美(52)。映画での本格的な濡れ場は「メトレス・愛人」(00年、東北新社)以来というから実に13年ぶりの完脱ぎ艶技となる。
この映画は今秋公開予定で、人気女流作家・岩井志麻子氏の小説「チャイ・コイ」(中公文庫)をベースにした作品。ストーリーは恋人のいるアラフォー熟女が東南アジアへの旅行中に高級レストランで出会った現地の若いウエーターへの欲望を募らせていくというもの。冒頭の場面はその先走る肉欲に溺れて自慰にふけってしまうシーンなのだ。
川島の所属プロダクション関係者が言う。
「主人公は女流作家、つまりは岩井さん自身を等身大に描いた自伝的官能小説です。舞台こそベトナムからタイへと変わっているものの、映画は9割方は濡れ場だらけの原作どおりの官能巨編になったといいます」
この全裸オナニーもさることながら、1歳年下ながらもベッドでは強引な日本人の恋人男性とのベッドシーンもまた鮮烈。再び映画のワンシーンを──。
「お前は下の毛が本当に薄いな」
よつんばいの恥ずかしい姿勢を恋人に視姦されると、彼の右手がグニャリと秘肉に押し入ってくる。抵抗できないまま肉ヒダを押し広げられ、男の指が律動するたびに洪水がピチャピチャと淫らな音を奏でる。
「我慢していたんだな」
男は髪をつかむと、川島の顔の前に自分の股間部を押しつける。
「舐めろ」
命令が下ると、喉奥深くまでに男のモノがブチ込まれてしまう。苦悶顔の川島は口いっぱいに受け止め、ほおばるのが精いっぱい。しかし、この「イラマチオ」責め苦を受けると同時に秘唇をコリコリもてあそばれると、被虐の快感が芽生えてしまう。
「もっと、もっと‥‥」
ふさがれた口からうめき声を漏らしたまま上下の唇をぐっしょり濡らしてしまう──。
めくるめくシーンはとめどなく続く。旅立ち前の別れの交合はあまりに強烈なシーンが用意されていた。
──クンニ責め、強制フェラ責め、口内発射‥‥エンドレス状態の恋人の怒濤の責め。ついには川島は、あおむけ寝で開いた脚を肩に担がれ、お尻まる出しの体勢を取らされる。そして男の「舌先愛撫」は「後ろの穴」へと向かうのだ。
すでに開き切った快楽の「前門」と違い、ピタッと閉じた「後ろの扉」にドリルのようにとがらせた男の舌先は何度も突入を試みる。そのたびに丹念に舐め上げられたことで、川島は、得も言われぬ悦楽の表情を浮かべるのだった。